第1日 9月12日(火)
講演番号 nXzz において n は講演の日にち、Xは会場、zzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
第1日午前
A会場 【気相】
9:36-9:54
1A03 | マルチレーザーパルスを用いた電子基底状態における大振幅振動・回転波束の制御 (東工大理)○二階堂 誠,大島 康裕 |
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9:54-10:12
1A04 | 回転波束状態にあるN2分子の高強度レーザー場における偏光依存イオン化確率 (東大院・総文1,東大先進機構2)○深堀 信一1,2,長谷川 宗良1,2 |
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10:12-10:30
1A05 | チャープ超短パルス対を用いた一酸化窒素の高効率状態選択的回転励起 (東工大理)○池田 大,大島 康裕 |
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10:30-10:48
1A06 | 非共鳴レーザーパルス誘起の双極子相互作用を使った振動波束の量子最適制御 (東北大院・理1,奈良先端大2,分子研3,総研大4)石井 玲音1,難波 知太郎1,香月 浩之2,大森 賢治3,4,○大槻 幸義1 |
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11:06-11:24
1A08 | 高強度位相制御レーザーパルスを用いた配向選択分子イオン化における紫外光電子励起の影響 (産総研)○大村 英樹,齋藤 直昭 |
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11:24-11:42
1A09 | Ultrafast pump-probe measurements of CO2 by few-cycle NIR pulses and the XUV high-order harmonics (School of Science, Univ. of Tokyo1,I-ALFA, Univ. of Tokyo2)Takuya Matsubara1,Hiroki Mashiko1,Tomoya Yamauchi1,Kana Yamada1,Toshiaki Ando1,Atsushi Iwasaki1,○Kaoru Yamanouchi1,2 |
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11:42-12:00
1A10 | Theoretical simulation of strong-field excitation of N2+ in 400 and 800 nm laser fields (School of Science, The University of Tokyo1,Jilin University2)○Erik Lötstedt1,Huailiang Xu2,Kaoru Yamanouchi1 |
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B会場 【界面・表面】
9:00-9:18
1B01 | STM探針-基板間のプラズモン増強効果を利用した探針増強振動和周波発生分光法の実現 (分子研1,総研大2)○櫻井 敦教1,2,高橋 翔太1,望月 達人1,2,杉本 敏樹1,2 |
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9:18-9:36
1B02 | 探針増強振動和周波発生分光による表面吸着分子の凝集構造の観測 (分子研1,総研大2)○高橋 翔太1,望月 達人1,2,櫻井 敦教1,2,杉本 敏樹1,2 |
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9:36-9:54
1B03 | 一般化遷移モーメントを用いた光STMの選択則解明 (北大院理1,JSTさきがけ2,北大WPI-ICReDD3)○岩佐 豪1,2,3,武次 徹也1,3 |
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9:54-10:12
1B04 | ミリ秒励起変調オペランド赤外分光で迫る光触媒還元反応における光誘起電子種の微視的描像と金属助触媒の役割 (分子研1,総研大2)○佐藤 宏祐1,杉本 敏樹1,2 |
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10:12-10:30
1B05 | 半導体光触媒が放出する溶存酸素の時間分解検出 (神戸大院・理1,分子科学研究所2)○大西 洋1,2 |
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10:48-11:24
1B07 | 金属が協働する酸化物触媒の活性構造と触媒特性 (名古屋大学・物質科学国際研究センター)○唯 美津木 |
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11:24-11:42
1B09 | 多孔性ポリオキソメタレート担持金属触媒による活性酸素種の生成機構に関する理論研究 (大阪大院・理1,東京都立大院2)○米森 朋久1,村山 徹2,川上 貴資1,山中 秀介1,奥村 光隆1 |
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11:42-12:00
