[分子科学会速報20-111] 博士研究員募集(分子科学研究所飯野G)

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[分子科学会速報20-111]  博士研究員募集(分子科学研究所飯野G)
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速報発信者:大友章裕(分子科学研究所)


博士研究員募集(分子科学研究所飯野G)

分子科学研究所飯野グループでは、下記の通り博士研究員を募集します。

所属:自然科学研究機構分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域
   生体分子機能研究部門 飯野グループ
勤務場所:〒444-8787 愛知県岡崎市明大寺町字東山5-1 
     分子科学研究所 山手キャンパス
募集人員:博士研究員 1名
任期:勤務評価により年度毎に更新の可能性があります。確定済の予算では
最長で2023年3月31日までの雇用となりますが、予算獲得状況によっては
延長もあり得ます。

募集の背景:
本グループでは、顕微鏡1分子計測でタンパク質分子モーターの動きや機能
を調べる、網羅的変異導入やロボットによる自動化で天然にないタンパク質
分子モーターを創る、といった取り組みで、生体分子機械の作動原理と設計
原理を明らかにする研究を推進しています。
本公募では、共に研究を推進して頂く特任研究員を募集します。新規テーマ
の提案や持ち込みも歓迎します。我々のグループが持つリソースを使い倒し、
ご自身のステップアップに繋げて頂ければ幸いです。
(論文リスト)
https://groups.ims.ac.jp/organization/iino_g/publications.html
(関連HP)
http://www.molecular-engine.bio.titech.ac.jp/

職務内容:下記のいずれかに従事して頂きますが、ご自身が研究されてきた
タンパク質の1分子計測や機能改変等、新規テーマの提案や持ち込みも歓迎
します。
1)光学顕微鏡を用いた分子モーターの1分子計測
2)1分子計測用顕微鏡装置の開発
3)網羅的変異導入による分子モーターや酵素の機能改変
4)分子モーターや酵素の機能評価のロボットによる自動化

応募資格:着任時に博士の学位を有するか、博士の学位を取得見込みの方。

待遇:
1)給与:経験と実績を考慮し、学振PD(月額362,000円)以上の給与を
     お支払いします。
2)加入保険:社会保険(健康保険、厚生年金)に加入、雇用保険の適用あり
3)勤務時間:7時間45分/日、37時間25分/週(裁量労働制が適用されます)
4)休日:土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
5)休暇:年次有給休暇、夏季休暇等(付与に条件あり)
6)その他条件:所属機関の規則に従います。
公募締切:2020年12月31日 必着 
     適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。
着任時期:2020年11月以降、応相談。
     2021年4月1日以降の着任も可能です。
     今年度末に博士合取得見込みの方も是非ご応募ください。

提出書類:
 1)履歴書(様式任意)
 2)研究業績リスト(様式任意)
 3)これまでの研究概要と意気込み(A4で1枚程度)
 4)推薦者1名の連絡先
応募方法:上記一式をpdfファイルで用意し、E-mailで下記の問合せ先に
     送付のこと。
選考方法:書類選考後に面接を致します。面接にかかる交通費をお支払い
     致します。
問合せ先:〒444-8787 愛知県岡崎市明大寺町字東山5-1
     自然科学研究機構 分子科学研究所
     飯野亮太
     TEL:0564-59-5230
     E-mail:iino*ims.ac.jp(*を@に変えて下さい)
その他:応募に係る個人情報は個人情報保護法及び本機構規程に基づいて
    適切に管理し、選考および採用の目的以外には使用いたしません。
    応募前の問い合わせやラボ見学も歓迎致します。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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[分子科学会速報20-107] 九州大学理学研究院化学部門 助教公募

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[分子科学会速報20-107]  九州大学理学研究院化学部門 助教公募
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速報発信者:中野晴之(九州大学)


