[分子科学会速報22-042] 東京大学工学系研究科 特任研究員 公募

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[分子科学会速報22-042]  東京大学工学系研究科 特任研究員 公募
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速報発信者:石川顕一(東京大学)


東京大学工学系研究科 特任研究員 公募

特任研究員の募集について
(https://fs.hubspotusercontent00.net/hubfs/20511701/Careers/2022/0322/setrcr_202203171115026020155610_135771.pdf)

 科研費基盤S「極限単一アト秒パルス分光法で拓くペタヘルツスケール
光物性」(研究代表者:NTT物性科学基礎研究所 小栗克弥)において、課題
「第一原理計算・ 実時間量子シミュレーション」(分担者:東京大学大学院
工学系研究科 石川顕一)を推進する特任研究員を募集します。

1. 職名及び人数:特任研究員(特定有期雇用教職員) 1名

2. 契約期間:2022年8月1日以降できるだけ早い時期 ~ 2023年3月31日

3. 更新の有無:
  予算の状況、従事している業務の進捗状況、契約期間満了時の業務量、
  勤務成績、勤務態度、健康状況等を考慮の上、年度単位により更新する
  場合があり得る。
  ただし、更新は2回、2025年3月31日までを限度とする。

4. 試用期間:採用された日から6月間。

5. 就業場所:東京大学本郷キャンパス(東京都文京区本郷7-3-1)

6. 所属:
  原子力国際専攻石川・佐藤研究室
  ※業務の都合により、附属光量子科学研究センターに変更することが
   ある。

7. 業務内容:
  固体電子系とレーザー光の相互作用を明らかにするための
  理論研究や手法開発を実施する方を求めます。

8. 就業日・就業時間:
  専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分・週5日勤務
  したものとみなされる。

9. 休日:土日、祝日法に基づく休日、12月29日~1月3日は休日。

10. 休暇:(1) 年次有給休暇 就業規則に基づき付与
     (2) 特別休暇 就業規則に基づき付与

11. 賃金等:
  年俸制を適用し、業績・成果手当を含め、月額37万円~45万円
  程度の範囲で、資格、能力、経験等に応じて決定。
  通勤手当(当方で定める支給要件を満たした場合は、
  当方規定により算定した額を支給、最高55,000円/月)
  退職手当、賞与は無し。
  原則毎月17日支給。

12. 加入保険:文部科学省共済組合、雇用保険に加入。

13. 災害補償:
  労働上の災害や通勤時の災害については、労働者災害補償保険法
  および東京大学教職員法定外災害補償規程により補償。

14. 応募資格:
  (1) 着任時に博士またはPhDの学位を有する者(学位取得見込み者を
    含む)
  (2) 広い意味での物性物理学の理論的研究に関する業績を
    有する方を優先します。

15. 応募書類:
 (1) 東京大学統一履歴書(以下のURLからダウンロードし、作成する
  こと。)
    ( https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html )
 (2) 研究業績リスト(原著論文は出版済みまたは掲載が決定している
  もののみを記載し、査読の有無を明記すること)
 (3) 外部資金獲得実績(卓越リサーチアシスタント、日本学術振興会
  特任研究員等への採用歴を含む)
 (4) 主要な原著論文3篇以内の別刷り
 (5) これまでの研究概要(A4判1枚程度)
 (6) 意見をうかがえる方2名の氏名と連絡先

16. 応募方法:
  提出書類をPDF形式の電子ファイルとし、
  添付ファイルまたはダウンロード可能なリンクを
  apply@atto.t.u-tokyo.ac.jp 宛てに送付してください。
  件名は「石川・佐藤研究室特任研究員応募」としてください。
  72時間以内に受け取り通知のメールが届かない場合は、
  必ず再度ご連絡ください。

17. 応募締切:2022年5月16日(月)必着
       書類選考の後、面接を実施する場合があります。

18. 問い合わせ先:
  〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
  東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻石川・佐藤研究室
  担当:石川顕一 教授 apply@atto.t.u-tokyo.ac.jp
  http://www.atto.t.u-tokyo.ac.jp

19. 募集者名称:国立大学法人東京大学

20. その他:
  応募書類は本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく
  第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。
  勤務条件の詳細は、東京大学特定有期雇用教職員就業規則等を
  ご覧ください。
 ( http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/kisoku_mokuji_j.html )
  東京大学は男女共同参画を推進しており、女性の積極的な応募を歓迎
  します。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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大学院生募集中
分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/
Mail:r7139@orion.ac.jp   Tel:0564-55-7139
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[分子科学会速報22-041] 東京大学生産技術研究所 特任研究員公募

