[分子科学会速報23-111] 山田科学振興財団 研究援助募集のお知らせ

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[分子科学会速報23-111] 山田科学振興財団 研究援助募集のお知らせ
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速報発信者:分子科学会事務局(分子科学会事務局)

山田科学振興財団 研究援助募集のお知らせ

分子科学会会員各位

山田科学振興財団より、2024年度研究援助候補推薦の依頼が以下の通り、
分子科学会に届いております。

◆2024年度研究援助 募集要項
https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/

◆研究援助の趣旨
1. 萌芽的・独創的研究
2. 新規研究グループで実施される研究
3. 学際性、国際性の観点からみて優れた研究

※評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待
される基礎研究を重視します。
※多様な視点や発想を取り入れた研究活動を実践する創造力ある研究者を積
極的に支援するため、
本財団は、女性の活躍はもちろんのこと、一人一人の多様性を尊重します。

◯山田科学振興財団の電子申請システムで推薦依頼を受け付けております。
分子科学会からの推薦をご希望の場合は、上記募集要項にある電子申請シス
テムURLから
マイページを登録し、必要事項の入力と研究計画書および参考論文のアップ
ロードを
行ってください。

【分子科学会推薦申請締切】 2024年1月19日(金)

◯分子科学会からの推薦件数は3件です。審査の上、推薦を決定します。
◯昨年度より、申請要綱に「女性研究者3名以上の採択を見込む」と追記され、
女性会員様からの申請の場合、推薦枠を超えての推薦が可能性があります。
奮ってご応募ください。
◯その他、応募資格や助成内容については、直接山田科学振興財団にお尋ね
ください。

分子科学会 顕彰委員長 中井 浩巳

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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最先端の理化学用レーザーから汎用性の高い光関連装置まで。
おかげさまで50周年 (株)日本レーザー www.japanlaser.co.jp/
MAIL:jlc@japanlaser.co.jp TEL:03-5285-0861
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[分子科学会速報23-110] 第10期運営委員電子選挙実施のお知らせ

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[分子科学会速報23-110] 第10期運営委員電子選挙実施のお知らせ
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速報発信者:分子科学会事務局(分子科学会事務局)

第10期運営委員電子選挙実施のお知らせ

分子科学会会員各位

平素は分子科学会の諸活動に御理解と御協力を賜り心より御礼申し上
げます。
さて、分子科学会ではこの12月に第10期運営委員の選挙を実施いた
します。実施方法につきましては、これまでと同様にウェブ上での電子
選挙と致します。
選挙権・被選挙権があるのは正会員の方々です。11月15日をもって
正会員リストを確定させて頂きます。ただし、細則の規定により、会費
納入が1度もない、もしくは滞納2年以上の場合には、選挙権ならびに
被選挙権はないものと認定されますのでご注意下さい。また、学生会員
から正会員への移行手続きがお済でない方もお早めにお願い致します。
運営委員の電子投票は、2023年12月1日から20日の期間にかけて実
施する予定です。本選挙の実施に関しまして、御意見などがございまし
たら、分子科学会のbunshikagaku-post@as.bunken.co.jpまでお
知らせください。
電子選挙の投票開始ならびに実施の詳細につきましては、改めてご連
絡いたします。

2023年10月吉日
分子科学会第10期選挙管理委員会
石橋孝章(委員長)、生井飛鳥、加藤景子

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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デモ機貸出しも可能。お問い合わせは↓
オーシャンフォトニクス株式会社 http://www.oceanphotonics.com
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[分子科学会速報23-109] 2023年度 産業応用のための基礎化学講座

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[分子科学会速報23-109] 2023年度 産業応用のための基礎化学講座
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速報発信者:春田直毅(京都大学福井謙一記念研究センター)

