求人情報

日本分光学会テラヘルツ分光部会 シンポジウム
「テラヘルツ分光法の最先端II 〜多様化と進歩〜」


 近年,テラヘルツ時間領域分光法を中心にテラヘルツ帯の分光はその対象と手法を多様化させ,大きな進歩を遂げています。またテラヘルツ帯の分子振動計算についても大きな進歩がありました。今年は,ラマン分光を含むテラヘルツ帯の最近の分光法の進歩に焦点をあて,それぞれの分野で活躍している研究者を講師として招き,2日間にわたるシンポジウムを開催します。同時にこの分野の学生や若手に発表の機会を与えるため,昨年に引き続きポスターセッションを企画し,優秀な学生のポスター発表には優秀賞を授与します。さらに,企業展示により,研究者が最先端分光装置の情報に触れることができ,また企業側がユーザー側の需要などについての情報を得ることができる場を与えます。多くの方々にご参加いただけることを期待いたします。

ホームページ: http://web.mac.com/terahertz/iWeb/spectroscopy/
主 催: 日本分光学会テラヘルツ分光部会
協 賛: 応用物理学会テラヘルツ電磁波技術研究会(予定),テラヘルツテクノロジーフォーラム(予定)
日 時: 2007年11月21日(水)〜22日(木)
場 所: IPC生産性国際交流センター(神奈川県葉山町湘南国際村)
http://www.js-ipc.gr.jp/
交 通: JR逗子駅または京浜急行新逗子駅より,京浜急行バスまたはタクシー
定 員: 120名
参加費: 一般10,000円(当日15,000円),会員(協賛学会員を含む)5,000円(当日8,000円),学生会員(協賛学会員を含む)1,000円(当日 3,000円),非会員学生3,000円(当日5,000円)
・参加費には要旨集代を含む。親睦会費,宿泊費,食費は別。
・日本分光学会 学生会員:入会金無料,年会費2,000円,申し込み時に同時入会申込可。
・事前参加費の支払いは下記口座への振込にてお願いします(事前払込締切:11月14日(水))。
参加申込: 上記ホームページより申込書をダウンロードして下記申込先に電子メールまたはファックスでお送りください。参加申込締切は10月5日(金),宿泊を希望されない場合の締切は11月9日(金)。それ以降は,お問い合わせください。宿泊・食事の必要がない場合は当日参加も可能ですが,要旨集が不足する場合があります。会場収容定員(120名)を超えた場合は上記締切期日を待たずに参加申込を打ち切らせていただく場合もありますので,あらかじめご了承ください。
ポスター発表申込: 下記申込先に電子メールで以下の情報をお送りください。(1)発表者氏名,(2) 発表者所属,(3)連絡先(住所,電話,ファックス,電子メール),(4)講演題目,(5)全著者氏名,(6) 講演概要(100文字程度)(以上の締切:9月7日(金)),(7)講演要旨(A4用紙1ページ)(要旨締切:10月5日(金))。(ポスター発表者は参加申込みもして下さい。)
講 演: 招待講演10件程度,ポスター発表(企業展示を含む)を予定。
連絡先・申込先: 大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター レーザーテラヘルツ研究部門 谷正彦
〒565-0871 吹田市山田丘2-6
TEL: 06-6879-4225, FAX: 06-6879-4698, E-mail: tani@ile.osaka-u.ac.jp
プログラム,スケジュール詳細は上記ホームページをご覧ください。
プログラム:
(講演時間は
後日掲載します)
  1. 「ミリ波・サブミリ波領域の高分解分子分光」
    ○山田耕一(産業技術総合研究所)
  2. 「テラヘルツ時間領域分光法を用いたアプリケーションの開発」 
    ○保科宏道(理研)
  3. 「テラヘルツ時間領域分光の高速化」 
    ○安井武史(阪大基礎工)
  4. 「テラヘルツ帯フォトニック結晶の分光」 
    ○宮丸文章(信州大学理学部
  5. 「テラヘルツ帯分子振動モードの第一原理計算」
    ○高橋まさえ(東北大金研)
  6. 「テラヘルツ全反射減衰分光とその応用」 
    ○田中耕一郎(京大理学部)
  7. 「水とタンパク質の誘電分光とスローダイナミクス」 
    ○八木原 晋(東海大学理学部)
  8. 「テラヘルツ計測・イメージング応用」 
    ○小川雄一(東北大),林伸一郎(東北大,理研)
  9. 「天体観測を目的としたテラヘルツ帯イメージング技術」 
    ○松尾 宏(国立天文台先端技術センター)
  10. 「振動円偏光二色性分光法による分子構造解析 −原理から応用まで−」
    ○森田勇人(愛媛学総合科 学研究支援センター)
  11. 「振動分光法 −近赤外からテラヘルツまで−」 
    ○尾崎幸洋(関西学院大学)

←共催・協賛(行事)へもどる