[分子科学会速報18-003] 大阪市立大学 特任教員公募のお知らせ

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[分子科学会速報18-003]  大阪市立大学 特任教員公募のお知らせ
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速報発信者:手木芳男(大阪市立大学大学院理学研究科)


大阪市立大学 特任教員公募のお知らせ

公立大学法人大阪市立大学 特任教員募集要項
[理学研究院/大学院理学研究科・物質分子系専攻/量子機能物質学研究室]

この度、公立大学法人大阪市立大学の特任教員を募集することになりました
ので、下記によりご応募いただきますようお願い申し上げます。
所定の履歴書等、詳細は、以下のホームページをご覧ください。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/jobs/jobs_faculty/limited_faculty


1 職名 特任講師、または、特任助教

2 募集人数 1名

3 所属
 理学研究院/理学研究科・物質分子系専攻/理学部・化学科/量子機能物
質学研究室

4 研究分野の内容
 現在、当研究室では、光学顕微鏡技術と電子スピン共鳴技術を組み合わせ
た量子計測手法の開 拓に取り組んでおります。また、それらの技術を応用
した、化学・物質科学・生命科学への技 術展開にも取り組んでおります
(具体的には、蛍光ダイヤモンドナノ粒子を用いた生体計測や有機スピン
トロニクスデバイス評価技術の開発)。これらの研究に精力的に取り組んで
頂ける方を募集します。
 参考 http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/chem/RKINOU/index.html
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/chem/RKINOU/subMolSpin/subMolSpin.html

5 業務内容
 (1) レーザー光学顕微鏡と電子スピン共鳴を融合した計測法に関する研究
 (2) 上記の計測手法の化学・物質科学・生命科学における分析技術として
      の応用研究
 (3) 量子機能物質学研究室の教員と協力して上記 (1),(2)の職務を行う
 (4) 大学院理学研究科物質分子系専攻の教員として必要な業務(教育・管
      理・運営等)

6 着任予定時期
 2018 年4 月1 日(もしくはそれ以降のできるだけ早い時期で応相談)

7 任期・雇用待遇
 雇用期間 平成30 年4 月1 日~平成32 年3 月31 日
 ※審査の上、契約更新の可能性がある
 ※ただし、更新は5 年(平成35 年3 月31 日)までを限度とします。
 ※ただし、有期雇用につき更新を保障するものではありません

 雇用待遇については大阪市立大学の規定にもとづく。
 http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/corporation/payroll
 特に、上記リンク中の
  42.短時間勤務教職員就業規則(平成29 年9 月1 日改正)
  43.短時間勤務教職員の勤務時間、休日及び休暇等に関する規程(平成29
   年9 月1 日改正)
  44.短時間勤務教職員給与規程(平成29 年12 月1 日改正)を参照のこと
  なお、就業規則等は諸情勢によって、本募集要項掲載日以降において改
  正されることがあります。就業規則等については、着任予定日時点のも
  のを以って適用します。

8 応募資格
 ・博士の学位を有する方、あるいは、着任までに博士の学位を取得す
る見込みのある方。
 ・応募者のこれまでの研究分野・経験は問わないが、上記職務を遂行
するにあたり十分な能力を持ち、熱意を持って取り組める方。

9 応募書類
 (1) 有期雇用教職員 採用申込書(履歴書)《指定様式》
※本学ホームページの下記の場所よりダウンロードして作成してください。
(データ作成・手書きどちらでも可)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/jobs/jobs_faculty/limited_faculty
 (2) 研究業績リスト(査読付き論文、国際会議論文、著書・総説・解説、
     特許、受賞、外部資金取得リストなど、項目毎に分けて記載のこと)
 (3) これまでの研究概要(A4用紙2枚以内)
 (4) 主要論文3編以内の別刷(コピー可)
 (5) 応募理由と採用後の抱負(A4用紙1枚程度)
 (6) 本人に関して照会可能な方2名の氏名・所属・連絡先

10 応募締切
 2018 年2 月5 日(月)(必着)
 ただし上記期限を待たずに採用を決定する事がありますので、早めの応
募をお願いします。

11 選考方法
 (1) 1次選考(書類選考)
 (2) 2次選考(必要に応じて面接等をおこなう)
 (3) 候補者の選考結果は、本人に通知します。
 「15 その他」を参照のこと。なお、面接等のために要する経費は、応
    募者の負担とします。