2023年度 産業応用のための基礎化学講座

京都大学福井謙一記念研究センターの春田直毅と申します。
重複して受信されました場合は、どうぞご容赦ください。

「応用をやるには、基礎をやれ」 福井謙一博士が“終生の師”と呼び化学
の道に進むきっかけを作られた喜多源逸博士の言葉です。 喜多博士は本学
化学系における基礎重視の学風を築かれた方でもあります。2018年の福井
博士生誕百年をきっかけとして、喜多博士に源を発するこの伝統を再認識
し、産業で研究開発を行っておられる技術者・研究者の方を対象とした
「産業応用のための基礎化学講座」を2019年度より開講しております。

本年度は誘電体・磁性体、有機合成におけるAI利用、量子コンピュータ、
生体イメージング、光触媒、太陽電池といった最先端化学を理解するための
基礎概念や実験的手法の原理等を習得する全6回の講座内容となっています。
各回、懇親会も予定しております。ぜひ、ご参加ください。

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2023年度 産業応用のための基礎化学講座

<対象>
企業において研究開発に携わっておられる方

<期間>
2023年11月-2024年3月 全6回12コマ(1コマ90分)

<場所>
京都大学福井謙一記念研究センター 3F 大会議室 / ハイフレックス(Zoom)
各回、オンライン(Zoom)でも受講いただけます。
オンラインでご参加される回については、その都度、URLをお知らせします。

<受講料>
全6回 8,700円(税込) 懇親会会費は別途徴収
お支払い後のご返金は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。

最新の情報ならびにWEB申込につきましては、以下のURLをご参照ください。
https://www.fukui.kyoto-u.ac.jp/openlec2023.html

<講座内容>
第1回 2023年11月8日(水)
田中 勝久(京都大学大学院工学研究科 教授)
酸化物固体の電気的・磁気的性質:基礎と応用
13:30-16:45 講義(2コマ)
17:00-18:00 懇親会

第2回 2023年12月1日(金)
松原 誠二郎(京都大学大学院工学研究科 教授)
有機合成におけるAI関連技術
13:30-16:45 講義(2コマ)
17:00-18:00 懇親会

第3回 2023年12月22日(金)
高椋 章太 / 大西 駿也(株式会社QunaSys)
量子コンピュータの活用を見据えた企業における計算化学活用の課題整理
13:30-16:45 講義・実習(1コマずつ)
17:00-18:00 懇親会

第4回 2024年1月24日(水)
近藤 輝幸(京都大学大学院工学研究科 教授)
化学の力で疾患を見つける ~ 生体イメージングを支える化学
13:30-16:45 講義(2コマ)
17:00-18:00 懇親会

第5回 2024年2月21日(水)
阿部 竜(京都大学大学院工学研究科 教授)
光触媒:人工光合成および環境浄化への応用
13:30-16:45 講義(2コマ)
17:00-18:00 懇親会

第6回 2024年3月6日(水)
大北 英生(京都大学大学院工学研究科 教授)
高分子太陽電池 -発電機構の理解と高効率化のための設計指針-
13:30-16:45 講義(2コマ)
17:00-18:00 懇親会
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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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リアルコンピューティング株式会社 http://www.realcomputing.jp/
E-Mail;sales@realcomputing.jp Tel;03-5621-7211
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[分子科学会速報23-108] 有機固体若手の会2023冬の学校のご案内

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[分子科学会速報23-108] 有機固体若手の会2023冬の学校のご案内
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速報発信者:出倉駿(東北大学)

「有機固体若手の会 2023冬の学校」のご案内

東北大学多元物質科学研究所の出倉と申します。
本メーリングリストをお借りして、有機固体若手の会2023冬の学校のお知ら
せをさせていただきます。
(重複してメールをお受け取りの際はご容赦下さい)
多くの学生(学部・修士・博士)、若手研究者の方の参加をお待ちしておりま
す。
特に、発表をお考えの学生の方はこの機会にぜひ口頭発表をご検討下さい。
なお、ご参加をご検討の方はお早めの宿泊先の確保をお願いいたします。
また、研究室内、関連分野の研究者の方にもご周知いただければ幸いです。

