********************************************************************* [分子科学会速報20-056] 分子科学研究所 助教公募 ********************************************************************* 速報発信者:山本浩史(分子科学研究所) 分子科学研究所 助教公募 分子科学研究所 協奏分子システム研究センター 助教公募 公募人員: 助教 1名 所属: 協奏分子システム研究センター機能分子システム創成研究部門 職務内容: 分子を用いたエレクトロニクスあるいはスピントロニクスの 研究に意欲的に取り組む実験研究者。なお、本公募の助教は、 当該研究部門の山本浩史教授と協力して研究を行う。 大学共同利用機関の構成員として必要な活動に参画するほか、 総合研究大学院大学の助教として、大学院生への教育および 研究指導を行う。 グループWeb site: https://yamamoto.ims.ac.jp/ 資格: 修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者 雇用形態: 常勤、定年制。内部昇任はなく6年を目途に転出を推奨する。 詳細は以下のWebsiteを参照 https://www.ims.ac.jp/recruit/policy.html および https://www.ims.ac.jp/recruit/kenkyukikan.html 着任時期: 2020年12月1日以降、できる限り早期。 公募締切: 2020年6月10日(水)(必着) 提出書類: 次の(1)~(5)の書類をPDF形式で作成し、一つに集約したPDF ファイルを電子メールに添付して提出すること。 (推薦書は別途提出可) (1) 履歴書(所定書式による。書式は下記URLから入手のこと。) (2) 研究業績の概要 (A4用紙で3ページ以内 [今後の抱負を含めてもよい。]) (3) 業績リスト(記載方法は下記URLを参照。) (4) 主要論文(プレプリントも可)5編以内 (5) 推薦書(自薦の場合は不要) 書式、提出書類の記載方法等の詳細は、次のURLを参照すること。 https://www.ims.ac.jp/recruit/teisyutu.html 送付先: 応募書類は、電子メールにて岡崎統合事務センター総務部 総務課人事係( ims-asstprof2020@orion.ac.jp )に提出 してください。 送付の際はメール件名を「機能分子システム創成研究部門 助教 応募書類」とし、メール本文に応募者の氏名および 応募の研究部門名、職名を記載してください。 また、添付ファイル(PDF)は、一つのファイルに集約して ください(推薦書は別途提出可)。 なお、集約したファイルの容量が20MBを超える場合は、 それ以下のサイズに分割し、複数回に分けてメールを 送付してください。 問合せ先: 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 総務部総務課 人事係 電話:0564-55-7113 その他: 詳細は分子研Website人事公募欄を参照のこと。 https://www.ims.ac.jp/recruit/2020/03/200610-4.html ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* 大学院生募集中 分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/ Mail:r7139@orion.ac.jp Tel:0564-55-7139 *********************************************************************
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[分子科学会速報20-055] 量子化学研究協会でのJSPS特別研究員の募集
********************************************************************* [分子科学会速報20-055] 量子化学研究協会でのJSPS特別研究員の募集 ********************************************************************* 速報発信者:中嶋浩之(認定NPO法人 量子化学研究協会・研究所) 量子化学研究協会でのJSPS特別研究員の募集 量子化学研究協会における JSPS 特別研究員(PD, DC) の募集 http://www.qcri.or.jp/ 現在、量子化学研究協会では日本学術振興会の特別研究員(JSPS PD, DC: 令和3年度(2021年度)採用分)を募集しています。 当研究所の主要な研究テーマは、「シュレーディンガー方程式の正確な解 のレベルで予言できる化学理論を創り上げ、それをいろいろな分野の化学研 究に応用できる予言的量子化学を建設すること」です。2004年に研究所長の 中辻によって発見されたFree Complement (FC) theory (自由完員関数理論) を基礎に、シュレーディンガー方程式の正確な解に基づいて物質世界を研究 する理論開発を行っています。我々の理念と夢を共有し、従来の分子軌道法 や原子価結合法とは異なる新しい量子化学の建設と展開に興味のある方を募 集しております。その研究には、以下のような内容がふくまれます。 ・ シュレーディンガー方程式を変分法で解く方法論とプログラム開発 ・ 化学概念と量子論を融合する化学者のための量子化学理論の開発 ・ 大きな分子・巨大分子系のシュレーディンガー方程式を解く理論開発 ・ 相対論ディラック方程式やnon-BOシュレーディンガー方程式の正確な解法 への展開 ご希望の方は、まず以下までご連絡ください。 ・ 問合先:量子化学研究協会研究所長 中辻 博 (h.nakatsuji@qcri.or.jp) ・ 締め切り:2020年5月24日 JSPSへの書類申請の締め切り:2020年6月3日(水) 17:00 (電子申請) ・ JSPS-PD, DCの詳細はJSPSのHPをご覧ください: https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html ・ 本研究所の「公募情報」もご覧ください: http://www.qcri.or.jp/ja/recruit ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* 最先端の理化学用レーザーから汎用性の高い光関連装置まで。 おかげさまで50周年 (株)日本レーザー www.japanlaser.co.jp/ MAIL:jlc@japanlaser.co.jp TEL:03-5285-0861 *********************************************************************
[分子科学会速報20-050] 東北大学大学院薬学研究科 助教公募(訂正)
********************************************************************* [分子科学会速報20-050] 東北大学大学院薬学研究科 助教公募(訂正) ********************************************************************* 速報発信者:中林孝和(東北大学大学院 薬学研究科) 東北大学大学院薬学研究科 助教公募(訂正) * [分子科学会速報20-049] 東北大学大学院薬学研究科 助教公募 につきまして、12. 問い合わせおよび提出先:のメールアドレスが 間違っておりました。提出先となるために、修正した速報を再送を させて頂きます。申し訳ございません。 東北大学大学院薬学研究科助教公募 分子科学会会員の皆様 以下の助教公募を致しております。適任者のご推薦、ご応募をお願い 致します。お知り合いの先生にもお声がけ頂ければ幸いです。 中林孝和 (東北大学大学院薬学研究科) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1. 職名及び人数: 東北大学大学院薬学研究科 生物構造化学分野 助教 1名 2. 雇用形態: 常勤。任期はありませんが、6-7年を目途に異動されることを推奨します。 3. 研究: 生物構造化学分野、中林孝和教授と協力して研究を行います。生物構造 化学分野では、様々な分子分光学的手法を用いた細胞や生体分子の構造 -機能相関の研究を行なっています。 本募集では主にタンパク質を対象とした研究または機械学習などを用いた データサイエンスに関する研究を予定しています。研究成果などについては 下記のHPを参照して下さい。 https://www.tohoku-biostructchem.com/ 4. 授業・業務: 生物構造化学分野担当の実習および講義の一部を行います。 また、東北大学薬学部・薬学研究科の構成員として必要な活動に参画し、 学部学生および大学院学生への教育および研究指導を行います。 5. 着任予定日: できるだけ早い時期 6. 就業場所: 東北大学大学院薬学研究科(仙台市青葉区荒巻字青葉6-3) 7. 応募資格: 修士課程修了者。博士学位取得前の方は助手としての採用となります。 8. 提出書類: 下記(1)-(5)の書類のpdfファイルを電子メールにて「生物構造化学分野 助教公募_(名前)」 という件名にて takakazu.nakabayashi.e7@tohoku.ac.jp にお送り 下さい((名前)はご自身のお名前を記して下さい)。 ファイルの書式は自由です。 書類を受け取りましたら、受領メールをお送り致します。お送りして1週間 以内に受領メールを受け取られなかった場合は御連絡下さい。 (1) 履歴書:(大学入学以降、顔写真付き) (2) 業績リスト:(以下のA-Gを記載して下さい) A. 原著論文、B. 著書・総説・解説・依頼記事、C. 招待・依頼講演、 D. 特許、E. 受賞、F. 研究代表者として獲得した競争的資金、 G. その他(新聞掲載、学会の役職など) (3) これまでの研究の概要(A4、2枚以内) (4) これまでの教育の実績と今後の教育・研究に関する抱負(A4、2枚以内) (5) 本人について意見を求め得る方1名の氏名、所属、電話番号、 メールアドレス 9. 留意事項: 書類選考後、面接を行う予定です。また選考過程において電子メールで 問い合わせることがあります。選考結果は電子メールにてご連絡します。 10. その他: タンパク質の取り扱い経験のある方または機械学習などを用いたビック データ解析の経験のある方を優先しますが必須ではありません。 生物構造化学分野は学生数が多く、学生とのコミュニケーションを円滑 にとれ、十分に指導を行える方を希望します。 お送り頂いた資料は、選考後処分します。また返却は致しません。 選考結果は電子メールにて連絡致します。 11. 締切日: 平成28年5月8日(金)(締切に遅れる場合は事前連絡をお願いします) 12. 