九州大学理学研究院化学部門 助教公募

九州大学大学院理学研究院化学部門では下記の要領で複合領域化学講座
所属の助教(専門分野:理論化学)を公募いたします。

1.研究分野 理論化学(分子の電子状態理論に基づく理論化学:
  凝縮系,生体系,または,分子の物性・機能を主な対象とする)
2.応募資格 博士の学位を有する方,または2021年3月末までに博士の
  学位を取得見込みの方
3.授業担当 学生実験(構造化学実験,基本操作法,自然科学総合
  実験)など
4.提出書類 以下の(3)と(9)以外はA4判で統一してください。
 (1)履歴書
 (2)研究業績目録
    (a) 審査を経た論文,(b) 著書・総説,(c) 紀要・その他,
    (d) 学会発表(招待・依頼講演,国際学会,国内学会)に分類
    してください。また応募者が第一著者あるいは主著者である論
    文には○印,主要論文の別刷として提出したものには◎印をつ
    けてください。
 (3)主要論文の別刷あるいはコピー5編以内
 (4)(3)の主要論文の内容を解説した文書(論文1編あたり日本語で
    200字程度)
 (5)研究業績の概要(2000字程度)
 (6)研究に対する将来の抱負(2000字程度)
 (7)教育に対する将来の抱負(1000字程度)
 (8)参考資料(受賞,外部資金獲得状況など)
 (9)推薦書または意見を求め得る方2名の氏名,連絡先
 なお,推薦書以外のPDFファイルを保存したメディアも提出してください。
5.応募締切 2020年10月20日(必着)
6.着任予定日 採用決定後できるだけ早い時期
7.応募書類提出先および問合せ先
  〒819-0395 福岡市西区元岡744
  九州大学大学院理学研究院化学部門 複合領域化学講座助教選考委員会
  委員長 中野晴之
  (電話:092-802-4131,E-mail:nakano@chem.kyushu-univ.jp )
  応募書類を郵送する場合は「複合領域化学講座助教応募書類在中」
  と朱書し,配送状況を追跡可能な郵便(簡易書留など)あるいは宅
  配便(国際交通貨物を含む)で送付してください。
8.付記
 (1)複合領域化学講座には,教授(中野晴之,徳永信,桑野良一),
    准教授(吉田紀生,村山美乃,秋山良),講師(末永正彦),
    助教(渡邉祥弘,山本英治)が在任しており,中野教授と協力
    して研究と教育に携わる方を募集します。組織については
    本部門ホームページ http://www.scc.kyushu-u.ac.jp も参照
    してください。
 (2)選考の最終段階において講演をお願いし,面接を行います。
 (3)応募書類等は原則として返却いたしません。
 (4)勤務時間等は国立大学法人九州大学教職員の労働時間,休日及
    び休暇等に関する規程によります(専門業務型裁量労働制適用)。
 (5)給与等(初任給・諸手当)の詳細については,理学部等事務部
    総務課総務係(電話:092-802-4003)にお問い合せください。
 (6)九州大学では,国際化を推進する観点から,採用後に英語による
    授業実施に積極的に取り組むことを求めています。
 (7)九州大学では,男女共同参画社会基本法の精神に則り,教員の
    選考を行います。
 (8)九州大学では,「障害者基本法」,「障害者の雇用の促進等に
    関する法律」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する
    法律」の趣旨に則り,教員の選考を行います。
 (9)九州大学では,「世界最高水準の研究とイノベーションの創出」
    に関する取組の一つとして,2017年7月より配偶者帯同雇用制度
    を導入しています。選考条件等の詳細については九州大学男女
    共同参画推進室ホームページ
    ( http://danjyo.kyushu-u.ac.jp/notice/view.php?cId=2600& )
    をご参照ください。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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[分子科学会速報20-106] 博士研究員募集(名古屋大学理学研究科)

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[分子科学会速報20-106]  博士研究員募集(名古屋大学理学研究科)
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速報発信者:阿波賀邦夫(名古屋大学)


博士研究員募集(名古屋大学理学研究科)