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「有機固体若手の会 2023冬の学校」のご案内

- 日程 : 2023年11月24日(金)-11月25日(土)

- 場所 : 東北大学金属材料研究所2号館講堂(宮城県仙台市)

- 参加費 : 一般 5,000円 学生 3,000円

- 概要
有機固体若手の会では「有機固体」を、金属錯体分子を含む分子性固体に加
え、オリゴマーや配位性高分子を含む物質群と広く捉え、それらの物性科学
に興味を持つ学生・若手研究者(40歳前後以下)の間の交流・情報交換の活性
化を目的に若手の学校を定期的に開催してきました。化学・物理(実験/理論
)・計算・材料科学など広範な学術分野の分野間交流・融合によって発展し
てきた有機固体の分野において、各分野の将来を担う若手研究者同士が分野
の垣根を越えて交流できる貴重な機会を継続的に持ちたいと考えています。

本研究会は新型コロナの影響により2019年以降開催が途絶えておりましたが
、昨年度より少し形式を変えて復活しました。
今回の2023冬の学校では、昨年度同様の会議形式で若手の学校を開催します
。
物理・化学・材料等の広範な分野から有機固体の研究に興味を持つ若手学生
・研究者が一堂に会し、最新の研究内容に関する口頭・ポスター発表、ざっ
くばらんなディスカッションを通して、多様なバックグラウンドや研究スタ
イルを持つメンバー同士が交流する場を提供したいと考えています。
学会デビューしていない学生の参加も大歓迎ですので、ぜひお気軽にご参加
をお待ちしております。

- Webページ
https://sites.google.com/view/organic-ws-2023/

- 参加登録 以下のリンクよりお願いいたします(Webページにもリンクがご
ざいます)
https://forms.gle/fCtLHpizVzHFEQ7i8

- 締切
10/29(日):参加登録(口頭・ポスター発表申し込みを含む)
11/12(日):発表要旨

- 問い合わせ先
organic.cond.ws@gmail.com
東北大学多元物質科学研究所 出倉駿(代表)
東北大学金属材料研究所 杉浦栞理
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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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+++ Leading Innovations; FT-IR, FT-NIR and Raman +++
ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部
>>> marketing.bopt.jp@bruker.com
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[分子科学会速報23-107] 東北大学金属材料研究所 女性助教公募

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[分子科学会速報23-107] 東北大学金属材料研究所 女性助教公募
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速報発信者:宮坂等(東北大学)

東北大学金属材料研究所 女性助教公募

東北大学金属材料研究所は,東北大学が掲げる「研究第一」の伝統,「門戸
開放」の理念,「実学尊重」の精神をもとに,材料科学研究分野における独
創的な研究を推進し,研究成果の創出・発信,社会への還元を進めています
.今回,金属材料研究所の研究活動のさらなる発展と活性化のために,所属
する研究部門(研究室)・センターにおける応募者自身の研究実施とともに
材料科学研究分野の将来発展と開拓に多様な視点から挑戦する意欲ある女性
教員(助教)の公募を下記のように行います.金属材料研究所がカバーする
材料科学研究分野において活躍していただける女性研究者を広く公募いたし
ます.

記
1.募集人員: 2名
2.職 種: 助教
3.募集分野: 金属材料研究所がカバーする材料科学研究分野
4.所属: 金属材料研究所を構成するいずれかの研究部門(研究室)・セ
ンター
注)所属を希望する研究部門(研究室)・センターについては,下記のwebサ
イトを参照し応募前に必ず部門担当教授,センター長に応募についての問い
合わせ,相談・確認をお願いします.
研究部門・センター一覧 http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/about/divisions-and-centers/
研究者一覧: http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/research/researchers/

