講演上の注意
ポスター講演
- ポスターボードのサイズは縦2100 mm、横900 mmです。ボードには22 mmのフレームがありますので、このうち掲示に使えるサイズは2056 mm×856 mmです。ボードからはみ出さないようにポスターを作成してください。
- ボード左上隅に講演番号を貼り付けますので、ご自身のポスターボードの位置をご確認下さい。
- ポスターの掲示は毎日9時から可能です。貼り付け用の画鋲はこちらで準備します。
- 終了後は、必ず当日中に速やかに撤去してください。また、4日目最終日は、ポスター講演終了後、速やかに撤去してください。
口頭講演
- 一般講演の講演時間は、討論を含めて合計18分です。討論の時間を確保するために、講演は13分以内を厳守してください。招待講演・奨励賞受賞講演の講演時間は、討論を含めて合計36分です。講演中は、残り時間をディスプレイとベルで知らせます。
- 一般講演
- 1鈴:10分、2鈴:13分(講演終了)、3鈴:18分(質疑応答終了)
- 招待講演・受賞講演
- 1鈴:26分、2鈴:31分(講演終了)、3鈴:36分(質疑応答終了)
- タイマー表示の詳細はこちらをご覧ください。
- 全ての講演会場において、演者が聴衆側を向いたとき、スクリーンは演者の左側に位置します。会場の様子はこちらをご覧ください。
- 口頭発表はコンピュータと液晶プロジェクタを使用した方式で行います。コンピュータは各自でご用意ください。
- コンピュータとプロジェクタとの接続は、A,B,D,E会場がHDMI端子(タイプA)、C会場がVGA端子(D-sub3列15ピン)です。異なる端子への変換アダプタは各自でご用意ください。
- 【重要】 次のセッションの講演者は休憩時間に事前にコンピュータを接続し、動作確認を行ってください。ご自身の直前の講演中には、次演者席で待機してください。
- パソコンは、モニター電源の自動オフやスタンバイモード等への自動移行の機能を無効にしておいてください。
- ご自身の直前の講演中には、次演者席で待機してください。
- トラブル対策として、データの入ったUSBメモリをご準備ください。
- 日本語を母語としない参加者のために、講演に用いるスライドは英文で作成することを強く推奨します。