名古屋大学理学研究科物質理学専攻化学系、物性化学研究室では、
下記のとおり博士研究員を募集します。

所属:理学研究科物質理学専攻化学系(物性化学研究室)
勤務場所:名古屋市千種区不老町 名古屋大学 理農館
募集人員:博士研究員 数名
任期:原則 2 年(ただし、単年度毎に契約)
職務内容:特別推進研究「分子性強等方性構造の化学構築と機能開拓」に
     かかわる、分子性構造体の構築とその電子機能および電気化学
     機能の研究を推進して頂く。
     (詳細については下記問い合わせ先までご連絡ください。)
応募資格:
 1)博士の学位を有する、あるいは取得見込みであること。
 2)少なくとも以下のいずれか1つに精通しており、意欲のある方。
   A. 機能性分子の合成
   B. 蓄電材料の電気化学特性評価
   C. 有機分子薄膜の光電子分光および電子線回折
待遇:
 1)給与体系:大学の規定による [年400万円程度(社会保険料・
        税込み)、経験を考慮して優遇します]
 2)加入保険:労災保険、健康保険、厚生年金、雇用保険
       (勤務条件による)
 3)休日:土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29 日~1月3日)
公募締切:2021年2月26日(金) 適任者の採用が決定次第、募集を打ち切る。
着任時期:2020年10月以降、できるだけ早い時期(応相談)
提出書類:
 1)履歴書(写真貼付)
 2)これまでの研究の概要(A4 1ページ)
 3)業績リスト(受賞等、特筆すべきことがあれば併記)
 4)主要論文の別刷あるいはそのコピー(3 編以内)
 5)照会可能な研究者 2 名の氏名、所属、E-mail アドレス
応募方法:上記1~5の書類を1つの PDF ファイルにまとめ、
     メールに添付して、件名を「博士研究員応募」とし、
     問い合わせ先のメールアドレスに送付のこと。添付
     書類が15MBを超える場合は事前に問い合わせ先に
     相談のこと。
選考方法:書類審査の上、必要に応じて面接審査
問合せ先:阿波賀 邦夫 awaga.kunio@b.mbox.nagoya-u.ac.jp
その他:提出いただいた書類等は本選考のためだけに使用し、
    それ以外には利用しません。
    なお、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。


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発行:分子科学会
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[分子科学会速報20-105] 東京工業大学 助教(物理化学系)公募

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[分子科学会速報20-105]  東京工業大学 助教(物理化学系)公募
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速報発信者:大島康裕(東京工業大学理学院)


東京工業大学 助教(物理化学系)公募のお知らせ

東京工業大学理学院化学系では,下記要領で助教1名を公募いたします。

詳細は
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/file/koubo20200915-SoS-JP.pdf
をご覧ください。

                                 記
1.専門分野:物理化学(先端的分光法を用いた分子およびその集合体の
  構造とダイナミックスに関する研究)
2.職務内容:上記の専門分野において先進的な研究を行うとともに,
  理学院化学系における大学院教育および学士課程教育に対し意欲を
  もって取り組んでいただける方。
3.着任予定:令和3年4月1日以降,できるだけ早い時期
4.任期:5年以内(再任1回:5年以内)
5.応募締切:令和2年11月16日(月)17時
6.選考方法:書類選考ならびに面接。書類選考の後,面接,セミナー等
  をお願いする場合があります。((オンラインで実施する可能性が
  あります。)面接等に伴う旅費等の経費は自己負担でお願いします。
7.応募書類:
  (1) 略歴調書(連絡先,高卒以上の学歴,職歴,受賞歴,写真添付)
  (2) 業績調書:㈰学術論文(査読有),㈪国際会議論文,㈫総説・
  解説,㈬著書,㈭特許,㈮学会発表(基調講演や招待講演は明記)等
  に分類。㈰の学術論文については,被引用数と,それらをまとめた
  h指数(h-Index)を,使用したデータベース名とともに付記。
  (3) 主要原著論文別刷り3編以内(コピー可) 
  (4) 競争的研究資金ならびに外部研究資金の獲得実績(科学研究費
  補助金,受託研究費,その他の競争的資金に分類。名称,課題名,
  研究期間,総額,代表・分担,分担額(研究代表者でない場合)を
  明記のこと。)
  (5) これまでの研究概要ならびに今後の研究構想(A4用紙2ページ
  程度) 
  (6) 教育に関する実績および今後の抱負(A4用紙1ページ程度)
  (7) 社会活動(学会活動における役職を含む)に関する実績
  (8) 参考意見を伺える方(2名)の氏名,所属,および連絡先
8.書類提出方法:応募書類は(1)-(8)までをPDFファイルにし,ZIP
  ファイルとして下記アドレスまで電子メールの添付ファイルとして
  送付してください。メールSubjectは「理学院助教応募」として
  ください。その際,合計のファイルは 20 MB 以下にしてください。
  受理後,3営業日以内に確認の返信メールをお送りします。
  返信がない場合はお問い合わせください。
9.書類送付先:助教選考委員長 大島康裕
  電子メール:ohshima@chem.titech.ac.jp
10.問い合わせ先:理学院化学系 教授 大島康裕
  E-mail: ohshima@chem.titech.ac.jp  電話:03-5734-2899
11.その他:
  (1) 応募書類等の返却はいたしません。応募書類に含まれる個人
  情報は国立大学法人東京工業大学の定めに従い,本人事選考にのみ
  使用し,他の目的には一切使用しません。
  (2) 東京工業大学では,多彩な人材を確保し,大学力・組織力を
  高めるため,全ての研究分野において外国人や女性の参画する
  均等な機会を確保します。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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[分子科学会速報20-103] 東京工業大学 助教公募