5.応募資格:
1)女性(「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する
特例)の規定に基づいています.)
2)博士の学位取得者(取得見込みも含む)
6. 勤務形態: 常勤 任期あり 7年(再任審査後最長で3年の更新)
ただし,所属を希望する研究部門(研究室)・センターにより任期に相違が
ある場合があるため,応募前に問い合わせ,確認のこと
7.待遇:東北大学の規程による
8.着任時期: 2024 年4月1日予定
(着任時期については相談に応じます)
9.提出書類:
(1) 履歴書(写真添付,様式任意)
(2) 研究業績リスト(原著論文,プロシーディングス,著書・解説,国内・
国際会議発表,特許,競争的資金獲得状況等)
(3) 主要論文別刷3編(コピー可)
(4) これまでの業績概要(A4用紙2ページ程度)
(5) 今後の研究展望および着任後の抱負(所属希望研究部門(研究室)・セ
ンターなどを明記のこと.A4用紙2ページ程度)
(6) 照会可能者2名の氏名と連絡先
10. 応募締切: 2023 年 12月 15 日(金)(必着)
11. 選考方法: 提出書類に基づき選考を行い,必要に応じて面接選考を行い
ます.(面接時の旅費は応募者負担)
12. 書類送付先
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学金属材料研究所
所長 佐々木孝彦 宛
※応募書類の封筒表面には「金属材料研究所女性教員応募書類」と朱書きし
,必ず簡易書留等配達状況が確認可能な方法で送付すること.
※応募書類の返却は致しませんのでご了承ください.
※履歴書は本応募の用途に限り使用し,個人情報は正当な理由なく第三者へ
開示することは一切ありません.
13. 問い合わせ先
〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学金属材料研究所事務部総務課人事係
Tel: 022-215-2185
e-mail: imr-jin_at_grp.tohoku.ac.jp(_at_を@に変えてください)
14. その他
(1) 本公募内容についてのオンライン説明会(質疑あり)を行います.各回
の内容は同じです.説明会への参加の有無は,応募,採用には全く関係いた
しません.
ZoomミーティングURL(各回同じ)
https://zoom.us/j/92784300813?pwd=eS91MEtKaW1ROTlJRExhY3hCV3Ftdz09
第1回 11月 8日(水)13:30-14:30
第2回 11月14日(火)13:30-14:30
第3回 12月 1日(金)16:00-17:00
(2) 東北大学は共同参画を推進しており,多様な人材の積極的な応募を歓迎
しています.
(3) 本公募は,雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関
する法律第8条に基づき女性教員の在籍率を改善するための措置として,公正
な評価に基づき職務に必要とされている能力を評価し,女性のみを選考対象
として採用します.
(4) 東北大学には全学教職員が利用できる川内けやき保育園(定員30名),
青葉山みどり保育園(定員100名)および,星陵地区の方が利用できる星の子
保育園(定員120名)があり,全国の国立大学の事業所内保育施設として最大
規模の保育環境が整っています.
また,大学病院内に軽症病児・病後児保育室もあり,全学教職員が利用でき
ます.
育児休業を取得する場合,教育研究の推進上必要と認めるときは,休業期間
の範囲内で当該任期を延長することがあります.
(5) その他,本学の両立支援,研究支援等の詳細及び共同参画の取組につい
ては,下記URLをご覧ください.東北大学ダイバーシティ・エクイティ&イン
クルージョン(DEI)推進センターWEBページ http://www.tumug.tohoku.ac.jp
(6) 詳細は、東北大学金属材料研究所のHPでもご覧頂けます。
http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/news/open_position/detail---id-639.html

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Open call for female faculty members at the Institute for Materials
Research, Tohoku University

Institute for Materials Research (IMR), Tohoku University promotes
outstanding research in the field of materials science based on the
university's "research first" tradition, "open-door" philosophy, and
"respect for practical learning" spirit, and is committed to the
creation and dissemination of research results and their return to
society.
For the further development and activation of research activities in
IMR, we are accepting applications for female faculty members
(assistant professors) who are highly motivated to carry out their
own research in IMR as well as for the future development of the
materials science research field from the diverse perspective
as follows.