1B10 | パラジウム単結晶表面におけるメタン酸化反応のオペランド分光研究 (京大院・理1,東北大SRIS2,東大物性研3,分子研4)○小板谷 貴典1,山本 達2,松田 巌3,吉信 淳3,横山 利彦4 |
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C会場 【液相】
9:00-9:18
1C01 | 液-液相分離によって生成したタンパク質液滴におけるRNAの役割:ラマン顕微鏡による研究 (東北大学院・薬1,JST さきがけ2)○松浦 宇宙1,田原 進也1,梶本 真司1,2,中林 孝和1 |
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9:18-9:36
1C02 | アザフルオランテン誘導体の励起状態ダイナミクス (青学大・理工1,島大・材エネ2)○柏原 航1,澤野 卓大2,武内 亮1,鈴木 正1 |
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9:36-9:54
1C03 | 近赤外ホタル生物発光基質類似体AkaLumineの発光量子収率とモル吸光係数の測定 (群馬大院・理工1,東大・物性研2,静岡大・工3,電通大院・情報理工4,電通大・脳・医工学研究セ5,日本女子大・理6,群馬大・食健康セ7)○小野 稜平1,2,大澤 敬太1,2,高橋 由太翔1,野口 良史3,北田 昇雄4,5,森屋 亮平4,6,平野 誉4,牧 昌次郎4,5,柴田 桂成2,秋山 英文2,菅野 研一郎1,板橋 英之1,7,樋山 みやび1,2,7 |
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9:54-10:12
1C04 | 酸性薬物の溶解度に対するカフェインの影響 (東京理大院・薬)○古賀 遼太郎,角田 千祐,槌田 智裕,後藤 了 |
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10:12-10:30
1C05 | 小さなπ系で構築された軸不斉分子hbNaphの超分子及び結晶状態での光学活性発現 (公立千歳科技大1,東北大多元研2)○小林 圭1,坂井 賢一1,對馬 敏高2,芥川 智行2 |
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10:48-11:06
1C07 | プロトポルフィリン IX 金属錯体の電子状態と配位数の軟 X 線吸収分光による解明 (ルール大学ボーフム1,分子科学研究所2,名古屋大院・理3)○水流 翔太1,長坂 将成2,山田 泰之3 |
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11:06-11:24
1C08 | 軟X線吸収分光法によるメタノール水溶液中のPNIPAMポリマーの共貧性溶媒効果の研究 (分子研1,総研大2,物構研3,浙江大学4)○長坂 将成1,2,熊木 文俊3,Yao Yifeng4,足立 純一3,望月 建爾4 |
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11:24-11:42
1C09 | OH-, CH3O-からの溶媒和電子の生成および再結合過程の超高速光電子分光 (京大院・理)○山本 遥一,鈴木 俊法 |
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11:42-12:00
1C10 | How to measure work functions from aqueous solutions (京都大学)○テュルマー シュテファン |
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E会場 【理論・計算】
9:18-9:36
1E02 | 特異値分解を利用したπ共役炭化水素の分極率とラマン強度の解析 (電通大院情報理工)○山口 慶吾,山北 佳宏 |
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9:36-9:54
1E03 | Possible roles of I3- and I5- in iodine-starch reaction by first-principle electronic structure calculations (School of Science, The University of Tokyo)○Megumi Takahashi,Erik Lötstedt,Kaoru Yamanouchi |
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9:54-10:12
1E04 | Time-dependent one-electron function in double ionization of He in intense laser fields (Graduate School of Arts and Sciences, The University of Tokyo1,Graduate School of Science, The University of Tokyo2)○Naoki Negishi1,Tsuyoshi Kato2,Kaoru Yamanouchi2 |
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10:12-10:30
1E05 | 系間交差過程における振電相互作用とスピン軌道相互作用 (京大福井セ1,京大院工2,(株)MOLFEX3)○大田 航1,2,上島 基之3,佐藤 徹1,2 |