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[分子科学会速報22-041]  東京大学生産技術研究所 特任研究員公募
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速報発信者:佐藤文俊(東京大学生産技術研究所)


東京大学生産技術研究所 特任研究員公募

大規模量子化学計算を量子コンピュータで実行する研究開発に興味のある特
任研究員を募集します。
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/media/2022-03/dcc5db9ffa80a5b93cf3da50e64077785555bf49.pdf
https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/media/2022-03/0ffda44ed114ae77a259aa65068b7a4bd3f50805.pdf
詳細は上記pdfをご参考ください。

1. 募集人員:1~2 名
2. 採用予定日:採用決定から 1 ヵ月以降でなるべく早い時期(要相談)
3. 職名:特任研究員
4. 勤務形態:常勤(特定有期雇用教職員)
5. 職務内容
「量子イノベーションイニシアチブ協議会」において、株式会社日立製作所
との共同研究のもと「大規模分子量子化学向け量子コンピューティングアル
ゴリズムの開発」を目指した研究
6. 応募資格
(1)博士の学位を取得、あるいは着任時までに取得見込の方
(2)量子化学計算を量子コンピュータで実行する研究開発に興味のある方
(3)プロジェクト内の共同研究者と協調して研究を遂行できる方
7. 勤務地
東京大学 生産技術研究所
佐藤文俊研究室
8. 任期
年度毎(3 月 31 日まで)契約。予算の状況、従事している業務の進捗状況
、契約期間満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、健康状況等を考慮のうえ
契約を更新する場合がある。着任時期は応相談。試用期間あり(6 か月間)
。
9. 給与等
(1)国立大学法人東京大学の就業規則に基づき支給。
(2)その他:通勤手当は、本学の支給要件を満たす場合に支給。昇給制度なし
。
10. 加入保険
共済組合、雇用保険、労災保険については法令の定めるところにより加入。
11. 就業日、勤務時間等
(1)就業日:週 5 日勤務(月~金)
(2)勤務時間:裁量労働制。
(3)有給休暇等:採用日に応じた日数が付与される。特別休暇有。
12. 提出書類(履歴書以外は書式自由)
(1)履歴書(東京大学統一履歴書フォーマットを使用)
   https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html
(2)業績リスト(印刷中、投稿中も含む)
(3)これまでの研究概要と意気込み(A4 で 1~2枚)
(4)推薦者 1 名以上の連絡先
13. 書類提出先等
下記メールアドレス宛に pdf ファイルをお送りください。
※必ず返信します。1 日以上返信がない場合はお問い合わせください。
14. 提出期限:令和 4 年 6 月 30 日(適任者の採用が決まり次第、募集を
締め切ります。)
15. 選考方法:書類選考のうえ面接により決定します。
16. 連絡先
〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1
東京大学生産技術研究所
佐藤文俊
TEL:03-5452-6670
メール:satofumi[at]iis.u-tokyo.ac.jp([at]を@に変えて下さい)


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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最先端の理化学用レーザーから汎用性の高い光関連装置まで。
おかげさまで50周年 (株)日本レーザー www.japanlaser.co.jp/
MAIL:jlc@japanlaser.co.jp TEL:03-5285-0861
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[分子科学会速報22-040] 本会顕彰事業(5月20日締切)

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[分子科学会速報22-040]  本会顕彰事業(5月20日締切)
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速報発信者:山本浩史(分子科学研究所)


本会顕彰事業(5月20日締切)

分子科学会賞・分子科学国際学術賞・分子科学会奨励賞の応募を
受け付けます.

2022年5月20日(金)までに応募書類をお送りください.