We are seeking a wide range of female researchers who are willing
to play an active role in the materials science research fields
covered by IMR.

Details
1. Number of positions: 2
2. Position: Assistant Professor
3. Research Field: Materials science fields covered by the Institute
for Materials Research
4.Research division: All research divisions (laboratories) or
research centers in Institute for Materials Research
Notes: Please refer to the following IMR web site of the research
division (laboratory) or center to which you wish to belong and
consult with the professor in charge of the division or the director
of the center about the application before applying.
List of research divisions and centers: http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/about/divisions-and-centers/
List of researchers: http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/research/researchers/
5. Qualifications:
(1) Women
(Based on the provisions of Article 8 of the "Equal Employment
Opportunity Law" (special provisions regarding measures for
female workers))
(2) Those with a doctoral degree (including prospective doctoral
degree holders)
6. Employment status
Full-time Assistant Professor: non-tenured 7 years (possibility of
extension up to 3 years after reappointment review)
However, the term may differ depending on the research division
(laboratory) or center to which the applicant wishes to belong.
7. Compensation: Compensation pursuant to regulation of Tohoku
University
8. Starting date: Scheduled for April 1, 2024.
(The timing of the appointment may be negotiable.)
9. Application materials
(1) Curriculum Vitae (any format with photograph)
(2) List of research achievements (original papers, proceedings,
books and commentaries, presentations at national and international
conferences, patents, competitive grants received, etc.)
(3) Three reprints of major papers (photocopies acceptable)
(4) Summary of past achievements (about 2 pages of A4 paper)
(5) Future research prospects and aspirations after assuming the
position (Indicate desired research department (laboratory) and
center, etc.) (2 pages of A4 paper)
(6) Names and contact information of two references
10. Application deadline: December 15, 2023
11. Selection way
Selection will be made on the basis of the submitted documents and
interviews will be conducted if necessary (travel expenses for
interviews will be borne by the applicant).
12. address of submission
Director & Prof. Takahiko Sasaki
2-1-1 Katahira, Aoba-ku, Sendai 980-8577, Japan
Institute for Materials Research, Tohoku University
Notes
*Please write "Application for Female Faculty Member of Institute for
Materials Research" in red on the front of the envelope and send it
by registered mail or by any other delivery method that can confirm
the delivery status.
*Please note that application materials will not be returned.
*The resume will be used only for the purpose of this application,
and personal information will not be disclosed to any third party
without justifiable reason.
13. Contact
2-1-1 Katahira, Aoba-ku, Sendai 980-8577, Japan
Personnel Section, General Affairs Division, Institute for Materials
Research, Tohoku University
Tel: +81-22-215-2185
e-mail: imr-jin_at_grp.tohoku.ac.jp (Please change _at_ to @)
14. Other
(1) Explanatory online meetings for this open call will be held. The
content of each meeting is the same.
Zoom meeting URL (Online meetings will be held at the same URL each
time)
https://zoom.us/j/92784300813?pwd=eS91MEtKaW1ROTlJRExhY3hCV3Ftdz09
November 8 (Wed) 13:30 - 14:30 (JST)
November 14 (Tue) 13:30 - 14:30 (JST)
December 1 (Fri) 16:00 - 17:00 (JST)
(2) Tohoku University is committed to promoting inclusiveness and
welcomes applications from a diverse range of individuals.
(3) Pursuant to Article 8 of the Act on Securing, Etc. of Equal
Opportunity and Treatment between Men and Women in Employment, Tohoku
University shall, as a measure for increasing the presence of women
among the academic staff, prioritize the hiring of women deemed
qualified for each job opening, based on impartial evaluation.
(4) Tohoku University has the largest on-campus childcare system of
all Japanese national universities. This network comprises three
nurseries: Kawauchi Keyaki Nursery school (capacity: 30) and Aobayama
Midori Nursery school (100), both open to all university employees,
as well as Hoshinoko Nursery school (120), which is open to employees
working on Seiryo Campus. In addition, Tohoku University Hospital
runs a childcare room for mildly ill and convalescent children which
is available to all university employees.
In cases where the person hired for this position takes childcare
leave, the term of employment may be extended by up to the number of
days taken off for that leave, if such extension is deemed necessary
for educational and/or research purposes.
(5) See the following website for information on these and other
programs that Tohoku University runs to assist work-life balance, to
support researchers, and to advance gender equality.
Tohoku University Center for Gender Equality Promotion website:
http://tumug.tohoku.ac.jp/en/
(6) You can also see the details at URL for IMR, Tohoku University:
http://www.imr.tohoku.ac.jp/en/news/open_position/detail---id-639.html