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[分子科学会速報20-103]  東京工業大学 助教公募
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速報発信者:石内俊一(東京工業大学)


東京工業大学 助教公募のお知らせ

東京工業大学理学院化学系では,下記要領で助教1名を公募いたします。

詳細は
http://www.chemistry.titech.ac.jp/web/wp-content/uploads/2020/08/koubo20200831-che-j.pdf
をご覧ください。

                                  記
1.専門分野:広い意味での物理化学。複雑な分子システムの構造・機能
  解明に対する分光学的手段を中心とする新たな実験手法の開発と
  それを用いた分子システムに関連する研究。
2.職務内容:上記の専門分野において先進的な研究を行うとともに,
  理学院化学系における大学院教育および学士課程教育に対し意欲を
  もって取り組んでいただける方。
3.着任予定:令和3年4月1日以降,できるだけ早い時期
4.任期:5年以内(再任1回:5年以内)
5.応募締切:令和2年10月30日(金)23時59分
6.選考方法:書類選考ならびに面接
  書類選考の後,面接,セミナー等(オンラインで実施する可能性が
  あります)をお願いする場合があります。面接等に伴う旅費等の経費は
  自己負担でお願いします。
7.応募書類:
  (1) 略歴調書(連絡先,高卒以上の学歴,職歴,受賞歴,写真添付)
  (2) 業績調書:①学術論文(査読有),②国際会議論文,③総説・解説,
  ④著書,⑤特許,⑥学会発表(基調講演や招待講演は明記)等に分類。
  ①の学術論文については,被引用数と,それらをまとめたh指数(h-Index)を,
  使用したデータベース名とともに付記。
  (3) 主要原著論文別刷り3編以内(コピー可) 
  (4) 競争的研究資金ならびに外部研究資金の獲得実績(科学研究費補助金,
  受託研究費,その他の競争的資金に分類。名称,課題名,研究期間,総額,
  代表・分担,分担額(研究代表者でない場合)を明記のこと。)
  (5) これまでの研究概要ならびに今後の研究構想(A4用紙2ページ程度) 
  (6) 教育に関する実績および今後の抱負(A4用紙1ページ程度)
  (7) 社会活動(学会活動における役職を含む)に関する実績
  (8) 参考意見を伺える方(2名)の氏名,所属,および連絡先
8.書類提出方法:応募書類は(1)〜(8)までをPDFファイルにし,ZIPファイルとして
  下記のアドレスまで電子メールの添付ファイルとして送付してください。
  メールSubjectは「理学院助教応募」としてください。
  その際,合計のファイルは 20 MB 以下にしてください。
  受理後,3営業日以内に確認の返信メールをお送りします。
  返信がない場合はお問い合わせください。
  重いファイルの場合,受け取れないことがあります。
9.書類送付先:助教選考委員長 石内俊一
 (電子メール:ishiuchi.s.aa@m.titech.ac.jp)
10.問い合わせ先:理学院化学系 教授 石内俊一
  E-mail: ishiuchi.s.aa@m.titech.ac.jp  電話:045-924-5269
11.その他:
  (1) 応募書類等の返却はいたしません。応募書類に含まれる個人情報は
  国立大学法人東京工業大学の定めに従い,本人事選考にのみ使用し,
  他の目的には一切使用しません。
  (2) 東京工業大学では,多彩な人材を確保し,大学力・組織力を高める
  ため,全ての研究分野において外国人や女性の参画する均等な機会を
  確保します。

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分子科学会速報
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[分子科学会速報20-102] 東京工業大学物質理工学院材料系 助教公募

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[分子科学会速報20-102]  東京工業大学物質理工学院材料系 助教公募
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速報発信者:森健彦(東京工業大学)