【分子科学会賞】他薦のみ
分子科学会賞は,分子科学会会員の中から,分子科学研究分野において
特に独創的で新たな研究領域の創成に結びつく質の高い研究成果をあげ,
分子科学の発展に長年寄与したと認められる研究者に贈呈されます.
細則: http://www.molsci.jp/detailed_rules.html#10
募集要項: http://www.molsci.jp/prize/boshu.html

【分子科学国際学術賞】自薦または他薦
国際学術賞は,分子科学会会員の中から,量ではなく質的に優れた研究業績
をあげ,国際的に高く評価されている研究者に贈呈されます.
自薦他薦いずれも「日本国籍を持たない者による推薦書」一通が必要です.
細則: http://www.molsci.jp/detailed_rules.html#11
募集要項: http://www.molsci.jp/prize/boshu.html

【分子科学会奨励賞】自薦のみ
分子科学会奨励賞は,分子科学会会員の中から,分子科学研究分野において
独創的で質の高い研究成果をあげ,分子科学の発展に寄与したと認められる
若手研究者に贈呈されます.
2022年9月1日に36歳未満の会員が応募できます.
細則: http://www.molsci.jp/detailed_rules.html#12
募集要項: http://www.molsci.jp/prize/boshu.html


皆様からの積極的なご応募ご推薦をお待ちしております.


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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デモ機貸出しも可能。お問い合わせは↓
オーシャンフォトニクス株式会社 http://www.oceanphotonics.com
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[分子科学会速報22-039] 理論化学レクチャー#1大阪大学・松林先生

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[分子科学会速報22-039]  理論化学レクチャー#1大阪大学・松林先生
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速報発信者:藤井幹也(奈良先端科学技術大学院大学)


理論化学レクチャー#1大阪大学・松林先生

奈良先端大の藤井と申します。下記の通り
「理論化学レクチャーシリーズ#1」を開催致します。
ご関心の方のご参加をお待ちをしております。

【理論化学レクチャーシリーズ】
理論化学は基礎学術的な発展から社会課題の解決までの広範な話題に関連す
る学問として発展してきました。そこで、理論化学に関連する各分野の最先
端でご活躍の先生を講師にお迎えし、基礎編と応用編の2回のご講演を頂き
、今後の理論化学の基礎的な理解からさらなる普及・発展につなげる機会
として理論化学レクチャーシリーズを開催致します。
  シリーズ1は大阪大学の松林先生に講師をお招き致します。
学術界、産業界を問わず広くご関心の皆様のご参加をお待ちしております。

【講師】
大阪大学大学院 基礎工学研究科 松林伸幸先生
http://www.cheng.es.osaka-u.ac.jp/matubayasi/index.html

【タイトル】
溶液統計力学理論の開発および分子シミュレーションとの融合によるソフト
分子集合系の解析

【要旨】
溶液、ミセル、ポリマー、タンパク質系などは、秩序とゆらぎを併せ持つソ
フトな分子集合系を構成し、その主要機能が、溶解、結合、認識といった物
質分配である。本レクチャーでは、ソフト分子集合系における物質分配を記
述する統計力学理論を紹介し、ミセルや脂質膜などの自己組織化集合系への
異種分子の分配、タンパク質の凝集への共溶媒効果、ポリマーへの小分子溶
解などの適用事例について述べる。まず、溶液系の密度汎関数理論を構成し
、エネルギー座標の考え方に基づく次元縮減手法を導入する。次いで、液体
系への溶解のみならずミセルや脂質膜などへの異種分子の分配まで、ソフト
な分子集合系への異種分子の導入を「溶媒和」として捉え、普遍化した溶媒
和概念に立脚して溶液(超臨界流体やイオン液体を含む)・ミセル・脂質膜
・界面・ポリマー・タンパク質などへの物質分配を、分子シミュレーション
との融合手法によって横断的に解析する。統計力学理論の定式化によって分
子シミュレーションの実地応用においてしばしばボトルネックとなる自由エ
ネルギー計算が高速化するだけではなく、溶液密度汎関数理論が物理化学的
な理解のための枠組みとしても有用であることを示す。

【日時】
シリーズ#1・part1 (基礎編): 4/23(土) 15:30-17:00
シリーズ#1・part2 (応用編): 4/27(水) 15:30-17:00

【開催形式】
オンライン、参加登録者に当日までに参加URLをお送り致します。

【参加費】
無料:(定員90名)

【参加登録】
下記、Google Formフォームより参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWa5tIafuy9xNl0ObixhemnGhGI8b3XAyJwXz8LDL-r-VXxA/viewform?usp=sf_link
(本速報の場合、URLが強制改行される場合があります。
URLの全てをコピー&ペーストにてインターネットブラウザに入力してください)
Google フォームにアクセスできない場合は下記問い合わせに
直接ご連絡ください。メール申し込みの場合、件名に
【理論化学レクチャーシリーズ#1申し込み】と記載してください。