問い合わせおよび提出先: 〒980-8578仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学大学院薬学研究科 生物構造化学分野 中林孝和 E-mail: takakazu.nakabayashi.e7@tohoku.ac.jp tel: 022-795-6855 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* 革新的なピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS の販売を開始 お問い合わせは(株)ユニソク 分光事業部まで URL:http://www.unisoku.co.jp/ E-mail:info@unisoku.co.jp *********************************************************************
[分子科学会速報20-047] 理化学研究所 基礎科学特別研究員 募集
********************************************************************* [分子科学会速報20-047] 理化学研究所 基礎科学特別研究員 募集 ********************************************************************* 速報発信者:田原太平(理化学研究所) 理化学研究所 基礎科学特別研究員 募集 理化学研究所は、当研究所において自由な発想で主体性を持って基礎研究を 強力に推進する若手研究者を、2020年度の基礎科学特別研究員として募集し ます。 機関名:理化学研究所 内容:基礎科学特別研究員 募集 応募締切日:2020年4月16日 研究分野:数理科学、自然科学(物理学含む)の科学技術分野で、理研の研 究領域に関連性を有するもの。 リンク先:https://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2021/ ご興味がある方は是非ご検討ください。 ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* 大学院生募集中 分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/ Mail:r7139@orion.ac.jp Tel:0564-55-7139
[分子科学会速報20-043] 青山学院大学博士研究員募集
********************************************************************* [分子科学会速報20-043] 青山学院大学博士研究員募集 ********************************************************************* 速報発信者:阿部二朗(青山学院大学) 青山学院大学博士研究員募集 募集概要:科研費基盤研究(S) 「インコヒーレント非線形光スイッチ分子の 学術基盤創生」に参画し、近赤外光に非線形的に応答するフォト クロミック分子の開発に力をお貸しいただける方を募集します。 研究内容:近赤外光に応答する有機フォトクロミック分子の開発。 有機合成あるいはレーザー分光測定の経験者が望ましい。 募集職種:理工学部化学・生命科学科 研究支援者(博士研究員)1名 応募締切:2020年3月6日(金)。ただし、適任者が見つかり次第終了。 勤務形態:常勤、単年度契約 勤務場所:青山学院大学相模原キャンパス(JR横浜線淵野辺駅下車) 応募資格:博士の学位を有するか、着任までに取得見込みの者。 待遇:青山学院大学の規定に基づく。 採用時期:決定後なるべく早い時期。 任期:年度毎に更新(2023年3月31日まで延長可能) 応募書類:・履歴書(写真貼付) ・研究業績リスト ・これまでの研究概要 ・本人に関する意見を伺える方2名の氏名と連絡先 応募書類は日本語または英語で作成。 ※送付方法 応募書類を一つのPDFファイルとして、電子メールに添付 する形で提出して下さい。件名を「博士研究員応募」として、 jiro_abe@chem.aoyama.ac.jp に送付。 選考内容:書類選考後、必要に応じて面接を行います。 採否の決定はメール等により個別に連絡します。 連絡先:青山学院大学理工学部化学・生命科学科 教授・阿部二朗 E-mail:jiro_abe@chem.aoyama.ac.jp TEL: 042-759-6225 備考:面接に係る旅費、宿泊費等は応募者本人の負担となりますので、 ご了承下さい。 ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* +++ Leading Innovations; FT-IR, FT-NIR and Raman +++ ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部 >>> marketing.bopt.jp@bruker.com *********************************************************************
[分子科学会速報20-035] 名古屋大学 G30プログラム教員公募
