[分子科学会速報21-137] 錯体化学会フロンティアセミナーのご案内

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[分子科学会速報21-137]  錯体化学会フロンティアセミナーのご案内
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速報発信者:加藤優(北海道大学)


錯体化学会フロンティアセミナーのご案内

企業研究者や若手研究者にも積極的にご参加いただけるオンライン講義シリ
ーズ「錯体化学会フロンティアセミナー」を開催いたします。

http://www.sakutai.jp/jscc-fs
(セミナーの開催方針、スケジュール、企画内容など)

http://www.sakutai.jp/event/sfs/2021/08/171604301396
(12月7日 第1回セミナーの案内・参加登録など)

大学・企業を問わず、多くの方にこのセミナーをご活用いただければと思っ
ております。
非会員の方でも参加できますので、ご興味がありそうな企業研究者や他学会
所属の方にも是非、ご案内ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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HPC、機械学習向けLinuxクラスタの販売・サポート
HPCテクノロジーズ株式会社
https://www.hpc-technologies.co.jp  Tel:03-6410-6070
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[分子科学会速報21-136] 日本結晶学会70周年記念シンポジウム

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[分子科学会速報21-136]  日本結晶学会70周年記念シンポジウム
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速報発信者:植草秀裕(東京工業大学 理工学研究科 物質科学専攻)


日本結晶学会70周年記念シンポジウム

日本結晶学会より「日本結晶学会創立70周年記念シンポジウム」のお知らせ
をいたします。
日本結晶学会は,昨年で創立70周年を迎えました。20世紀の「結晶学」は分
子の構造を見る科学として常に「挑戦的」な研究に取りくみ,新型コロナウ
イルス蛋白質の構造解析を例に取るまでもなく,最先端科学として存在感を
発揮しています。
今回のシンポジウムでは結晶学の辿ってきた道と目指す未来を議論する機会
とできるよう企画いたしました。

詳細なプログラムは下記のURLからご覧いただけます。

https://crsj.jp/activity/annualMeetings/nenkai2021/symposium.html

● 日時:11月20日(土)13:00~17:40 (ハイブリッド)
● ハイブリッド会場:北海道大学 学術交流会館
● 参加費無料で、学会会員以外の一般の方も参加できます。
● 70周年記念シンポジウムの参加登録料は無料ですが、事前に参加登録を
する必要があります。

参加申し込みは、前日の11月19日(金)まで可能です。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfro6hXa2FuHvYcx8Axc5qM-8vid
ZOrZySJawBYeVUNH0whYQ/viewform

ぜひご参加いただきたく、また、お近くの方、学生さんなどのもお伝えいた
だければと存じます。
シンポジウム開催につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に
準拠した運営が予定されております
(https://crsj.jp/activity/annualMeetings/nenkai2021/holding.html)。

現地参加も可能ですので是非ご検討いただけますと幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
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高速・高分解能MCAとSDDX線検出器用アンプは、お任せください。
(株)ラボラトリ・イクイップメント・コーポレーション http://www.labo-eq.co.jp
Mail:sales@labo-eq.co.jp  Tel:029-850-3333
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[分子科学会速報21-135] 第11回量子化学スクールのご案内

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[分子科学会速報21-135]  第11回量子化学スクールのご案内
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速報発信者:江原正博(自然科学研究機構 計算科学研究センター)


第11回量子化学スクールのご案内(reminder)

申込締切が近づいてきましたので、再度、お知らせします。
量子化学スクールをウェビナーで開催します。部分的な参加も歓迎します。
よろしくお願いいたします。

2021年度も11月30日、12月1日の日程で「第11回量子化学スクール」を開催
いたします。今年度はオンライン(ウェビナー)で開催します。
講義は量子化学を基礎から学んで頂けるような内容になっており、量子化学
の経験や専門知識は前提としていません。今回はトピックスとして量子コン
ピュータや機械学習の内容も含めています。
これから量子化学を始めようとしておられる学部生や大学院生、量子化学プ
ログラムを利用してみたい実験研究者や企業研究者など、幅広い分野からの
ご参加をお待ちしております。

            世話人:藤田貴敏(量子科学技術研究開発機構)
                清野淳司(早稲田大学)
                中井浩巳(早稲田大学)
                江原正博(分子研、計算セ)