【問い合わせ】
奈良先端大・藤井
fujii.mikiya@ms.naist.jp

【主催】
理論化学会


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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PCから水冷静音/高密度サーバ/GPUまで、HPC製品開発メーカー
リアルコンピューティング株式会社 http://www.realcomputing.jp/
E-Mail;sales@realcomputing.jp Tel;03-5621-7211
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[分子科学会速報22-038] 分子科学討論会2022横浜 事前参加登録

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[分子科学会速報22-038]  分子科学討論会2022横浜 事前参加登録
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速報発信者:畑中美穂(慶應義塾大学)


分子科学討論会2022横浜 事前参加登録

第16回分子科学討論会2022横浜について

分子科学討論会2022横浜の参加登録と発表受付を開始します。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

【討論会期間】9月19日(月)~22日(木)
【会場】慶應義塾大学 矢上キャンパス
【討論会HP】
 [日本語] http://www.molsci.jp/2022/
 [英 語] http://www.molsci.jp/2022_en/

【事前参加登録】4月 5日(火)~ 8月 8日(月)17時
【発表申込】  4月 5日(火)~ 5月23日(月)
【発表要旨受付】7月 4日(月)~ 7月28日(木)
【発表申込の方法】
  参加登録情報の入力を完了してから、発表申込にお進みください。


実行委員長:
中嶋 敦(慶應義塾大学)

副委員長:
近藤 寛, 吉岡 直樹, 畑中 美穂(慶應義塾大学)

実行委員:
中嶋 敦,   近藤 寛,   吉岡 直樹,  畑中 美穂, 
泰岡 顕治,  羽曾部 卓,  清水 智子,  豊島 遼,
三浦 洋平,  稲垣 泰一,  井上 朋也 (慶應義塾大学)
根岸 雄一,  田所 誠,   貞清 正彰 (東京理科大学)
野々瀬 真司, 立川 仁典 (横浜市立大学)
南部 伸孝 (上智大学)
十代 健  (日本大学)
河合 明雄 (神奈川大学)


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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+++ Leading Innovations; FT-IR, FT-NIR and Raman +++
    ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部
      >>> marketing.bopt.jp@bruker.com
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[分子科学会速報22-037] 【リマインド】第24回理論化学討論会

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[分子科学会速報22-037]  【リマインド】第24回理論化学討論会
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速報発信者:三浦伸一(金沢大学)


【リマインド】第24回理論化学討論会

分子科学会の皆様

以前ご案内した第24回理論化学討論会の発表申込受付の締め切りが今週末
4月1日(金)に迫りましたので、改めてお知らせします。皆様のご参加を
お待ちしております。

三浦 伸一

第24回理論化学討論会のご案内

標記討論会が、来たる5月中旬に金沢で開催されます。つきましては、討論会
のウェブサイトを公開しましたので一度ご覧ください。今回はコロナ禍によ
る現状を鑑み、例年よりも会期を1日延ばすことにいたしました。口頭発表を
最初の3日間に対面(オンサイト)で行い、ポスター発表を4日目午後にオン
ラインで実施します。但し、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては
全日程オンラインのみでの実施の場合もありますので、予めご了承ください。

詳細は下記とあわせて本討論会ウェブサイトをご覧ください。
https://www.rkk-web.jp/theochem24/

参加登録受付は2月下旬からとなります。

皆様のご参加を実行委員一同お待ち申し上げております。

三浦 伸一
第24回理論化学討論会実行委員長

                     記

会期: 2022年5月17日(火) - 5月20日(金)
会場: 金沢商工会議所 但し,20日はオンライン(金沢大角間キャンパスに
控え室有)
(〒920-8639 金沢市尾山町9番13号)
https://www.rkk-web.jp/theochem24/access.html

発表形式(時間は予定):
* 口頭発表(20分)
* ポスター発表(90分)

各種手続き期間:
* 発表申込受付 2月21日(月)- 4月 1日(金)
* 事前参加登録 2月21日(月)- 4月28日(木)
* 登録費振込み 2月21日(月)- 4月28日(木)
* 発表要旨受付 4月 8日(金)- 4月15日(金)

参加登録費:
【一般】
学会員 3,000円(4,000円) 非会員 8,000円(9,000円)
【学生・シニア】
学会員 2,000円(3,000円) 非会員 4,000円(5,000円)
※( )内は事前参加登録締切後の当日料金