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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弊社は真空機器の専門商社です。幅広い商品知識を持って御対応致します。
株式会社アイリン真空 http://www.ailin-va.com/
Mail:info@ailin-va.com TEL:052-401-2061(本社)048-769-7011(関東/営)
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[分子科学会速報23-106] キャビティー分光ユーザーズミーティング

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[分子科学会速報23-106] キャビティー分光ユーザーズミーティング
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速報発信者:荒木光典(Max-Planck-Institut fur extraterrestrische Physik)

第5回キャビティー分光ユーザーズミーティングのお知らせ

開催趣旨:
このミーティングは、キャビティーリングダウン分光法等、光学キャビテ
ィーを用いた分光法のユーザー相互の情報交換を行います。この分光法は、
国内にも広く普及し、分子の構造や反応の解明、更に濃度測定に威力を発
揮しています。しかし、その普及にも関わらず、ユーザー間の交流は少な
い状況にあります。既存の学会は結果に重点が置かれ、ユーザーの立場に
立った装置の開発やその問題点等の議論が十分行えません。そこで本ミー
ティングは、現ユーザーおよび今後のユーザーが相互に交流し、情報を交
換し、発展を図ることを目指します。この会は2019年に初めて開催され、
今回で5回目となります。今年度はオランダ・ライデン大学のH.V.J.
Linnartz教授の招待講演が予定されております。ユーザーはもとより、ご
興味ある方々の積極的なご発表・ご参加を心よりお待ちしております。装
置ハードウェア・ソフトウェア、各種工夫、部品等入手方法、研究成果、
抱えている問題、装置開発計画、新しいアイディアや方向性等の話題で議
論できれば幸いです。
なお、今年はzoomと現地会場のハイブリット開催となります。最初のセッ
ションが日本語、招待講演を含む次のセッションが英語となります。

日時:2023年12月21日(木)14時30分開場、15時開会、18時頃終了を予定
場所:
理化学研究所(〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1)
研究交流棟3階 会議室(W319-321)
およびzoom

URL:http://molecules-in.space/umcs/
参加費:無料
懇親会費:5000円
発表時間:質疑応答込みで15分あるいは25分がお選びいただけます。
申し込み:上記ページから登録サイトに移動できます。

【発表申し込み締め切り】11月21日(火)24時
【参加申し込み締め切り】12月19日(火)24時

日本分光学会共催
RIKEN pioneering project r-EMU協賛

世話人:
荒木光典(マックスプランク地球外物理学研究所)、
小山貴裕(理化学研究所)、
須磨航介(鹿児島大学)、
岩國加奈(電気通信大学)

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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革新的なピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS の販売を開始
お問い合わせは(株)ユニソク 分光事業部まで
URL:http://www.unisoku.co.jp/ E-mail:info@unisoku.co.jp
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[分子科学会速報23-105] 第13回量子化学スクールのご案内

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[分子科学会速報23-105]  第13回量子化学スクールのご案内
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速報発信者:江原正博(自然科学研究機構 計算科学研究センター)