■参加申込方法:web受付
参加ご希望の方は11月22日(月)までに下記のサイトから申し込みください。
後日スクール参加のための情報をメールにてご連絡します。
(参加登録)https://registration.ims.ac.jp/qcs2021/
(分子研HP)
 https://www.ims.ac.jp/research/seminar/2021/09/15_5162.html

主 催:自然科学研究機構 分子科学研究所
    計算物質科学人材育成コンソーシアム(分子科学)
    理論化学会
共 催:自然科学研究機構 岡崎共通研究施設 計算科学研究センター
開催方法:Zoom(Webinar)によるオンライン開催
開催日:2021年11月30日(火)~2021年12月1日(水)
参加費:無料
申込締切:2021年11月22日(月)
定 員:500名

11月30日(火)
9:00 -  9:10 開会の挨拶
9:10 - 10:40 小林正人 先生 (北海道大学)
「Hartree-Fock(-Roothaan)法: 理論概要から詳細、数値結果まで」
10:50 - 12:20 中谷直輝 先生 (東京都立大学)
「電子相関とpost-HF法」
14:00 - 15:30 神谷宗明 先生 (岐阜大学)
「密度汎関数理論の基礎」
15:40 - 17:10 福田良一 先生 (京都大学)
「電子励起状態の計算化学」
17:30 - 18:30 交流会

12月1日(水)
9:00 - 10:30 岸 亮平 先生 (大阪大学)
「量子化学に基づく分子物性の予測と解釈」
10:40 - 12:10 和佐田祐子 先生 (名古屋工業大学)
「GaussianによるSCFおよび構造最適化計算の実際」
14:00 - 15:30 水上 渉 先生 (大阪大学)
「量子コンピュータを用いた量子化学計算の基礎」
15:40 - 17:10 藤波美起登 先生 (早稲田大学)
「機械学習の基礎と実践のためのヒント」
17:10 - 17:20 閉会の挨拶

■量子化学スクールおよびホームページに関する問い合わせ先
 自然科学研究機構 計算科学研究センター
 量子化学スクール事務局
 〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
 TEL:0564-55-7462
 E-mail: qcs-school_at_ims.ac.jp(_at_は@に置き換えてください)


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大学院生募集中
分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/
Mail:r7139@orion.ac.jp   Tel:0564-55-7139
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[分子科学会速報21-134] 量子化学探索シニアフェロー研究助成募集

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[分子科学会速報21-134]  量子化学探索シニアフェロー研究助成募集
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速報発信者:大野公一(東北大学大学院)


量子化学探索シニアフェロー研究助成募集

量子化学探索研究所では、量子化学に基づいて未知の化学を探索する研究に
従事する研究者に助成を行っております。令和4年度研究助成事業の一つと
して、定年を迎え定職をもたない研究者への研究助成を募集したします。

令和4年度 量子化学探索研究所IQCE 研究助成(シニアフェロー) 募集

応募資格:定年を迎え有給の常勤職に就かない者で、直近の5年間に活発な
研究実績を有し、採用後2年間研究活動に自ら意欲的に従事する予定の者。
申請者もしくは共同研究者に量子化学探索研究所の個人正会員を含むこと。
助成の対象となる費用:IQCEシニアフェローとして研究活動を継続するため
の経費。助成金額の5割以上を直接研究活動に必要な費用に充当すること。
助成金と助成期間:月額5万円、2年間
助成期間:2022年4月からの24箇月。
募集締切:2021年12月17日(必着)
選考方法、応募手順、助成対象者の義務などの詳細については、下記のホー
ムページの「公募情報」をご覧ください。
https://iqce.jp/
連絡先:  TEL: 03-5446-5537       E-mail: mail@iqce.jp


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
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最先端の理化学用レーザーから汎用性の高い光関連装置まで。
おかげさまで50周年 (株)日本レーザー www.japanlaser.co.jp/
MAIL:jlc@japanlaser.co.jp TEL:03-5285-0861
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[分子科学会速報21-133] 理化学研究所 研究員または特別研究員募集

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[分子科学会速報21-133]  理化学研究所 研究員または特別研究員募集
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速報発信者:田原太平(理化学研究所)