東京工業大学物質理工学院材料系 助教公募

東京工業大学 物質理工学院では,下記のように助教を公募いたします.
つきましては,適任者のご推薦またはご応募をお願いいたします.
1. 職名,人数: 助教,1名
2. 任期: 5年(再任1回:5年以内)
3. 所属: 物質理工学院 材料系
4. 専門分野: 計算機材料科学またはそれに関連する分野
5. 就業場所: 大岡山キャンパス
6. 提出書類: 下記を参照ください.
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/file/koubo20200827-mate-j.pdf
7. 提出期限: 令和2年10 月 23 日(金)必着
8. 書類提出先: 〒152-8550 東京都目黒区大岡山 2-12-1-S8-25 
         東京工業大学 物質理工学院
         材料系事務室
9. 問い合わせ: 物質理工学院材料系 教授 中島 章
         e-mail: nakajima.a.aa@m.titech.ac.jp

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[分子科学会速報20-101] 学術研究員公募(九大先導研)

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[分子科学会速報20-101]  学術研究員公募(九大先導研)
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速報発信者:森俊文(分子科学研究所)


学術研究員公募(九大先導研)

分子科学研究所の森俊文です。

10月から九州大学・先導物質化学研究所へ異動するのに伴い、下記の通り、
学術研究員を公募いたします。
関係者にご周知いただくとともに、適任者をご存知の場合は、
応募をおすすめいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

森 俊文


公募情報URL: http://www.cm.kyushu-u.ac.jp/jinjikoubo/分子集積化学部門
%E3%80%80学術研究員公募%E3%80%80令和2年10月30/

―――――――――――――――
1. 募集人員:
学術研究員 1 名

2. 所属: 
分子集積化学部門(2020年10月1日に森 俊文 准教授が着任予定)
研究所の概要および公募内容の詳細については、http://www.cm.kyushu-u.ac
.jp/
(九州大学先導物質化学研究所ホームページ)をご参照下さい。

3. 研究分野:
本研究所の環炭素化学クラスター※の主要課題の一つである「バイオ資源に
由来する単糖やオリゴ糖をユニットとする合成・分解・修飾化学の開拓研究
」に、熱意をもって取り組むことができる方。具体的には、糖や糖鎖高分子
材料の構造・物性の探索や解析、新規有機合成反応の設計や反応機構の解明
に、物質基盤化学部門機能分子化学分野の國信洋一郎教授および分子集積化
学部門の森俊文准教授(着任予定)らと連携して取り組んでいただきます。
量子化学計算の経験がある方を想定していますが、計算化学を基盤として高
分子材料の解析や反応機構の解明に意欲的に取り組んでいただける方も歓迎
します。

※環炭素化学クラスターは、先導物質化学研究所の五つの部門(物質基盤化
学部門、分子集積化学部門、融合材料部門、先端素子材料部門およびソフト
マテリアル部門)を横断する研究クラスターとして令和元年度に設置されま
した。環炭素化学クラスターは、バイオ資源や化石資源由来の炭素を、二酸
化炭素として排出するのではなく貯留・利用・再生が可能な資源として循環
させる持続的産業・社会の実現に貢献する研究を展開します。中でも単糖、
オリゴ糖等を原料とするリサイクル・リユース可能な機能性高分子等の合成
はコア課題のひとつです。

4. 応募資格:
博士の学位を有する方、または取得見込みの方

5. 任期: 
常勤(任期あり)
2年(契約更新可能、ただし2025年3月まで)

6. 着任時期: 
可能な限り早い時期

7. 応募書類:
A4 版にて作成のこと(紙媒体およびPDF*)。
① 履歴書(写真貼付、E-mail 連絡先を明記)。
② 業績書:(a) 原著論文(査読の有無を区別)、(b) 総説・著書・紀要、(c
) プロシーティング、(d) 特許(出願、取得を明記)、(e) その他、に分類
し、それぞれを年順に記載。著者が複数である論文等については、著者全員
を列記し、応募者名にアンダーラインを付すこと。代表論文として別刷を提
出したものには〇印を付けること。
③ 代表的論文等の別刷り(コピー可)。ただし、5編以内。
④ これまでの研究概要(A4、1ページ以内)。採用後の研究に対する抱負と
計画(A4、1 ページ以内)。
⑤ 外部資金獲得(科学研究費、研究助成金、研究奨励金等)。 
⑥ 特記事項(受賞、招待講演・依頼講演等、研究業績をアピールする事項)
。
⑦ 応募者についてコメントを求め得る方 2 名の氏名、連絡先、職名、電話
番号、E-mailアドレス。
 *上記①~⑦の書類を一つのPDFファイルにまとめ、ファイル名を「分子集
積化学部門_応募者氏名」としてUSBメモリもしくはCD (Compact Disk)に保存
し、応募書類の封筒に同封してお送りください。