第13回量子化学スクールのご案内

分子科学会 会員の皆様

2023年12月5-7日の日程で「第13回量子化学スクール」を開催します。今年
度も、参加者と講師の先生方との交流の機会を考慮してハイブリッド開催と
します。講義は量子化学を基礎から学んで頂ける内容になっており、量子化
学の経験や専門知識は前提としていません。最近のトピックスとして量子コ
ンピュータやインフォマティクスの講義もございます。現地ではポスター発
表の機会もございますので、皆様の研究発表を期待しています。

これから量子化学を始めようとしておられる学部生や大学院生、量子化学プ
ログラムを使用してみたい実験研究者や企業研究者など、幅広い分野からの
ご参加をお待ちしています。現地参加いただいた方には、修了証を発行しま
す。部分的な参加も歓迎いたします。

            世話人:藤田貴敏(量子科学技術研究開発機構)
                清野淳司(早稲田大学)
                中井浩巳(早稲田大学)
                白男川貴史(分子研)
                江原正博(分子研、計算セ)

■参加申込方法:web受付
参加ご希望の方は下記のサイトから申し込みください。
後日スクール参加のための情報をメールにてご連絡します。
(参加登録)https://registration.ims.ac.jp/qcs2023/
(分子研・計算セHP)https://ccportal.ims.ac.jp/

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第13回量子化学スクール
主催:自然科学研究機構 分子科学研究所
   理論化学会
共催:自然科学研究機構 岡崎共通研究施設 計算科学研究センター
協賛:PCoMS(分子科学)
開催日:2023年12月5日(火)~2022年12月7日(木)
開催場所:岡崎コンファレンスセンター・ハイブリッド開催
定 員:100名(現地参加)、500名(Zoomウェビナー参加)
参加費:無料
懇親会:
  日時:12月6日(木)17:00~18:30
  会場:岡崎コンファレンスセンター
  懇親会費:(一般)4,000円/(学生)2,000円
  懇親会は予約制のためキャンセルはご遠慮下さい。
  初日の受付時に集金いたします。お釣りのないようにお願いします。
申込締切:2022年11月6日(月)まで(現地参加)
     2022年11月27日(月)まで(Zoomウェビナー参加)

12月5日(火) 座長:清野淳司
13:00 - 13:10 開会の挨拶 中井浩巳
13:10 - 14:40 小林正人 先生 (北海道大学)
「Hartree-Fock(-Roothaan)法: 理論概要から詳細、数値結果まで」
14:55 - 16:25 中谷直輝 先生 (東京都立大学)
「電子相関とpost-HF法」
16:40 - 18:10 柳澤 将 先生 (琉球大学)
「密度汎関数理論: 基礎から計算適用例まで」

12月6日(水) 座長:藤田貴敏
 9:00 - 10:30  杉崎研司 先生 (慶応義塾大学)
「量子化学計算量子アルゴリズム」
10:45 - 12:15 五十幡康弘 先生(豊橋技術科学大学)
「電子励起状態の計算化学」
13:30 - 15:00 岩崎悠真 先生(物質・材料研究機構)
「材料開発における4つのインフォマティクスと自律材料探索」
15:15 - 16:45 ポスター発表(現地参加のみ)

17:00 - 18:30 懇親会(現地参加のみ) 司会:江原正博

12月7日(木) 座長:白男川貴史
 9:00 - 10:30 齋藤 徹 先生 (広島市立大学)
「分子物性の計算」
10:45 - 12:15 和佐田祐子 先生 (名古屋工業大学)
「GaussianによるSCFおよび構造最適化の実際」
12:15 - 12:25 修了証の授与、閉会の挨拶 中井浩巳

■量子化学スクールおよびホームページに関する問い合わせ先
 自然科学研究機構 計算科学研究センター
 量子化学スクール事務局
 〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38番地
 TEL:0564-55-7462
 E-mail: qcs-school_at_ims.ac.jp(_at_は@に置き換えてください)


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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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HPC、機械学習向けLinuxクラスタの販売・サポート
HPCテクノロジーズ株式会社
https://www.hpc-technologies.co.jp  Tel:03-6410-6070
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[分子科学会速報23-104] 分子科学討論会特別講演の動画公開(補足)