理化学研究所 研究員または特別研究員募集

理化学研究所の田原分子分光研究室では下記の通り研究員あるいは
特別研究員を募集いたします。

1. 募集職種・人数

研究員あるいは特別研究員 若干名
原則、博士号取得5年以内の方を特別研究員、5年を越える方を
研究員として採用します。

2.研究室の概要

本研究室では分子計測の新しい可能性を拓くため、新しい分光計測
法を開発/駆使して従来法では観測できなかった分子現象を観測可
能にすることで分子科学の先端的基礎研究を推進しています。具体
的には、超短パルスレーザー技術を基に、(1)超高速分光による反応
ダイナミクスの研究、(2)界面選択的非線形分光による柔らかな界面
の研究、(3)一分子分光による生体高分子の構造ダイナミクスの研
究、を行っています。

3. 職務内容

当研究室で推進する、
(1)超高速分光による複雑分子系の研究、
(2)非線形分光による界面の研究、
(3)一分子分光による生体高分子の研究、
のいずれか。

4. 応募資格

物理化学・化学物理・生物物理、またはその関連分野の博士号取得
者、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。3つの職務内容に
関連した研究の経験があることが望ましいですが、当研究室の研究
に強い興味があれば前歴は問いません。挑戦的な研究を行いたい若
手研究者の応募を期待します。

5. 勤務地

理化学研究所 和光地区(埼玉県和光市広沢2-1)

6. 待遇

1) 単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2027年3月
末を上限として再契約可能。
2) ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属
しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェク
トの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可
能期間については変更になる場合もあります。また、原則として65
歳を超えての再契約は行いません。
3) 2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が
10年を超えることはありません。

原則として2ヶ月の試用期間有り。
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、通勤手当、住居手当
の支給有り。社会保険の適用有り。
理研共済会(互助組織)に要入会。
専門業務型裁量労働制適用で、1日7時間30分就業したものとみな
されます。

休日は、土日、祝日、年末年始(12月29日-1月3日)、当研究所設
立記念日。
理化学研究所では、新型コロナウイルス感染拡大防止措置のため、
時限的・特例的な対応として、在宅勤務を導入しています。研究所
の指示により在宅勤務とすることがあり得ます。また、所属長の許
可のもと、在宅勤務を選択することが可能です。
喫煙場所以外では敷地内禁煙。
その他、当研究所規程による。

※理化学研究所は、男女共同参画及びダイバーシティ推進に積極的に
取り組み、多様性豊かで活気ある研究環境の整備を進めています。公
正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採
用します。
※日本学生支援機構奨学金(2003年度までに大学院第一種奨学生に
採用されている場合)の返還特別免除の対象、科学研究費補助金の
申請資格有り

7. 応募書類

1)履歴書(写真貼付、Emailアドレスを明記してください)
2)研究業績一覧
3)現職の所属長からの推薦書1通
(現職の所属長から推薦書をもらうのが困難な場合は、第3者によ
る推薦書)
4) これまでの研究概要と今後の研究計画(A4、2枚程度)
5) 欧州経済領域(EEA)に居住されている方は、上記に加えてEU
一般データ保護規則(GDPR)に基づく個人情報の取扱に関する同意
書。

8. 応募方法

提出書類をPDFファイルで作成し、メールで tahei [at] riken.jp に
送付してください。※[at]は@に置き換えてください。
(推薦書は推薦者より直接メールにて送付してください)

※応募書類は返却できませんので予めご了承ください。

9. 締切日

候補者決定次第、締め切り

10. 個人情報の取扱について

提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情
報保護規程に則り厳重に管理し、採用審査の用途に限り使用されま
す。
これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与
することは一切ありません。

11. 選考方法

書類審査後、選考通過者のみ面接を実施します。

12. 着任時期

2022年4月1日以降(応相談)

13. お問い合わせ先・書類送付先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所
開拓研究本部 田原分子分光研究室 田原太平
Email: tahei [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
お問い合わせはメールでお願い致します。


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分子科学会速報
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[分子科学会速報21-132] 訃報 中野雅由先生ご逝去

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[分子科学会速報21-132]  訃報 中野雅由先生ご逝去
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速報発信者:松林伸幸(大阪大学)


