求人情報

*********************************************************************
[分子科学会速報14-011]  分子研研究会のご案内
*********************************************************************

速報発信者:野呂真一郎(北海道大学 電子科学研究所 附属グリーンナノテクノロジー研究センター ナノアセンブリ材料研究分野)


分子研研究会のご案内

下記の要領にて、分子研研究会「金属クラスター錯体・高分子状金属錯体
を舞台とした構造・機能化学の最前線」を開催致します。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。

【日時】2014年3月12日(水)−13日(木)
【場所】分子科学研究所 研究棟201号室
【懇親会】3月12日(水) 18:00〜 会費 5,000円程度

*参加を希望される方は、氏名、所属、懇親会参加の有無を下記宛先まで
メールにてご連絡下さい。

【問合せ:申込先】北海道大学 電子科学研究所 野呂真一郎 
noro@es.hokudai.ac.jp
【締め切り】2014年2月28日(金)

――――――――――――――――――――――――――――――――――

金属イオンと架橋配位子からなる金属クラスター錯体や高分子状金属錯体
は、その集積構造に起因する特異な機能性の発現が期待され、近年盛んに
研究されている。例えば、ナノオーダーの均一な細孔を有する高分子状金
属錯体(多孔性配位高分子)は、従来の多孔性材料を凌駕する吸着、分離、
触媒機能を有する新規物質群として注目されている。また、磁性や伝導性、
誘電性、及びそれらの共同効果によって発現する新機能など、近年金属ク
ラスター錯体を基盤として多様な物性科学が展開されつつある。
本分子研研究会では金属クラスター錯体や高分子状金属錯体を基盤として
新たな機能開拓を目指している国内研究者を選抜し、当該分野における現
在の研究動向と機能化への展望を議論する。

――――――――――――― プログラム ――――――――――――――

分子研研究会
「金属クラスター錯体・高分子状金属錯体を舞台とした構造・機能化学
の最前線」

2014年3月12日(水)
13:00-13:10    研究会趣旨説明 野呂 真一郎
       (北海道大学電子科学研究所)

セッションI:座長 唯 美津木(名古屋大学)
13:10-13:40    牧浦 理恵(大阪府立大学)
  「液相界面における高配向性分子膜の形成」
13:40-14:20    阿部 正明(九州大学)
  「π共役系遷移金属錯体の配位集積に基づく分子性巨大クラスターの
  構築と電子特性」

14:20-14:45    写真撮影、コーヒーブレイク

セッションII:座長 中沢 浩(大阪市立大学)
14:45-15:35    石谷 治(東京工業大学)
  「直鎖状およびリング状Re(I)多核錯体の合成と光機能」
15:35-16:15    大久保 貴志(近畿大学)
  「配位高分子の構造・キャリア制御と薄膜太陽電池への展開」

セッションIII:座長 久枝 良雄(九州大学)
16:15-16:45    小門 憲太(北海道大学)
  「多孔性結晶を鋳型とした特殊構造ネットワーク高分子」
16:45-17:35    宮坂 等(東北大学金属材料研究所)
  「Functional MOFs:電子・スピン・化学反応を制御する」

18:00-20:00    懇親会

2014年3月13日(木)

セッションIV:座長 西原 寛(東京大学)
9:30-10:00    志賀 拓也(筑波大学)
  「特異な幾何構造をもつ多核金属錯体の物性研究」
10:00-10:30    近藤 篤(東京農工大学)
  「柔軟な高分子状金属錯体の特異的吸着現象」

10:30-10:45    コーヒーブレイク

セッションV:座長 田所 誠(東京理科大学)
10:45-11:25    正岡 重行(分子科学研究所)
  「金属錯体を用いた多電子酸化還元反応」
11:25-12:05    植村 卓史(京都大学)
  「錯体サブナノ空間を用いた精密高分子集積」

12:05-12:10    閉会挨拶 黒田 孝義(近畿大学)


*********************************************************************
分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
*********************************************************************