8. 応募締切日:
令和2年10月30日(金)(必着)
随時選考し、適任者が決まり次第締め切ります。

10. 応募書類提出先:
 〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1 九州大学 先導物質化学研究所(筑
紫地区) 
所長 林 潤一郎 
応募書類は簡易書留とし、「分子集積化学部門 学術研究員応募書類在中」
と朱書のこと。

11. 問い合わせ先:
九州大学 先導物質化学研究所 林 潤一郎
Tel: 092-583-7796
E-mail: junichiro_hayashi@cm.kyushu-u.ac.jp

12. 注意事項:
*着任後は、物質基盤化学部門機能分子化学分野の國信洋一郎教授および分子
集積化学部門の森俊文准教授(着任予定)と協働して研究を展開していただ
きます。
*最終選考において、ヒアリングを実施する可能性があります。
*ヒアリングの対象者になった場合には、推薦状を求めることがあります。
*応募書類は返却しません。
*九州大学では、平成29年7月より配偶者帯同雇用制度を導入しています。
また、男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)ならびに、「障
害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」および「
障害を理由とする差別の解消の促進に関する法律(平成25年法律第65号
)」の精神に則り、教員の選考を行っています。九州大学男女共同参画推進
室の活動については以下を参照ください。http://danjyo.kyushu-u.ac.jp/


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Toshifumi Mori
Institute for Molecular Science
Myodaiji, Okazaki, Aichi, 444-8585
Japan
phone: +81-564-55-7305
email: mori@ims.ac.jp
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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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大学院生募集中
分子科学研究所/総合研究大学院大学 https://www.ims.ac.jp/
Mail:r7139@orion.ac.jp   Tel:0564-55-7139
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[分子科学会速報20-100] 阪大QIQB特任教員等の公募

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[分子科学会速報20-100]  阪大QIQB特任教員等の公募
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速報発信者:水上渉(大阪大学)


阪大QIQB特任教員等の公募

大阪大学 量子情報・量子生命研究センター QIQBの水上渉と申します。
重複して受信されました場合は、どうぞご容赦ください。

大阪大学 量子情報・量子生命研究センターでは、
下記の要領で特任教員等(特任准教授、特任助教、特任研究員)を数名公募
しますので、適任の方にお心当たりがありましたらご周知のほどよろしくお
願い申し上げます.

大阪大学は、男女共同参画を推進しており、女性の積極的な応募を歓迎しま
す。また、出産・育児などのライフイベントについても、柔軟に対応いたし
ます
ので、ご相談していただければと思います。

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1.募集人員 特任教員等数名 
(特任准教授、特任助教、または特任研究員)

2.所属部局  大阪大学 先導的学際研究機構
   (量子情報・量子生命研究センターhttps://qiqb.otri.osaka-u.ac.jp/)
3.研究場所  大阪大学豊中キャンパス文理融合型研究棟 QIQB
4.職務内容 
 文科省Q-LEAP 量子AIフラッグシッププロジェクト
「知的量子設計による量子ソフトウェア研究開発と応用」(代表 大阪大学
藤井啓祐)
に関する研究開発。具体的には以下に掲げるうちのどれかの研究開発:

・物性物理や量子化学計算などの量子多体系の計算への
  量子コンピュータの応用研究
・量子コンピュータを用いた機械学習の研究
・並列計算機を用いた量子コンピュータのシミュレーション
・量子計算に関する理論的もしくは数値的研究
・量子コンピュータを用いた金融分野等のモンテカルロ計算
・クラウド経由で量子コンピュータを利用するためのAPI設計、
  ライブラリーの整備
・量子コンピュータのためのコンピュータアーキテクチャ設計
・量子デバイスのエミュレータ構築と解析手法の構築