訃報 中野雅由先生ご逝去

分子科学会員の皆様

中野雅由先生(大阪大学 基礎工学研究科)が、
病気療養中のところ、令和3年11月1日にご逝去されました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

通夜および告別式は、11月3日に、故人ならびに家族のご遺志により近親者に
て執り行われました。
また、ご遺族のご意向により、御香典、御供物、弔電などはご辞退申し上げ
たいとのことです。


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PCから水冷静音/高密度サーバ/GPUまで、HPC製品開発メーカー
リアルコンピューティング株式会社 http://www.realcomputing.jp/
E-Mail;sales@realcomputing.jp Tel;03-5621-7211
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[分子科学会速報21-131] 東海コンファレンス2021 in 愛知 のご案内

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[分子科学会速報21-131]  東海コンファレンス2021 in 愛知 のご案内
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速報発信者:伏谷瑞穂(名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系))


東海コンファレンス2021 in 愛知 のご案内

分子科学会会員の皆様
(重複して受け取られた方はご容赦ください。)

今回の東海コンファレンスでは「超精密分子イメージングの最前線」をテー
マとして,時間・空間・スペクトル領域における超精密計測技術を駆使して
,気相から凝縮相,生体分子に至るまで,様々な環境下において「目に見え
ない分子の動きを可視化して捉える」ことに取り組んでおられる先生方に基
礎的な内容から最先端の研究内容までご講演いただきます。
是非,多くの皆様のご参加をお願いいたします。

主 催:日本化学会東海支部
会 期:2021年12月3日(金)13:00~17:15
実施方法:オンライン開催(Zoomを使用予定)
参加申込締切:2021年12月1日(水)

■プログラム
 13:00 - 13:10
   開会の挨拶 
   馬場 嘉信(日本化学会東海支部支部長)

 13:10 - 13:45
   原野 幸治(東京大学)
  「分子が集まる様子を捉える映像分子科学研究」     
 13:45 - 14:20
   西山 裕介(理化学研究所・JEOL RESONANCE)
  「microEDおよび固体NMRをもちいた微結晶構造解析」 
   
 14:20 - 14:30   -- 休憩 -- 

 14:30 - 15:05
   重藤 真介(関西学院大学)
  「微生物細胞のラマンイメージング:代謝と相互作用を観る」   
 15:05 - 15:40
   南後 恵理子(東北大学)
  「X線自由電子レーザーによるタンパク質分子動画解析」

 15:40 - 15:50   -- 休憩 --

 15:50 - 16:25
   熊谷 崇(分子科学研究所)
  「原子スケールの空間極限における極微分光」  
 16:25 - 17:15
   特別講演 大島 康裕(東京工業大学)
  「分子運動量子状態の制御と可視化」   
 
 17:15 閉会 


■参加費:無料
■参加申込方法:下記HP内の「東海コンファレンス」の項目からご登録くだ
さい。後日,お申込み時に記載のメールアドレス宛に,講演会への接続方
法をご連絡いたします。
※申込時にご記入頂きました情報につきましては,個人情報保護法の下に適
切に管理し,本目的以外には転用いたしません。
■参加申込HP:http://tokai.chemistry.or.jp/event_2021.html
■問い合わせ先:
 〒464-8602 名古屋市千種区不老町
       東海国立大学機構 名古屋大学大学院 理学研究科 
       担当 伏谷瑞穂・村井征史
 E-mail : tc2021_at_chem.nagoya-u.ac.jp
       (_at_は@に置き換えてご利用ください)


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+++ Leading Innovations; FT-IR, FT-NIR and Raman +++
    ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部
      >>> marketing.bopt.jp@bruker.com
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[分子科学会速報21-130] 「夢のテーマ」アンケート集計結果ご案内

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[分子科学会速報21-130]  「夢のテーマ」アンケート集計結果ご案内
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速報発信者:鷹野景子(お茶の水女子大学)