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10:48-11:06
1E07 | 何故、多くの6π電子環状光反応に於いて、開環量子収率は閉環量子収率よりも小さく、それらの和は1より小さいのか? (三菱ケミカル株式会社1,熊本大学2,日本原子力研究開発機構3)○小林 高雄1,中村 振一郎2,志賀 基之3 |
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11:06-11:24
1E08 | 平衡系のウラン同位体分別における電子相関効果 (広大院・先進理工1,都立大院・理2)○佐藤 有汰留1,2,阿部 穣里1,2,波田 雅彦2 |
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11:24-11:42
1E09 | 無限次2成分法に基づく長距離補正密度汎関数理論の開発 (早大院先進理工1,早大理工総研2)○髙島 千波1,中井 浩巳1,2 |
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11:42-12:00
1E10 | Slaterの遷移状態理論による内殻電子のイオン化エネルギーの計算 (京大福井センター1,理研2,長崎大学工学部3)○平尾 公彦1,2,中嶋 隆人2,Chan BunBun3 |
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第1日午後
A会場 【気相】
15:33-16:09
1A12 | 【奨励賞受賞講演】アト秒電子パルスの発生と電子回折への応用 (理化学研究所・開拓研究本部、光量子工学研究センター1,東大院・工2)○森本 裕也1,2 |
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16:09-16:27
1A14 | 機械学習に基づく非対称コマ分子のレーザー誘起3次元整列の制御機構の予測 (東北大院・理)○難波 知太郎,大槻 幸義 |
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16:27-16:45
1A15 | 芳香族分子におけるX線誘起非断熱遷移の時定数に対する分子サイズ依存性 (理研・RAP1,JST・さきがけ2)○山崎 馨1,2,緑川 克美1 |
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17:03-17:21
1A17 | NO2ラジカルA-X遷移16218 cm-1バンドの高分解能レーザー分光 (京大院・工1,神戸大・理2,神戸大・分子フォト3)○多田 康平1,南出 歩果2,吉澤 匠2,笠原 俊二3 |
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17:21-17:39
1A18 | N-エチルアセトアミドの回転スペクトルの再解析 ―偽a型遷移の測定― (上智大院・理工1,電通大2,総研大3)○川嶋 良章1,久世 信彦1,山田 耕一2,廣田 榮治3 |
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17:39-17:57
1A19 | ベンゼン-メタン分子錯体における新規6次元モデル解析と分子間振動分光 (東工大・理)○佐々木 徹,中村 雅明,大島 康裕 |
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17:57-18:15
1A20 | フーリエ変換マイクロ波分光による3-ヘキセナールと2-ヘキセナールの異性化 (上智大院・理工)○久世 信彦,小澤 僚斗,川嶋 良章 |
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B会場 【界面・表面】
15:15-15:33
1B11 | 非遷移金属酸化物ナノ粒子表面におけるメタン分子活性化と多孔性ナノグラフェン合成 (東工大院・物質理工1,東北大・金研2,ロンドン大QM3)○山本 雅納1,Zhao Qi3,Di Tommaso Devis3,山崎 馨2 |
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15:33-15:51
1B12 | 和周波スペクトル計算におけるバルクの境界と四重極の影響 (東北大院・理)○平野 智倫,森田 明弘 |
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15:51-16:09
1B13 | ヘテロダイン検出和周波発生振動分光によるPt微斜面に形成される氷薄膜のプロトン配向 (京大院・理)○長塚 直樹,柴田 昂,神柱 尚汰,小板谷 貴典,渡邊 一也 |
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16:09-16:27
1B14 | 水表面での特異的に高速なフェノール光化学反応機構の解明 (富山大・理工1,理研2,東北大院・理3)石山 達也1,田原 太平2,○森田 明弘3 |
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16:45-17:21
1B16 | 水表面の和周波発生分光の実験と計算:これまでとこれから (埼玉大院・理工)○山口 祥一 |
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17:21-17:39