上記に少しでも関係するスキルや研究実績を有する方であれば、現在の研究
分野を問いません。
物理・化学・数理データ科学・計算機科学・機械学習・コンピュータアーキ
テクチャなど幅広い分野からのご応募をお待ちしております。
他の分野から新たに量子コンピューティング分野に参入してこられる研究者
の方については、QIQBに多数いる量子計算分野の専門家が長期的な視点
でサポートします。
量子コンピュータに自身の知見やスキルが少しでも活かせると思われる方、
量子コンピューティング分野に新規にと取り組みたい方は積極的にご応募く
ださい。

5.応募資格
(1)博士の学位を有するもしくは、着任時までに取得見込みがあること。
(2)現在の研究バックグラウンドは問わないが、関連する分野での研究も
しくは開発の経験があり、
上記の業務内容に意欲的に取り組める人。

6.提出期限 2021年03月31日 必着
複数人採用する予定ですので締め切りを3/31までとしましたが、順次選考に
かけ適任者を決めていきます。適任者の採用が複数人決まり次第募集を締め
切ります。

7.任期 単年度契約、プロジェクト期間内であれば更新が可能(最大5年、
さらに更新の可能性あり)。

8.応募書類(全てPDF)
(1)履歴書(顔写真あり、様式任意)
(2)主要論文(3編以内)の別刷りと要旨
(3)研究開発業績リスト
 ・原著論文(自身の氏名に下線、corresponding authorに*)
 ・解説論文(同上)
 ・査読付き国際会議論文(同上)
 ・著書(自身の氏名に下線)
 ・特許(自身の氏名に下線)
 ・これまで開発したコードなど
(4)照会可能な方2名の氏名・所属・連絡先
(5)希望する職名、これまでの専門分野と研究の解説・今後の研究課題など研
究に関する抱負(A4、2枚まで)

9. 給与及び手当: 国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員給与規程による
。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
年俸の一例として:特任准教授830万円、特任助教560万円 、特任研
究員480万円の支給実績あり。
業績や研究内容、ビジョンを踏まえて、柔軟に対応しますので相談・交渉し
てください。

10. 採用時期 10月1日以降のできるだけ早い時期(応相談、こちらも柔軟に対
応します)

11.提出先・問合せ先 【E-mailでの送付のみ】
応募書類はPDFファイルにし、メールタイトルを「QIQB特任教員応募」とし
以下のアドレスまで送付してください。
E-mailアドレス:quantum_recruit@qc.ee.es.osaka-u.ac.jp
※応募書類は本公募の選考のみに用い、選考後に破棄します。

12. 備考 海外など遠方にお住まいの方については面接はオンラインで行いま
す。
----------

【問合せ先】
大阪大学 先導的学際研究機構 量子情報・量子生命研究センター 量子情報・
量子生命研究部門
副センター長(兼任) 教授 藤井啓祐
quantum_recruit@qc.ee.es.osaka-u.ac.jp 電子メールの件名を
「QIQB特任教員公募問合せ」としてください。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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最先端の理化学用レーザーから汎用性の高い光関連装置まで。
おかげさまで50周年 (株)日本レーザー www.japanlaser.co.jp/
MAIL:jlc@japanlaser.co.jp TEL:03-5285-0861
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[分子科学会速報20-097] 兵庫県立大学大学院理学研究科教員公募

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[分子科学会速報20-097]  兵庫県立大学大学院理学研究科教員公募
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速報発信者:竹内佐年(兵庫県立大学)


兵庫県立大学大学院理学研究科教員公募

本大学院理学研究科では下記の要領により教員を公募いたします。
つきましては、適任者のご推薦又は応募について、関係の方々にご周知
賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。なお、本学では、男女共
同参画を推進しておりますので、女性研究者の積極的な応募を歓迎いた
します。また、令和3年度から物質理学研究科は生命理学研究科と統合
し、理学研究科に改組される予定です。