お問い合わせ:
第24回理論化学討論会実行委員会事務局
E-mail: theochem24[at]rkk-web.jp


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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弊社は真空機器の専門商社です。幅広い商品知識を持って御対応致します。
株式会社アイリン真空 http://www.ailin-va.com/
Mail:info@ailin-va.com TEL:052-401-2061(本社)048-769-7011(関東/営)
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[分子科学会速報22-036] 育志賞受賞候補者の推薦について

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[分子科学会速報22-036]  育志賞受賞候補者の推薦について
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速報発信者:山本浩史(分子科学研究所)


育志賞受賞候補者の推薦について

分子科学会では、日本学術振興会からの依頼にもとづき
育志賞受賞候補者の推薦を行っております。

この賞は、日本学術振興会が上皇陛下から賜わった御下賜金をもとに、
将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な
大学院博士課程学生を顕彰し、その勉学及び研究意欲を高め、
若手研究者の養成を図ることを目的として創設されたものです。

本会では広く会員の皆様より受賞候補者の推薦を募集いたします。
締切は

 令和4年 5月9日(月)

です。下記ページにて応募資格等をご確認のうえ、積極的な
ご推薦をぜひよろしくお願い申し上げます。

http://www.molsci.jp/zyosei_suisen/ikushi.html

分子科学会 顕彰担当


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革新的なピコ秒過渡吸収分光システム picoTAS の販売を開始
お問い合わせは(株)ユニソク 分光事業部まで
URL:http://www.unisoku.co.jp/ E-mail:info@unisoku.co.jp
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[分子科学会速報22-035] 「分子から創るSpin Qubitsの最前線」

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[分子科学会速報22-035]  「分子から創るSpin Qubitsの最前線」
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速報発信者:宮坂等(東北大学)


「分子から創るSpin Qubitsの最前線」

日本化学会第102春季年会 中長期シンポジウム「分子から創るSpin Qubits
の最前線」のお知らせ

日本化学会第102春季年会において、二日目の3/24の午後から中長期シンポジ
ウム「分子から創るSpin Qubitsの最前線」を開催します(オンライン)。
是非ご参加いただけますと幸いです。

[3/24: B204-2pm] 分子から創るSpin Qubitsの最前線 / Frontier of Spin 
Qubits Created from Molecules
期日:3/24(木) 13:00-15:40

講演者
13:00-13:05開会・・・速水真也(熊本大学)
13:05-13:35 山下正廣(東北大学)
金属錯体分子磁石を用いた分子スピンキュービットの創製
13:35-14:05 佐藤和信(大阪市立大学)
分子スピンキュービットの制御とパルスESR 
14:05-14:35 米田忠弘(東北大学)
スピンキュービットの電流を用いた読み書きに向けたトンネル分光 
14:35-15:05 成田明光(OIST)
局在スピンを有するグラフェンナノリボンの精密合成  
15:05-15:35 水落憲和(京都大学)
ダイヤモンドNV中心の量子状態制御             
15:35-15:40閉会・・・宮坂等(東北大学)

皆様のご参加をお待ちしております。

問い合わせ先(世話人)
熊本大学 大学院先端科学研究部 速水真也
E-mail: hayami@kumamoto-u.ac.jp
東北大学金属材料研究所 宮坂等
E-mail: miyasaka@imr.tohoku.ac.jp


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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HPC、機械学習向けLinuxクラスタの販売・サポート
HPCテクノロジーズ株式会社
https://www.hpc-technologies.co.jp  Tel:03-6410-6070
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[分子科学会速報22-034] 2022年度JST戦略的創造研究推進事業

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[分子科学会速報22-034]  2022年度JST戦略的創造研究推進事業
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速報発信者:分子科学会事務局(分子科学会事務局)


2022年度JST戦略的創造研究推進事業

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)よりご案内がありました、
「戦略的創造研究推進事業における2022年度戦略目標決定」および
「2022年度 CREST・さきがけ・ACT-X募集スケジュール」の2件について、
以下にお知らせいたします。

●2022年度戦略目標の決定
文部科学省にて、戦略的創造研究推進事業における2022年度戦略目標が下記
の通り決定されました。
 下記の2022年度戦略目標の下に、新規研究領域が発足する予定です。