********************************************************************* [分子科学会速報20-035] 名古屋大学 G30プログラム教員公募 ********************************************************************* 速報発信者:菱川明栄(名古屋大学大学院) 名古屋大学 G30プログラム教員公募 名古屋大学G30プログラム公募(教授または准教授)のお知らせ 名古屋大学大学院理学研究科物質理学専攻(化学系)では,G30化学プログラ ムに携わる物理化学分野の教員1名を公募致します。適任者のご推薦,ご応募 をお願い申し上げます。 募集人員:教授または准教授1名 応募締切:2020年3月31日 詳細は下記をご覧ください。 http://en.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20200204_sci.pdf ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* PCから水冷静音/高密度サーバ/GPUまで、HPC製品開発メーカー リアルコンピューティング株式会社 http://www.realcomputing.jp/ E-Mail;sales@realcomputing.jp Tel;03-5621-7211 *********************************************************************
[分子科学会速報20-034] 東京大学大学院 総合文化研究科 助教公募
********************************************************************* [分子科学会速報20-034] 東京大学大学院 総合文化研究科 助教公募 ********************************************************************* 速報発信者:真船文隆(東京大学) 東京大学大学院 総合文化研究科 助教公募 分子科学会 会員の皆様 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻では助教を1名公募いたしま す。 1. 職名及び人数:助教 1名 2. 契約期間 :令和2年6月1日 (予定)~令和7年5月31日 3. 更新の有無 :更新する場合があり得る。ただし、更新は2回限りとし、 更新の場合の1回目の任期は2年、2回目の任期は2年とする。 更新は、従事している業務の進捗状況、勤務成績、勤務態度、健康状況、予 算の状況、契約期間満了時の業務量等を考慮のうえ判断する。 4. 試用期間 :採用された日から6月間 5. 就業場所 :大学院総合文化研究科 駒場Iキャンパス 6. 所属 :大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系 7.業務内容 : (1) 大学院 (広域科学専攻相関基礎科学系) における教育・研究指導。 (2) 教養学部後期課程 (統合自然科学科) の学生実験の指導。 (3) 教養学部前期課程 (1, 2年生) の学生実験の指導。 (4) 真船文隆教授と共同でクラスター化学に関する研究を実施する。 8. 就業時間 :専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分勤務したもの とみなされる。 9. 休日 :土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) 10. 休暇 :年次有給休暇、特別休暇 等 11. 賃金等 :学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。 参考 博士修了/34万円~ 諸手当 賞与(年2回)、通勤手当(原則55,000 円まで)の他、本学の定めるところによる。 12. 加入保険 :文部科学省共済組合、雇用保険に加入 13. 応募資格 : (1) 博士の学位を有すること。 (2) 国籍は問わないが、学生実験を日本語で担当できるレベルの日本語能力 を有すること。 14. 提出書類 : (1)東京大学統一履歴書(以下のURLからダウンロードし作成すること。) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html (2) 業績リスト (3) 主要論文5編以内 (コピー可) (4) 研究業績概要 (日本語または英語で、A4用紙2から3ページ程度) (5) 着任後の研究計画および教育に対する抱負 (日本語または英語で、A4用 紙2ページ以内) (6) 意見を伺える方2名の氏名・所属・電話番号・電子メールアドレス ※ (1)から(5)については各2部ずつ 15. 提出方法 :〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学大学院総 合文化研究科広域科学専攻 化学部会主任 瀬川浩司 宛 *封筒に「相関基礎科学系助教応募書類在中」と朱書し、簡易書留あるいは 書留にて送付のこと。 16. 応募締切 :令和2年2月28日(金)必着 書類選考の上、合格者に対 し面接を実施します。面接の際の旅費は支給いたしません。 17. 問い合わせ先:東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系 真船文隆 e-mail: mafune@cluster.c.u-tokyo.ac.jp 18. 募集者名称 :国立大学法人東京大学 19. その他 : (1) 応募書類にある個人情報は選考の目的以外には利用いたしません。 (2) 原則として応募書類は返却いたしません。 (3)「東京大学男女共同参画加速のため宣言(2009.3.3)」に基づき、女性の 積極的な応募を歓迎いたします。 ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* +++ Leading Innovations; FT-IR, FT-NIR and Raman +++ ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部 >>> marketing.bopt.jp@bruker.com *********************************************************************
[分子科学会速報20-032] 公募情報(大阪府立大学・ポスドク研究員)