1.募集人員:教授1名
2.所属:大学院理学研究科 物質科学専攻 物質基礎解析学部門
応用数学分野
3.研究分野:広い意味でのマテリアルズインフォマティクスに関する
研究と教育を行える方。
4.教育:理学部の物理学関連分野の講義と、大学院理学研究科の講義・
研究指導を担当していただきます。また、全学共通教育も担当していただ
く可能性があります。英語での講義が可能でその実績がある場合は評価い
たします。
5.着任時期:令和3年4月1日(木)(予定)
6.任期:なし
7.応募資格:博士の学位を有し、上記の研究と教育を行うための充分な
実績と熱意をお持ちの方。
8.提出書類:
(1) 履歴書(写真添付、電子メールアドレスを記載)
(2) 研究業績リスト(原著論文、総説・解説、著書、プロシーディング、
その他に分類)
(3) 主要な論文の別刷りまたはコピー(5編以内)
(4) これまでの研究の概要と教育の実績(2000字程度)
(5) 今後の研究と教育に対する抱負(2000字程度)
(6) 科研費などの競争的研究費の取得状況(代表、分担を明記のこと)
(7) 推薦書または本人についての意見を述べられる方2名の氏名と連絡先
※ (1)-(6)の書類に関しては、各一部の印刷体とPDFファイルに変換して
保存したUSBメモリあるいはCD-ROMを同封すること。
9.応募締切:令和2年10月5日(月)必着
10.選考方法:書類選考および面接(模擬授業を含む)。面接の際の交通
費は応募者の自己負担とします。
11.書類提出先:〒678-1297 兵庫県赤穂郡上郡町光都3丁目2番1号
兵庫県立大学大学院物質理学研究科長 田島裕之
経営部総務課気付 TEL: 0791-58-0101
※ 封筒に「応用数学分野教授応募書類在中」と朱書し、簡易書留で郵送の
こと。なお、原則として応募書類は返却しません。
12.問い合わせ先:兵庫県立大学大学院物質理学研究科 坂井徹
TEL: 0791-58-0151(直通) E-mail: sakai@sci.u-hyogo.ac.jp
※ 当研究科のホームページのURLはhttp://www.sci.u-hyogo.ac.jpです。


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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+++ Leading Innovations; FT-IR, FT-NIR and Raman +++
    ブルカージャパン株式会社 オプティクス事業部
      >>> marketing.bopt.jp@bruker.com
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[分子科学会速報20-095] 愛媛大学GRC教員公募

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[分子科学会速報20-095]  愛媛大学GRC教員公募
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速報発信者:内藤俊雄(愛媛大学)


愛媛大学GRC教員公募

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
このたび愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)では、専任教員
を下記の要領で公募することになりました。つきましては関係者にご周知い
ただきますようお願いいたします。


                                敬具


(1) 公募人員とその所属:
 准教授または助教1名、愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター

(助教に関しては、テニュア教員育成制度が適用されます。詳しくは下記ホ
ームページをご覧ください。)

(2) 応募資格とその専門分野:
 博士の学位を有し、地球科学、惑星科学、材料科学、及びこれらの関連分野
において、実験的手法を用いた研究実績を有する方。特に透過型電子顕微鏡
、超高圧実験、放射光・中性子実験などを駆使した、先端的地球惑星深部科
学の研究推進に強い意欲があり、地球深部ダイナミクス研究センター(以下
「センター」)が運用する共同利用・共同研究拠点「先進超高圧科学研究拠
点(PRIUS)」の活動においても貢献いただける方。

(3) 関連ホームページアドレス:http://grc.ehime-u.ac.jp/

(4) 着任時期:採用決定後なるべく早い時期

(5) 提出書類:

(1)履歴書
(2)業績目録
(3)代表的論文5編までの別刷り(コピー可)
(4)現在までの研究業績の概要(A4用紙2枚以内)
(5)着任後の研究・教育に関する抱負(A4用紙2枚以内)
(6)応募者についてご意見をいただける方2名の氏名と連絡先

※各様式は地球深部ダイナミクス研究センターホームページからダウンロー
ド願います。
(http://grc.ehime-u.ac.jp/)

※提出書類は全て書面(両面印刷)とデジタルデータ(USB メモリー等)の
両方をお送りください。

(6) 応募締切:令和2年9月30日(水)(当日消印有効)

(7) 書類送付先:

〒790-8577 松山市文京町2-5 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター
入舩徹男宛

※郵送等の封筒には、「教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留とするこ
と。応募書類等は、原則として返却いたしません。

(8) 問合せ先:
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター・センター長 入舩徹男
(TEL: 089-927-9645 FAX: 089-927-8167
 E-mail: irifune@dpc.ehime-u.ac.jp)


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分子科学会速報
発行:分子科学会
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速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
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お問い合わせは(株)ユニソク 分光事業部まで
URL:http://www.unisoku.co.jp/ E-mail:info@unisoku.co.jp
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