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超音波霧化シンポジウム

主 催: 化学工学会反応工学部会ソノプロセス分科会
協 賛: 超音波霧化研究会,ソノケミストリー研究会,日本混相流学会,日本塑性加工学会超音波応用加工分科会,分子科学会
趣 旨: 超音波霧化は小さい投入エネルギーで微細な液滴を生成する手段として,従来から液滴微粒化技術として注目されてきました。近年,超音波霧化による水溶液からのエタノール分離の報告を契機として研究が急速に進展しています。分離技術のみならず,霧化の可視化による現象の理解への試みや微細液滴の反応場としての応用も報告されています。最近ではスプリング8の高輝度X線を用いた測定により,エタノール水溶液からはナノサイズの液滴が発生していることが示され,新しい“クラスター”生成方法として,この手法を用いた物理化学的な研究への展開が期待されます。本シンポジウムでは,研究の端緒として役立てていただくべく,霧化分離に関する研究の動向を概観するとともに,最新の研究成果の一端を紹介いたします。
日 時: 平成19年3月17日(土)13:00〜18:00
場 所: 寒梅館「地A」会議室 (同志社大学の会議施設)
〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入
TEL:075-251-3120
http://www.doshisha.ac.jp/information/facility/kanbai/

【スケジュール】
12:55〜 開会
13:00〜13:40 超音波霧化分離と蒸留塔運転における消費エネルギーの比較
超音波醸造所(有) 松浦一雄 氏
13:40〜14:20 超音波霧化における液滴発生現象の可視化
同志社大学大学院工学研究科 土屋活美 氏
14:20〜14:40 電気移動度を利用したナノサイズ粒子の分析
産総研環境管理技術研究部門 小原ひとみ 氏
14:40〜15:00 質量分析法を用いたエタノールクラスターの分析
産総研環境管理技術研究部門 脇坂昭弘 氏
15:00〜15:20 休憩
15:20〜16:00 高輝度X線を用いた超音波霧化現象のナノレベル解析
立命館大学放射光生命科学研究センター 矢野陽子 氏
16:00〜16:40 霧化分離特性の支配因子
名古屋大学大学院工学研究科 安田啓司 氏
16:40〜17:20 超音波霧化による分離および反応操作
名古屋大学大学院工学研究科 二井 晋 氏
17:20〜18:00 チタニア含有液滴を用いるVOCの光分解
埼玉大学大学院理工学研究科 関口和彦 氏
18:20〜 懇親会

参加費: 主催・協賛団体の会員2,000円,会員外3,000円,学生1,000円を当日申し受けます。
(講演資料代を含む。)
懇親会
参加費:
実費(約5,000円)
申し込み: 参加希望の方は,電子メールにて(1)参加者氏名,(2)所属,(3)連絡先(郵便番号,住所,電話番号, e-mailアドレス)(4)懇親会への出席・欠席を明記の上,下記にお申し込みください。
なお,定員は60名です。定員に達した場合は参加をお断りすることがあります。
申し込み・
問い合せ先:
〒464-8603 名古屋市千種区不老町 
名古屋大学大学院工学研究科 分子化学工学分野  安田啓司
Fax:052-789-3272  E-mail: yasuda@nuce.nagoya-u.ac.jp

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