社会課題解決を志向した計測・解析プロセスの革新
量子情報と量子物性の融合による革新的量子制御技術の創成
文理融合による社会変革に向けた人・社会解析基盤の創出
「総合知」で切り拓く物質変換システムによる資源化技術
老化に伴う生体ロバストネスの変容と加齢性疾患の制御に係る機序等の解明

詳細は、文部科学省webページをご参照ください。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2021/mext_00100.html

●募集スケジュール(予定):
 科学技術振興機構(JST)は、戦略目標の達成に向けた研究領域及び研
究総括を設定し、以下のスケジュールにて戦略的創造研究推進事業
(CREST・さきがけ・ACT-X)における2022年度の研究課題の公募・選定等を
行う予定です。
2022年度の募集領域は、2020年度、2021年度に発足した研究領域と2022年度
に発足する新規研究領域(後日公開)が対象となります。
なお、本研究提案募集の予告は、国会における令和4年度政府予算の成立を前
提として行っています。
※「異分野融合による新型コロナウイルスをはじめとした感染症との共生に
資する技術基盤の創生」領域の募集はありません。

<スケジュール>
募集期間 4月中旬~6月上旬
選考期間 6月中旬~8月中旬
研究開始 10月1日(予定)
【注】以上のスケジュールは現時点での予定であり、予告無く変更すること
がありますので、予めご了承ください。

公募に関する情報は下記webページで随時更新しておりますのでご覧
ください。

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●問合せ先:
 国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
 E-mail:rp-info@jst.go.jp


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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高速・高分解能MCAとSDDX線検出器用アンプは、お任せください。
(株)ラボラトリ・イクイップメント・コーポレーション http://www.labo-eq.co.jp
Mail:sales@labo-eq.co.jp  Tel:029-850-3333
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[分子科学会速報22-033] 第10回イオン移動度研究会

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[分子科学会速報22-033]  第10回イオン移動度研究会
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速報発信者:大下慶次郎(東北大学)


第10回イオン移動度研究会

第10回イオン移動度研究会のお知らせ

日時:2022年 4月16日(土)10:00-16:10
方法:オンライン(招待講演:Zoom,ポスター講演:Remo)
Web: http://qpcrkk.chem.tohoku.ac.jp/ion/ionmob_2022.html

趣旨:
基礎科学から分析の現場まで、イオン移動度分析およびその周辺に関わる
研究者が、発表と討論を行う機会を設けることによって、
本研究分野の発展を目指します。
原子分子物理・分子科学・応用分析分野に関する議論を深めるため、
最前線で研究されている研究者にご講演いただきます。
多くの方のご参加と発表をお待ちしております。

内容:招待講演(4件)と一般講演(ポスター発表)

プログラム:
10:00-10:10 開会の挨拶

10:10-11:00 浅川 大樹(産業技術総合研究所)
「ペプチドイオンの気相ラジカル分解過程に関する研究」

11:00-11:50 飯沼 賢輝(沖縄科学技術大学院大)
「大気サンプル分析におけるCO2-IMS及びTimsTOF活用の可能性」

13:00-14:30 ポスター発表

14:30-15:10 椎名 陽子(立教大理)
「低温移動度分析を用いた星間空間における異性体存在比についての研究」

15:10-16:00 菅井 俊樹(東邦大理)
「気相移動度測定を基盤とした複合測定システムの開発」

16:00-16:10 閉会の言葉

研究会参加費:無料

公募ポスター発表について:
ポスター発表を通して研究者の交流や研究の発展を計る場とします。
研究成果だけではなく、現在進行中の状況、分析技術や装置開発の
ノウハウなども歓迎いたします。

参加登録・ポスター発表申込:
4月14日(木)までに参加登録をお願いいたします。
参加希望の方は、(1)氏名、(2)所属先、(3)メールアドレス、
(4)ポスター発表の有無、を記入して、下記の申込先までメール
(件名:「イオン移動度研究会申込」)でお送り下さい。
ポスター発表を希望される方は、さらに、
(5)発表者名(連名の場合は発表をされる方に〇印)、
(6)発表者それぞれの方のご所属、(7)研究題目
をお送り下さい。

問合わせ先(世話人):
東北大学大学院理学研究科化学専攻 美齊津 文典
e-mail: misaizu@tohoku.ac.jp
(メールアドレスの全角@を半角@に直して送信してください)


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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大学院生募集中
分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/
Mail:r7139@orion.ac.jp   Tel:0564-55-7139
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