「夢のテーマ」アンケート集計結果ご案内

理論化学・計算化学による夢のテーマ アンケート 集計結果ご案内 

分子科学会会員各位
 「理論化学・計算化学による夢のテーマアンケート」は、理論化学会
(https://rkk-web.jp)の発足に際して、その内部委員会『将来構想委
員会』が、2020年12月16日~2021年1月31日に、この分野の近未来予測
のために行ったものです。
 理論化学・計算化学コミュニティ全体の発展のために、また、広い
観点からの回答を頂くために、関連学会にもお声がけをしたところ、
貴学会員を含む多くの方からのご回答・ご協力を頂きました。
感謝申し上げます。今回、このアンケート集計結果をデータファイル
としてまとめました。
 30年以上前に日本化学会情報化学部会がまとめられたもの
(CICSJ Bulletin, 8(1), 46 (1990))のアップデートとして、また
このコミュニティの研究者が抱いている夢を束ねたものとして、研究
者はもとより、この分野の発展に興味を持たれる大学生や一般の方
にもご覧いただくことを期待しています。
 ご活用いただければ幸いです。

 データ閲覧やアクセス用のURLには、以下をご利用下さい。
(理論化学会HP アーカイブズ 夢のテーマアンケート)

https://rkk-web.jp/future/

 またこのアンケートに対するご意見・ご質問などは、以下にお寄
せ下さい。
E-Mail:riron_sleepwalkers[at]rkk-web.jp([at]は@に変更)
(担当:藪下、清野、横川)


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弊社は真空機器の専門商社です。幅広い商品知識を持って御対応致します。
株式会社アイリン真空 http://www.ailin-va.com/
Mail:info@ailin-va.com TEL:052-401-2061(本社)048-769-7011(関東/営)
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[分子科学会速報21-129] 東京理科大学助教公募の取り下げ

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[分子科学会速報21-129]  東京理科大学助教公募の取り下げ
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速報発信者:根岸雄一(東京理科大学)


東京理科大学助教公募の取り下げ

候補者内定に伴い以下の公募を取り下げます。

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[分子科学会速報21-111]  東京理科大学 助教(任期付)公募
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速報発信者:根岸雄一(東京理科大学)


東京理科大学 助教(任期付)公募

1.募集対象と人員:助教 (任期付)1 名
2.任期:毎年度の契約で、最長3年
3.所属:東京理科大学 研究推進機構 総合研究院
4.勤務地:東京理科大学神楽坂キャンパス(東京都 新宿区)
5.専門分野:ナノマテリアルの基礎もしくは応用に関する実験研究
6.担当予定科目:特になし
7.着任日: 2022年4月 1 日以降出来るだけ早い日
8.応募資格:
 ・博士号取得者または着任日までに取得見込みの者(着任時に
  学位を取得していること)
 ・ナノマテリアルに関する研究に意欲があり、当該分野の研究を
  根岸雄一教授とともに遂行できること。
9.提出書類:
 (1) 履歴書(写真添付)
 (2) 教育研究業績書(研究業績リスト)
   様式自由、レフェリー付論文(外国語・日本語別)、
   その他の著書、解説等に分類して記載してください。
 (3) 主要論文別刷(コピー可)3編以内
 (4) 現在までの研究概要(1000字程度)
 (5) 志望動機および抱負(1000字程度)
 (6) 学位記の写しまたは学位取得証明書(応募時に「取得見込み」
   である場合は採用時に提出)
 (7) 応募者について所見を伺える方2名の氏名・連絡先
10.応募期限: 2021年 11月 15 日(月)必着
11.書類送付・問い合わせ先:
 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3
 東京理科大学理学部第一部応用化学科 根岸雄一
 Tel: 03-5228-9145(研究室直通)
 E-mail: negishi@rs.tus.ac.jp
 提出書類は封筒に「助教(任期付)応募書類在中」と明記し、
 簡易書留で郵送。
12.その他:
 (1) 応募書類に記載の個人情報は、採用選考以外の目的で使用する
   ことはありません。応募書類は返却しません。
 (2) 東京理科大学では、女性人材を積極的に育成・活用し、活躍を
   支援する大学となることを目標としています。女性の積極的な
   応募を期待します。
 (3) 採用後、法人の都合により所属及び勤務地について変更する
   ことがあります。


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分子科学会速報
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革新的なピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS の販売を開始
お問い合わせは(株)ユニソク 分光事業部まで
URL:http://www.unisoku.co.jp/ E-mail:info@unisoku.co.jp
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[分子科学会速報21-128] 群馬大学大学院理工学府 教員公募(化学)