********************************************************************* [分子科学会速報20-032] 公募情報(大阪府立大学・ポスドク研究員) ********************************************************************* 速報発信者:井口弘章(東北大学大学院理学研究科) 公募情報(大阪府立大学・ポスドク研究員) 分子科学会 会員の皆様 大阪府立大学工学研究科 物質・化学系専攻マテリアル工学分野 電子機能材料グループでは、下記のようにポスドク研究員を 1名公募致します。 関係する方々にお知らせ頂けましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 Kosmas Prassides(大阪府立大学) 代理)井口弘章 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大阪府立大学 工学研究科 物質・化学系専攻 マテリアル工学分野 ポスドク研究員公募 1. 募集人員: ポスドク研究員1名 2. 専門分野など:新規機能性分子材料の合成と物性研究に 熱意のある人。経験は問わない。Kosmas Prassides 教授 と協力して研究をおこなう。 3. 応募資格: 博士号取得者または今年度中に取得見込みの方。 4. 着任時期: 決まり次第、出来るだけ早い時期 5. 任期:1年間(延長の可能性あり) 6. 提出書類:(日本語あるいは英語で作成すること) (1) 履歴書(写真を貼付のこと) (2) 研究業績目録 (3) 主要論文約5編の別刷(コピー可) (4) これまでの研究概要(2000字程度) (5) 研究に関する将来計画と抱負(2000字程度) (6) 所見を求め得る方2名の氏名、連絡先 7.給与:年俸制 8.研究場所: 大阪府立大学 工学研究科 物質・化学系専攻 マテリアル工学分野 電子機能材料グループ 9.応募締切: 適任者が決まり次第終了 10.書類提出・問合先: 〒599-8531 堺市中区学園町1番1号 大阪府立大学 工学研究科 物質・化学系専攻 マテリアル工学分野 電子機能材料グループ Kosmas Prassides メール: k.prassides@mtr.osakafu-u.ac.jp 電話: 072-254-6162 Website: http://mtr1.osakafu-u.ac.jp/prassides-lab/ 本公募は「男女共同参画」の理念に基づくものである。 応募書類は封筒に「大阪府立大学 工学研究科 物質・化学系専攻 マテリアル工学分野 ポスドク研究員応募書類在中」と朱書きの上、 簡易書留で送付のこと。 ------------------------------------------------------------ ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* 革新的なピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS の販売を開始 お問い合わせは(株)ユニソク 分光事業部まで URL:http://www.unisoku.co.jp/ E-mail:info@unisoku.co.jp *********************************************************************
[分子科学会速報20-026] 関西学院大学理工学部博士研究員公募
********************************************************************* [分子科学会速報20-026] 関西学院大学理工学部博士研究員公募 ********************************************************************* 速報発信者:吉川浩史(関西学院大学) 関西学院大学理工学部博士研究員公募 (1) 募集人員: 博士研究員1名 (2) 応募資格: 博士号取得者または今年度中に取得見込みの方。 (3) 研究内容、専門分野など: 吉川浩史准教授と研究を推進します。研究内容は、電気化学反応が関わる幅 広い分野を想定していますが、それらに限らず、物質合成分野や放射光計測 分野など、候補者の専門性・経験を活かした研究を進めていただきます。 (4) 関連ホームページアドレス:http://www.kg-nanotech.jp/yoshikawa/ (5) 着任時期:2020年4月1日以降。任期:1年間(2021年3月31日まで。更新 なし) (6) 提出書類 1. 履歴書(写真貼付) 2. 研究業績リスト 3. 主要論文の別刷りまたはコピー(3編以内) 4. これまでの研究概要(A4で2枚程度) 5. 着任後の研究に対する抱負、自己アピール(A4で1枚程度) 6. 