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分子科学会 第1回通常総会議事録

日時 2007年9月18日(火) 18:10〜19:50 (第1回分子科学討論会2日目)
場所 東北大学川内北キャンパス内 マルチメディア教育研究棟M206(E会場)

委任状を含めて、2007年8月31日正会員数690名の5分の1以上の出席者があり、総会が成立した。
第1議案 議長の選任
議長に西川会長を選任した。
第2議案 平成18年度事業報告、収支・監査報告
西川議長から平成18年度の事業報告を、榎幹事(財務)から平成18年度の収支報告を行なった。また、石井会計監査員から平成18年度の会計監査が確認された旨の報告が行なわれた。以上の報告について、質疑を受け付けた後、原案通り承認された。
第3議案 平成19年度事業計画及び収支予算について
西川議長が平成19年度の事業計画を説明し、榎幹事(財務)が平成19年度の収支予算の説明を行なった。以上の報告について、質疑を受け付け、以下のような質疑の後、予算書の「分子構造総合討論会剰余金」との表記を、「分子科学討論会剰余金」に訂正した上、原案通り承認された。
第4議案 定款上の文字の修正について
中嶋副会長から、【第1章 総則】 (名称) 第1条 の、略称JSMSを略称JSMolSciに修正する原案が提案され、質疑の後、承認された。修正後の第1条は以下の通り。
【第1章 総則】 (名称) 第1条 本会は、分子科学会と称し、英語名をJapan Society for Molecular Science (略称JSMolSci)とする。
第5議案 
なし。
太田幹事(顕彰)から、分子科学会奨励賞の審査結果の報告があり、以下の3名が表彰された。
竹内 佐年(理化学研究所)
谷口 正輝(大阪大学産業科学研究所)
常田 貴夫(東京大学大学院工学系)
関谷幹事(広報)から、ロゴマークの発表と表彰があった。
<第3議案 平成19年度収支予算の質疑概要>

Q1. 会費値上げは、特に学生会員への影響は大きいと思うが、広報活動についてどのよう に進めているのか?
A1. 学会会費の値上げについて、幹事会、運営委員会で時間をかけて慎重な審議を重ねて 提案してはいますが、総会の内容は、ホームページや分子科学会速報などの多様な媒 体を用いて丁寧な広報に努めます。
Q2. 予算書の表記について、項目が比較しにくいので工夫できないか?
A2. 他の学会の決算を参考にしながら作成していますが、一層見やすくする工夫を会計士とも相談して検討し、努力します。
Q3. 分子科学討論会の余剰金を予算書に記入することはできないか?
A3. 今年度は1年目で予測が難しい点が多かったので記載を見送りましたが、来年度は記載するように努力します。
Q4. 学生会員の会費を2000円に値上げするのは、学生会員の増加を難しくするのではないか?
A4. これまで学生会員1000円の会費で行なってきて、学生会員数が少ないことからすると、学生会員の入会の動機は、1000円、2000円の差ではなく、広報活動の課題が大きいと考えています。学生会員の増強には引き続き力を入れていきます。
Q5. 学会設立1年後の値上げすることは、昨年の設立総会での約束と違うのではないか?
A5. 昨年の設立総会では、剰余金が続く限りは、正会員2000円で運営するとお知らせしました。今年度、値上げをしないと、剰余金が底をついてしまうことが懸念されます。引き続き支出は切り詰めながらも、今正会員4000円に値上げして、かつ会員数を増やしながら、収支均衡を図る案になっていると考えています。
Q6. 予算書に「分子構造総合討論会剰余金」との表記があるのは誤りではないか?
A6. ご指摘の通り、予算書の「分子構造総合討論会剰余金」とあるのは誤りで、正しい表記として「分子科学討論会剰余金」に訂正します。
Q7. 来年度の分子科学討論会登録料の会員割引はいくらになるのか?
A7. 事前正会員割引登録料は、事前非会員割引登録料に比べて2000円割り引くことを考えています。この正会員割引額であれば、今年と同じになります。
Q8. 収支予算の見込みについて、長期的な見通しは大丈夫なのか?
A8. 運営上の努力は引き続き必要ではありますが、正会員4000円で、ほぼ収支のバランスが取れると想定して、予算案を提案しています。
Q9. 今後の討論会での登録料は、どのようになるのか?
A9. 開催地によって、会場費が変動することに加えて、広告料、展示料も地域によって賛助会社の数が変動します。これらの収支見込に応じてバランスをとることになりますので、登録料は開催地ごとに変動することになります。