12 書類提出方法
 (1) 簡易書留等で一括郵送のこと。
 (2) 封筒に必ず「特任教員応募書類在中」と朱書のこと。
 (3) 提出書類は、原則返却しません。ただし、返却を希望する場合は、必
ず返却先を明記した着払用宅配伝票等を同封し、封筒に「返却希望(着払
用伝票在中)」と朱書のこと。(伝票及び上記表記のない場合は返却
しません。
 (4) 海外在住等でメール提出を希望される方は、事前に下記問い合わせ先
までご連絡下さい

※個人情報の取扱い
  採用選考に際し本法人が収集した個人情報は、採用選考の円滑な遂行の
ために用い、「大阪  市個人情報保護条例」及び「公立大学法人大阪市立
大学における個人情報の取扱い及び管理に関する規程」に基づき適正に管理
します。
〔参考〕大阪市個人情報保護条例
  http://www.city.osaka.lg.jp/somu/page/0000020339.html
 公立大学法人大阪市立大学における個人情報の取扱い及び管理に関する規程

 http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/rules

 書類提出先 公立大学法人 大阪市立大学 大学院理学研究科
 物質分子系専攻 量子機能物質学研究室
 〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138

13 問い合わせ先
 大阪市立大学 理学研究院 大学院理学研究科 物質分子系専攻
 担当者:藤原 正澄 講師
  Email:masazumi@sci.osaka-cu.ac.jp
  電話:06-6605-3138

15 その他
 現在、大阪の新しい公立大学の実現を見据えて、大阪府立大学とこれまで以
上に連携強化を図っていくこととしております。公立大学法人大阪市立大
学は、男女共同参画を推進しています。候補者の専門分野が合致し、同等
の教育・研究業績があると認められる場合には、女性教員を積極的に採用し
ます


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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[分子科学会速報18-002] 日本分光学会近赤外分光部会シンポジウム

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[分子科学会速報18-002]  日本分光学会近赤外分光部会シンポジウム
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速報発信者:高柳正夫(東京農工大学)


日本分光学会近赤外分光部会シンポジウム

日本分光学会近赤外分光部会では,以下のように第13回シンポジウムを開催
いたします.お忙しい時期とは思いますが,是非ご参加ください.

テーマ「近赤外分光法がつなぐバイオ・医・薬によるこれからの医療のカタ
チ」

日時:平成30年2月2日(金) 10:00 - 17:30(受付開始 9:30)
主催:日本分光学会近赤外分光部会
協賛:近赤外研究会,日本化学会,日本薬学会,日本分析化学会,
   日本薬剤学会,照明学会光応用分科会

会場:武蔵野大学有明キャンパス3号館3階301
   (東京都江東区有明3-3-3)
   りんかい線「国際展示場」徒歩7分
   ゆりかもめ「国際展示場正門」徒歩6分
   https://www.musashino-u.ac.jp/ariake/

参加費(資料代):
日本分光学会・協賛学会会員 2,000円 / 非会員  4,000円
日本分光学会・協賛学会学生会員1,000円 / 学生非会員 2,000 円
(参加費は当日会場にてお支払い下さい.)

申込方法:
件名に「第13回近赤外分光部会シンポジウム参加」と明記し,以下ご記入
の上,E-mailにてお申し込み下さい.
1) ご氏名,2) ご所属,3) 会員番号(日本分光学会会員の方のみ),
4) 電話番号,5) E-mailアドレス

申込み,問い合わせ先:
武蔵野大学薬学部・薬学研究所 服部祐介
E-mail: yhattori@musashino-u.ac.jp  / 電話:042-468-8679

プログラム

10:10-11:00
 医薬品連続生産プロセスにおけるNIRによる品質管理
   船津公人(東京大学)

11:00-11:50
 結像型2次元フーリエ分光システムを用いた魚卵胚発生の非破壊分析
  -生体分子分布から血流の非染色イメージングまで-
  石垣美歌(関西学院大学)

12:50-13:40
 近赤外分光分析法を用いた脳機能計測
  山口由衣(株式会社 島津製作所)

13:40-14:30
 近赤外分光法への期待 ~リハビリテーション領域より~
  谷口敬道(国際医療福祉大学)