1B18 | Ultrafast structural fluctuation of the hydrogen bonding network at the air/isotopically diluted water interface observed by interferometric 2D HD-VSFG spectroscopy (Molecular Spectroscopy Laboratory, RIKEN1,Ultrafast Spectroscopy Research Team, RIKEN Center for Advanced Photonics (RAP), RIKEN2)○Woongmo Sung1,Subhadip Roy1,Satoshi Nihonyanagi1,2,Tahei Tahara1,2 |
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17:39-17:57
1B19 | HD-VSFG分光法による空気/水溶液界面の脂質単分子膜と水溶性色素の相互作用の観測 (筑波大院・数理物質)○篠田 亮介,近藤 正人,百武 篤也,石橋 孝章 |
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17:57-18:15
1B20 | 赤外-可視和周波発生振動分光法を用いたLi塩深共晶溶媒の表面構造に関する研究 (東工大・物質理工学院)春名 開友,岩橋 崇,○大内 幸雄 |
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C会場 【液相】
15:15-15:33
1C11 | 疎水性及び親水性物質水溶液に共通する欠乏構造 (鹿児島高専・一般教育1,長浜バイオ大・フロンティアバイオサイエンス2,東海大・数学3,日大文理・物理4)○澁田 諭1,今村 比呂志2,澁田 宏太3,十代 健4 |
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15:33-15:51
1C12 | アセトニトリル水溶液中の微粒子ブラウン運動による粘性率の濃度依存性 (有明高専1,日大文理2)○古川 一輝1,十代 健2 |
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15:51-16:09
1C13 | ミセル化エントロピーを利用した熱電変換 (東大院・理)○氏田 瑞葉,周 泓遥,山田 鉄兵 |
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16:09-16:27
1C14 | 刺激応答性を有する発光性液体材料の開発 (相模中研1,香川大学2)○磯田 恭佑1,2,大村 拓実1,相原 秀典1 |
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16:45-17:03
1C16 | Ultrafast dynamics in an azide under vibrational strong coupling (NAIST1,UCSD2)○Garrek Stemo1,Joel Nishiuchi1,Harsh Bhakta2,Haochuan Mao2,Garret Wiesehan2,Wei Xiong2,Hiroyuki Katsuki1 |
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17:03-17:21
1C17 | 赤外ポンプ・プローブ分光法による液相CO2分子の多段階振動励起・緩和ダイナミクスの観測 (東大生研)○森近 一貴,津坂 裕己,万 秋明,芦原 聡 |
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17:21-17:39
1C18 | Water Concentration Dependence of Low-Frequency Spectrum in Hydrated Ionic Liquids Having Different Kosmotropicity (Department of Chemistry, Chiba University1,Department of Pathophysiology, Tokyo University of Pharmacy and Life Sciences2)○Maharoof Koyakkat1,Kyoko Fujita2,Hideaki Shirota1 |
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17:39-17:57
1C19 | FTIR分光法による四塩化炭素中におけるジメチル基を有する孤立分子の振動スペクトル (同志社大学1,西江大学2)○大澤 浩二1,Lee Jae Jin2,Kim Doseok2 |
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17:57-18:15
1C20 | 時間分解赤外分光で観るシクロペンタン-1,3-ジラジカルの結合性に対する置換基効果 (筑波大院・数理物質1,広島大院・先進理工2)○近藤 正人1,窪木 俊介1,久米 英隆1,小田 英里久1,安倍 学2,石橋 孝章1 |
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D会場 【固相】
15:15-15:33
1D11 | pH応答性Pt-NHC錯体をNafion膜に導入した透明フィルムの発光波長制御とプロトン伝導性 (日大文理)○渋谷 知宙,亀渕 萌,周 彪 |
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15:33-15:51