照会可能な方2名の氏名、所属、電子メールアドレス (7) 応募締切:適任者が決まり次第修了 (8) 書類送付先、問合せ先 上記の書類1~6を1つのPDFファイルにまとめ、メール添付で送付のこと。PDF ファイルのサイズが5 MBを超える場合はファイルをダウンロードできるURLを 記載してください。件名を「博士研究員応募」として、以下のメールアドレ スに送ってください。 関西学院大学理工学部准教授 吉川 浩史 E-mail: yoshikawah@kwansei.ac.jp ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* PCから水冷静音/高密度サーバ/GPUまで、HPC製品開発メーカー リアルコンピューティング株式会社 http://www.realcomputing.jp/ E-Mail;sales@realcomputing.jp Tel;03-5621-7211 *********************************************************************
[分子科学会速報20-024] 静岡大学工学部化学バイオ工学科TT助教公募
********************************************************************* [分子科学会速報20-024] 静岡大学工学部化学バイオ工学科TT助教公募 ********************************************************************* 速報発信者:鳥居肇(静岡大学) 静岡大学工学部化学バイオ工学科TT助教公募 静岡大学工学部化学バイオ工学科・大学院総合科学技術研究科工学専攻化学 バイオ工学コースでは,下記の要領でテニュアトラック助教を公募いたしま す。 職名・人員:テニュアトラック助教 1名 所属:学術院工学領域化学バイオ工学系列(工学部化学バイオ工学科・大学 院総合科学技術研究科工学専攻化学バイオ工学コース) 専門分野:応用化学・理論化学に立脚した広義のケモインフォマティクス 学科内の環境応用化学分野において凝縮相系理論化学を専門とする教員 と協力し,研究(新規物質・物性の創成を指向した新分野の開拓を含 む)と教育に意欲的に取り組んで頂ける方。 任期:5年(テニュアへの移行については下記を参照のこと) ただし,産休等の止むを得ない事情が発生した場合は,その期間を 10年を超えない範囲で延長することができる。 テニュアトラック教員の評価: テニュアトラック教員から提出された研究計画書,研究成果報告書の書 類審査及び面接等により,研究業績,外部資金獲得実績,リーダーシッ プ・マネジメント能力,学部生・大学院生への研究教育指導能力等につ いて,次の時期に評価を実施する。 (1)雇用後1年,2年及び4年を経過する月に研究計画の達成状況の審査 を行う。 (2)雇用後2年6ヶ月を経過する日の翌月に中間評価を行う。 (3)雇用後4年6ヶ月を超えない月にテニュア審査を行い,審査に合格し た助教は,テニュア講師または准教授に採用する。なお,ここでのテニ ュアは,終身ではなく,定年(現行は65歳)がある。 業務内容: 上記専門分野の研究を行うほか,学部・大学院生向けの専門科目(環境 応用化学演習,環境応用化学実験)などの担当,および学部・大学院学 生の研究指導補助を行う。 応募資格: (1)令和2年10月1日現在において博士の学位を取得後10年以内であ るか,または着任時までに学位取得見込の者であること。 (2)募集分野において優秀な研究を行っている研究者であること。 (3)学部および大学院の実験・演習を担当でき,教育と研究に意欲的であ ること。なお,学部授業においては着任時に日本語による授業が可能で あること。 着任時期:令和2年10月1日或いはそれ以降のできる限り早い時期 応募締切:令和2年4月10日(金)必着 封筒に「テニュアトラック助教応募書類在中」と朱書し,書留等の配達 記録が確認できる方法にて郵送すること。 書類送付先・問合せ先: 〒432-8561 静岡県浜松市中区城北3丁目5-1 静岡大学学術院工学領域化学バイオ工学系列 鳥居 肇 電話:053-478-1624 E-mail : torii.hajime_at_shizuoka.ac.jp _at_ は @ に変更してください。 研究支援・給与・提出書類・選考方法など,およびその他詳細については, https://www.shizuoka.ac.jp/recruit/2019/20191205_tenure_apro_eng.html をご覧ください。 ********************************************************************* 分子科学会速報 発行:分子科学会 http://www.molsci.jp/index.html 速報投稿規程等は下記をご覧下さい。 http://www.molsci.jp/bulletin.html ********************************************************************* 弊社は真空機器の専門商社です。幅広い商品知識を持って御対応致します。 株式会社アイリン真空 http://www.ailin-va.com/ Mail:info@ailin-va.com TEL:052-401-2061(本社)048-769-7011(関東/営) *********************************************************************