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[分子科学会速報21-128]  群馬大学大学院理工学府 教員公募(化学)
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速報発信者:住吉吉英(群馬大学)


群馬大学大学院理工学府 教員公募(化学)

1.職    名    教授または准教授 (女性限定公募)

2.募集者名称 国立大学法人群馬大学

3.所    属   大学院理工学府 理工学基盤部門

4.業務内容  研 究
            ・理論化学または計算化学
            教 育
            ・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
            ・担当授業科目
            (学部) 基礎化学実験、化学基礎(再履修クラス)、
                      プログラミング基礎、物理化学II、卒業研究
                     (これらの科目のうち適切なもの)
            (大学院)領域専門科目、学府共通専門科目、
                       理工学研究特別演習、理工学研究特別実験、
                       学府共通教育科目、コア教育科目、
                       理工学特別演習、理工学特別実験

5.勤務地    桐生市天神町1-5-1 桐生キャンパス

6.募集人数  1名

7.採用予定日 令和4年4月1日以降のなるべく早い時期

8.専門分野  大分類:化学
       小分類:基礎化学

9.任    期  5年
             任期中に業績評価・審査を行い、適任となった者は
             任期の定めのない教員として雇用する。
             定年は満65歳の年度末とする。

10.応募資格 次のいずれも満たす者
             (1)博士の学位を有する者
       (2)化学の分野において独創的かつ先導的な研究を
                   展開するとともに、学部・大学院の教育を担当
                   できる女性の方

11.給   与  年俸制適用 退職手当あり
             本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に
             基づき、学歴・職務経験を考慮し基本給を決定
             ほか通勤・住居・扶養等の諸手当及び昇給制度あり
             教職員就業規則
             https://www.gunma-u.ac.jp/kisoku/pdf/chap_02/sec_0220/02
2010.pdf
            2号年俸制適用教員給与規則
             https://www.gunma-u.ac.jp/kisoku/pdf/chap_02/sec_0220/02
2085.pdf

12.就業時間  8:30~17:15を基本として、専門業務型裁量労働制を適用
              (1日7時間45分働いたものとみなす)

13.試用期間 6か月

14.休日・休暇 土・日、祝日法に基づく休日、年末年始(12月29日~1月3日)
          年次有給休暇、特別休暇等

15.社会保険等 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、労災保険

16.受動喫煙防止措置の状況
              敷地内禁煙(ただし、屋外指定箇所に喫煙場所設置)

17.応募締切   令和3年12月15日(水)必着

18.提出書類(1)教員個人調書(本学所定様式)
      (2)教育研究業績書(本学所定様式)
      (3)科学研究費補助金等の受給状況(本学所定様式)
      (4)主要論文5編以内の別刷りまたはコピー
           (5)これまでの研究概要(A4版用紙2枚程度)
      (6)着任後の研究計画と教育に対する抱負
                 (A4版用紙2枚程度)
           (7)参考意見を伺える方(2名)の氏名と連絡先

19.書類送付先 〒371-8510 群馬県前橋市荒牧町4-2
       群馬大学大学院理工学府理工学基盤部門 京免 徹
       簡易書留にて「理工学基盤部門化学分野教員応募書類」
              と朱書きのうえ、郵送願います。
              なお、提出書類は原則として返却いたしません。

20.選考内容  書類選考後、複数の候補者に面接を行います。
              面接等実施に伴う旅費・宿泊費等の諸経費は応募者負担。
              ただし、新型コロナウィルス感染症の流行の状況によっ
              てはオンライン面接となる場合があります。

21.問い合わせ先 群馬大学大学院理工学府理工学基盤部門 京免 徹
         電話:027-220-7565
         e-mail:tkyomen@gunma-u.ac.jp
                 理工学基盤部門HP:http://www.sci.st.gunma-u.ac.jp/

22.その他   
(1)応募の詳細については,理工学府のHPで必ずご確認ください。
    https://www.st.gunma-u.ac.jp/kobo20211021-1/ 
(2)応募書類に記載された個人情報は、本選考以外の目的には使用しません。
(3)群馬大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者等に対する
    支援制度については,こちらをご参照ください。
   (リンク先:https://kyodo-sankaku.gunma-u.ac.jp/support_links/)
(4)若手、外国人若しくは海外経験のある日本人の採用を積極的に行います。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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