1D12 | 2光子励起過程競合下における蛍光抑制効果の解析 (㈱生体分子計測研究所1,九州大大学学院・理学2)○池滝 慶記1,加納 英明2 |
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15:51-16:09
1D13 | ルイス酸部位を有する Re(V) 錯体を用いた選択的アンモニア吸着および発光特性変化 (東北大・金研1,九大院理2)○芳野 遼1,江原 巧2,宮田 潔志2,恩田 健2,大場 正昭2,宮坂 等1 |
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16:09-16:45
1D14 | 分子性光機能材料の微視的メカニズム解明と制御 (九大院理)○宮田 潔志 |
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17:03-17:21
1D17 | 軸不斉を有するシッフ塩基型亜鉛(II)錯体の構造と光物理化学的性質 (茨城大院・理工1,京都府立大院・生命環境科学2,東京都立大院・理3,北里大院・理4)○田内 大喜1,小林 礼知3,酒井 美里2,菅野 克哉1,長谷川 真士4,真崎 康博4,椿 一典2,杉浦 健一3,森 聖治1,西川 浩之1 |
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17:21-17:39
1D18 | キラルなペリレンジイミド誘導体を発光層に用いた円偏光発光デバイスの開発 (茨城大院・理工1,北里大・理2)○西川 浩之1,朝日 宗将1,長谷川 真士2,真崎 康博2 |
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17:39-17:57
1D19 | 固相の水素分子錯体を用いたH2/D2分離 (東北大院理1,北大院地球環境2)○高石 慎也1,山内 多聞1,内田 海路1,岸本 直紀1,野呂 真一郎2 |
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17:57-18:15
1D20 | 小細孔径と耐酸性を併せ持つ新規な多孔性ジルコニウム配位高分子を用いた酸性分子の分離 (東理大院・理)○白石 恭子,貞清 正彰 |
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E会場 【理論・計算】
15:15-15:33
1E11 | シュレーディンガー解に基づく量子化学の建設 (量子化学研究協会)○中辻 博 |
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15:33-15:51
1E12 | ガウス関数を用いた自由完員関数法:rガウス関数とその積分 (量子化学研究協会)○黒川 悠索,中辻 博 |
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15:51-16:09
1E13 | 局在化仮想分子軌道表現に基づく低スケーリングな多参照摂動理論: LVMO-PNO-NEVPT2法 (名大院・理1,トランスフォーマティブ生命分子研究所2)○植村 和真1,齋藤 雅明1,石丸 理貴1,柳井 毅1,2 |
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16:09-16:27
1E14 | 励起状態計算のためのアダプティブな量子逆べき乗アルゴリズム (神大院・システム情報1,JST さきがけ2)芳倉 貴弘1,天能 精一郎1,○土持 崇嗣1,2 |
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16:45-17:03
1E16 | 量子選択CI法: 量子計算により特定した部分空間における多電子ハミルトニアンの対角化 (QunaSys1,阪大基礎工2,阪大QIQB3)菅野 恵太1,○甲田 昌也1,今井 良輔1,高 翔1,御手洗 光祐2,3,水上 渉2,3,中川 裕也1 |
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17:03-17:21
1E17 | Natural-expansion ansatzと量子コンピュータを用いた多電子系の第一原理シミュレーション (東京大学大学院・工1,IBM Quantum2)○魏 博紀1,織茂 悠貴1,石川 顕一1,川島 雪生2,Gujarati Tanvi2,佐藤 健1 |
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17:21-17:39
1E18 | 量子コンピュータを用いたNatural Expansion法をによる分子非断熱ダイナミクスシミュレーションの探索 (東大院・工1,IBM Quantum2)○尾作 知洋1,織茂 悠貴1,佐藤 健1,石川 顕一1,川島 雪夫2,Gujarati Tanvi2 |
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17:39-17:57
1E19 | ADAPT VQEの軌道最適化手法の適用 (東大·工)○楊 建飛,織茂 悠貴,石川 顕一,佐藤 健 |
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17:57-18:15
1E20 | 実空間表現による反対称変分量子状態の構築 (豊田中研)○堀場 貴裕,白井 聡一,平井 宏俊 |
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