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[分子科学会速報23-104] 分子科学討論会特別講演の動画公開(補足)
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速報発信者:水谷泰久(大阪大学大学院理学研究科化学専攻)

分子科学討論会特別講演の動画公開(補足)

先ほど、第17回分子科学討論会の特別講演の動画公開についてご連絡しまし
た。その際、公開サイトのURLを付け忘れておりました。以下のURLからご覧
ください。
https://www.molsci.jp/2023/lectures.html

よろしくお願いいたします。

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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高速・高分解能MCAとSDDX線検出器用アンプは、お任せください。
(株)ラボラトリ・イクイップメント・コーポレーション http://www.labo-eq.co.jp
Mail:sales@labo-eq.co.jp  Tel:029-850-3333
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[分子科学会速報23-103] 分子科学討論会 特別講演の動画の公開

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[分子科学会速報23-103] 分子科学討論会 特別講演の動画の公開
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速報発信者:水谷泰久(大阪大学大学院理学研究科化学専攻)

分子科学討論会 特別講演の動画の公開

今年の分子科学討論会では、2017年以来の特別講演を企画しました。特別講
演講師の近藤滋先生(大阪大学大学院生命機能研究科)のご厚意により、特
別講演の録画動画を公開いたします。

討論会にご参加いただけなかった会員の皆様におかれましては、是非視聴い
ただき討論会の雰囲気を味わっていただければ幸いです。また、討論会に参
加された方も、改めて視聴いただくとまた新しい感想をもたれることと思い
ます。

近藤先生は特に若手研究者(大学院生を含む)に向けて今回の講演を準備さ
れました。研究室の学生さんにも紹介いただければ幸いです。

パスワードは、「TatejimaKinchakudai」です。
マイクの配置の関係で、音声が聴きづらい箇所があります。ご容赦ください。

なお、本動画の録画・録音・撮影、スクリーンショット保存やダウンロード
は固くお断りいたします。

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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大学院生募集中
分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/
Mail:r7139@orion.ac.jp Tel:0564-55-7139
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[分子科学会速報23-102] 第23回分子分光研究会:締切の変更

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[分子科学会速報23-102] 第23回分子分光研究会:締切の変更
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速報発信者:御園雅俊(福岡大学理学部物理科学科)

第23回分子分光研究会:締切の変更

第23回分子分光研究会が,福岡大学におきまして,
11月10日(金),11日(土)の2日間にわたって開催されます。

この研究会の各締切日を次の通り変更させていただきます。

参加登録:10月27日
講演申込:10月27日
要旨原稿アップロード:10月27日

その他,研究会の開催情報は以下の通りです。
奮ってご参加下さい。

会期:2023年11月10日(金)- 11日(土)
場所:福岡大学図書館多目的ホール(福岡市城南区七隈8-19-1)
主催:分子分光研究会,日本分光学会高分解能分子分光部会
協賛:日本化学会
協賛企業:シグマ光機株式会社
形式:対面のみ,口頭講演

主題:
分子や分子集合体等の基底・電子励起状態における分子構造,
電子構造,およびダイナミクスに関する実験的・理論的研究

招待講演:
福岡大学理学部 大前宣昭准教授
「光格子時計の精密周波数比較による相対論的測地」

詳細は次のリンク先をご覧下さい。
http://regulus.mtrl1.info.hiroshima-cu.ac.jp/~sms2023/index.html

問合せ先:
福岡大学理学部 御園雅俊
m-misono@fukuoka-u.ac.jp
092-871-6631, 内線 6156

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分子科学会速報
発行:分子科学会
https://www.molsci.jp/
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
https://www.molsci.jp/activities/bulletin/regulation/
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最先端の理化学用レーザーから汎用性の高い光関連装置まで。
おかげさまで50周年 (株)日本レーザー www.japanlaser.co.jp/
MAIL:jlc@japanlaser.co.jp TEL:03-5285-0861
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