14:45-15:35
 光による非侵襲医用・ヘルスケア計測技術の進展と将来展望
  有本英伸(産業技術総合研究所)

15:35-16:15
 院内製剤における品質管理 ―近赤外分光法の可能性―
  岸野 亨(埼玉医科大学病院)

16:30-17:20
 線形観測に基づくファイバイメージングの基礎検討
  片桐崇史(東北大学)


詳細は以下をご確認下さい.
http://www.bunkou.or.jp/events/events2/2018/20180202.html


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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[分子科学会速報18-001] 北海道大学助教公募(触媒研、触媒理論)

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[分子科学会速報18-001]  北海道大学助教公募(触媒研、触媒理論)
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速報発信者:長谷川淳也(北海道大学触媒科学研究所)


北海道大学助教公募(触媒研、触媒理論)

 このたび北海道大学触媒科学研究所  (共同利用・共同研究拠点)では,
下記の要領により教員を公募することとなりました。つきましては,貴機関
関係者にご周知いただくとともに,適任者の推薦についてよろしくお取り計
らい下さいますようお願い申し上げます。

記

1.募集人員
   助教1名(任期5年,審査のうえ再任1回(5年)あり)

2.所属
   触媒理論研究部門(教授 長谷川 淳也)

3.専門分野等
   触媒の原理解明と合理的設計法の確立に積極的に取り組む理論・計算化学者

4.採用予定日
   平成30年6月1日以降のできるだけ早い時期

5.応募資格
   採用時に博士の学位を有すること(応募時に学位を有せず平成30年5月末
   までに取得見込みの場合は,博士学位取得見込み証明書を添付すること)

6.選考方法
   触媒科学研究所教授会の議を経て決定します。ただし,適任者のない場合
   は,決定を留保することがあります。

7.提出書類
  (1)履歴書: 別紙様式-1(ホームページからダウンロードできます)
  (2)研究業績等: 別紙様式-2(ホームページからダウンロードできます)
  (3)現在までの研究の概要(2,000字以内)
  (4)今後の研究及び教育に関する抱負(2,000字以内)
  (5)推薦者のある方はその推薦書,自薦の場合は応募者についての所見を
   求め得る方2名の氏名及び連絡先
  (6)主要論文別刷(またはコピー)(3編以内各3部)

8.応募期限
   平成30年3月1日(木)必着

9.応募書類
   提出先
     北海道大学触媒科学研究所長 朝倉 清高
     電 話:(011)706-9103(北キャンパス合同事務部総務担当)
     FAX:(011)706-9110(北キャンパス合同事務部総務担当)
    (注) 封筒表面に「触媒理論研究部門教員応募」と朱書きし, 
     書留で郵送してください。応募書類は,原則として返却いたしません。
     また,公募書類のPDFファイルを下記のアドレスに送信して下さい。
     PDFのファイル名は応募者の名前+”提出書類” としてください。
      directorhr@cat.hokudai.ac.jp

10.照会先
    〒001-0021 札幌市北区北21条西10丁目
    北海道大学触媒科学研究所 教授 長谷川 淳也
    電 話: 011-706-9145
    FAX: 011-706-9145
    電子メール: hasegawa@cat.hokudai.ac.jp

11.その他
    ホームページ http://www.cat.hokudai.ac.jp/
    北海道大学は,男女共同参画社会基本法の精神に則り,女性の研究者の
    積極的な応募を歓迎します。
    本公募に応募し採用された助教は,北海道大学,東北大学,名古屋大学
    の3大学がコンソーシアムを形成して実施する「次世代研究者育成システム」
    への応募資格があります(ただし,博士号取得後10年以内,平成30年4月1日
    時点で40歳未満のものに限る)。このプログラムに応募してコンソーシアム
    での最終審査に合格すると,スタートアップ経費などの支援を受けることが
    できます。詳細は事業ウェブサイトを参照してください。
     http://cofre.synfoster.hokudai.ac.jp/cgi-bin/index.pl?page=conte
nts&view_category_lang=1&view_category=1017

以上


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
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[分子科学会速報17-155] 東北大学大学院薬学研究科 教授公募

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[分子科学会速報17-155]  東北大学大学院薬学研究科 教授公募
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速報発信者:中林孝和(東北大学大学院 薬学研究科)


東北大学大学院薬学研究科 教授公募

東北大学大学院薬学研究科 教授公募

東北大学大学院薬学研究科では、教授を公募いたします。
関係する方々に御連絡を頂ければ幸いです。下記のpdfファイル
に従って、必要書類をお送り下さい。
http://www.pharm.tohoku.ac.jp/saiyou/pdf/20171225.pdf
よろしくお願いいたします。

1.職名:教授(1 名):物性解析化学に関連する分野を担当

2.領域及び選考方針: 薬学における物性解析化学及びその関連領域
(製剤・ナノ材料・センサー・高分子化学等を含む)において、先導的な研究
を行い、大学院学生及び学部学生の教育に対する強い熱意と優れた能力
のある方(薬学出身者に限定しない)

3.担当授業: 着任後は物性解析化学を中心とした講義・実習を担当
していただきます。 なお、本分野は現在下記の講義・実習を担当
しています。

○学部
「化学 B」化学熱力学、相平衡と相図、化学反応速度論(1年生対象)
 「物理化学2」溶液、界面の熱力学、電解質溶液、電池と電極反応
(2年生対象)
 「物理化学3」コロイド、高分子とゲル、界面活性剤、分子薄膜、
リポソ ーム、エマルジョン、ミクロカプセル・ミクロスフェア、レオロジー、
粉体(3年生対象)
 「構造薬学実習」分担:物理化学実習(電極、酸解離平衡、紫外可視吸収)
(2年生対象)
○大学院
「分子解析学特論」(分担、大学院博士課程前期 2 年の課程 1 年生対象)

4. 本分野には現在、准教授は不在で、助教 1 名が在籍しています。

5.提出書類
以下の書類を作成し、印刷物各1部(A4 版またはレターサイズ)及びこれらを
保存したCD1部をお送りください。

(1) 履歴書:氏名(ふりがな)、生年月日、所属機関及び職、所属機関の所在地
(電話、FAX、電子メールアドレス)、自宅住所(電話、FAX)、学歴、学位、
資格、職歴、賞罰を順に記載し、写真(パスポートサイズ)を添付する。

(2) 研究業績目録:応募者が主研究者のものに○を付し、原著論文、
総説・解説、 著書、招待講演・依頼講演、特許出願、学会等の受賞、
新聞報道・プレスリリースを書式に従い作成する。

(3) 主要原著論文5編及び代表的な総説論文数編の別刷り又はコピー

(4) 科学研究費補助金等の競争的研究費(代表者として受けたその他の
研究助成も含める)の取得状況(代表、分担の別を明記)を書式に従い
作成する。

(5) これまでの研究概要(2000字程度)

(6) 着任後の研究に対する抱負(2000字程度)

(7) 教育に関する実績(1000字程度)

(8) 着任後の薬学教育(学部及び大学院)に対する抱負(1000字程度)

(9) 学会及び社会活動、教育教材、製品開発、その他選考の参考になる
事項を書式に従い作成する。

(10) 応募者に関して問合わせのできる方2名の氏名・連絡先

6.着任時期:選考終了後のなるべく早い時期

7.書類提出期限:平成 30 年 3 月 16 日(金)(必着)

8.書類提出先:〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 6 番 3 号
東北大学大学院薬学研究科長 宛
  (なお、提出書類は封筒に「物性解析化学に関連する分野教授選考
応募書類」と朱書し、簡易書留にて郵送願います。)

9.問合せ先:薬学研究科総務係 TEL: 022-795-6801

10.参照ホームページ:
http://www.pharm.tohoku.ac.jp/saiyou/index.shtml
5-(2), (4), (9)の書式はこちらからダウンロードください。

11.その他
(1) 選考の過程で、面接及びセミナーをお願いすることがあります。
(2) 推薦書は受理しません。
(3) 提出書類は、返却いたしません。
(4) 選考の過程に関する問合せには応じられません。
(5) 選考の結果は、選考委員長から書面で各応募者に連絡いたします。
(6) 着任後、分野名を変更することができます。
(7) 東北大学は男女共同参画を推進しております。
(http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/)
以上


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分子科学会速報
発行:分子科学会
http://www.molsci.jp/index.html
速報投稿規程等は下記をご覧下さい。
http://www.molsci.jp/bulletin.html
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