第4日 9月15日(金)
講演番号 nXzz において n は講演の日にち、Xは会場、zzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
第4日午前
A会場 【気相】
9:18-9:36
4A02 | GC-MSおよび時間分解分光測定を用いたプロパン添加によるHFO-1123不均化反応抑制の反応機構の検討 (東京学芸大学1,パナソニック株式会社2,パナソニックホールディングス株式会社3)○堂本 華凜1,青山 弘幸1,村上 光2,角山 寛規3,坂田 直弥3,北川 浩崇2,橋元 任彦2,中野 幸夫1 |
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9:36-9:54
4A03 | 合金クラスター[MAu24(C≡CR)18–2n]2– (M = Pd, Pt; n = 1–6)の気相光電子分光:アルキニル配位子の逐次的な還元的脱離に伴う電子構造の変化 (東大院理)○伊藤 駿,小安 喜一郎,佃 達哉 |
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9:54-10:12
4A04 | 高繰返し波長可変レーザーによる金属クラスター負イオンの光電子画像観測 (九大院理)○堀尾 琢哉,松本 一陽,鈴木 悠太,能見 倫,西里 将,荒川 雅,寺嵜 亨 |
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10:12-10:30
4A05 | NO3- の光電子スペクトルの解析 (広島市大・情報)○福島 勝 |
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10:48-11:06
4A07 | 分子軸配向によるキラル光電子分光の高光電子運動エネルギーへの展開 (北海道医療大学)○鈴木 喜一 |
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11:06-11:24
4A08 | CCl4の価電子励起と遷移断面積に対する分子振動効果 (東北大・多元研)○渡邉 昇,髙橋 正彦 |
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11:24-11:42
4A09 | 定量的原子運動量分光の開発と分子科学への展開 (II) (東北大 多元研1,東北大院・理2)○鬼塚 侑樹1,金谷 諭1,河野 裕彦2,髙橋 正彦1 |
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11:42-12:00
4A10 | 多原子分子の分子内原子運動量分布に現れる量子効果 (東工大理)○坂口 颯太,大島 康裕,山﨑 優一 |
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B会場 【界面・表面】
9:00-9:18
4B01 | Enhancing CO binding and CO+CO coupling by bond order conservation (IAMS, Academia Sinica, Taiwan)○Kaito Takahashi |
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9:18-9:36
4B02 | 電気化学界面の単分子計測に向けた新規手法開拓:酸化還元反応の追跡と探針作製方法の確立 (東大院・新領域1,理研2,名大院・工3,金大・ナノ生命科学研究所4,東工大・化生研5,東大・応化6)○小林 柚子1,2,横田 泰之2,高橋 康史3,4,竹谷 純一1,庄子 良晃5,福島 孝典5,金 有洙2,6 |
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9:36-9:54
4B03 | 酸素還元反応に活性なPt電極上のメラミン吸着構造 (千葉大院・工)○中村 将志,島田 大輝,伊藤 勇登,星 永宏 |
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9:54-10:12
4B04 | 電極界面における水の誘電緩和応答のTHz-SERS測定 (名工大院・工)○池田 勝佳 |
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10:30-11:06
4B06 | 強結合に着目した電気化学系の機能創出 (北大院理)○福島 知宏 |
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11:06-11:24
4B08 | マイクロ構造電極による酸素発生反応変調の動画観測評価 (北大院総化1,北大院理2)○芦澤 大輝1,福島 知宏2,村越 敬2 |
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11:24-11:42
4B09 | 二成分イオン液体/電極界面におけるアニオン吸脱着の過電圧要因の研究 (東工大・物質理工1,上海大・化学系2,Sogang大・物理3)○岩橋 崇1,周 尉2,Kim Doseok3,大内 幸雄1 |
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11:42-12:00
4B10 | ディンプル状ナノ周期構造をもつAu電極との界面におけるイオン液体の電位応答挙動 (阪大院・基礎工)宇野 弘樹,福井 賢一,○今西 哲士 |
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C会場 【生体関連分子】
9:00-9:18
4C01 | 近赤外蛍光/ラマンイメージングによる生細胞内ストレス顆粒の分子クラウディング環境の定量解析 (東北大院・薬1,JST さきがけ2,理研 BDR3,東大院・医4)○澁谷 蓮1,梶本 真司1,2,柳沼 秀幸3,4,有吉 哲郎3,4,岡田 康志3,4,中林 孝和1 |
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9:18-9:36
4C02 | 力学的刺激により制御される密着結合タンパク質ZO-1 LLPS液滴の近赤外ラマン観測 (東北大学大学院薬学研究科1,JST さきがけ2,基礎生物研究所3)○永井 海地1,梶本 真司1,2,田原 進也1,平野 咲雪3,木下 典行3,上野 直人3,中林 孝和1 |
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9:36-9:54
4C03 | オレンジカロテノイドタンパク質の光反応解析 (京大院・理1,学習院大・自然科学2)○渡嘉敷 直志1,大畑 貴聖1,床次 俊郎2,中曽根 祐介1,寺嶋 正秀1 |
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9:54-10:12
4C04 | 光センサータンパク質TePixDの光可逆的な分子集合反応 (京大院・理1,学習院大院・理2)○中曽根 祐介1,増田 悠佑1,床次 俊郎2,荒本 智大1,寺嶋 正秀1 |
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10:12-10:30
4C05 | 高濃度ATPの自己会合とATP-タンパク質相互作用に水モデルが与える影響の理論解析 (九大・先導研1,名大院・情報2)○森 俊文1,吉田 紀生2 |
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10:48-11:06
4C07 | アセチルコリン受容体M2Rの活性制御機構解明に向けたアセチルコリン類縁体の赤外分光解析 (名工大・院工1,関西医大・医2)○杉浦 勇也1,片山 耕大1,住井 裕司1,魲 洸平1,寿野 良二2,柴田 哲男1,神取 秀樹1 |
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11:06-11:24
4C08 | Allostery on Structural Dynamics of Dimeric and Tetrameric Hemoglobins from Scapharca Inaequivalvis (Graduate School of Science, Osaka University)○Xiang Gao,Misao Mizuno,Haruto Ishikawa,Mizutani Yasuhisa |
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11:24-11:42
4C09 | ウイルスチャネルロドプシンのカチオン受動輸送に至る構造変化 (名工大・院工)○青山 真子,片山 耕大,神取 秀樹 |
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11:42-12:00
4C10 | 高感度な光開閉型カチオンチャネルの分光解析 (名工大・院工1,オプトバイオ2,東大・院理3)○山下 陽1,片山 耕大1,2,杉本 哲平1,角田 聡1,2,田中 達基3,志甫谷 渉3,濡木 理3,神取 秀樹1,2 |
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D会場 【固相】
9:00-9:18
4D01 | 電子活性なESIPT分子が形成する電荷移動錯体の構造と物性 (東北大院工1,信州大理2,東北大多元研3,公立千歳科学技術大4)○對馬 敏高1,武田 貴志2,出倉 駿1,3,坂井 賢一4,芥川 智行1,3 |
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9:18-9:36
4D02 | Lindqvist型ポリオキソメタレート(VnW6-nO19)(-2-n)を用いた結晶制御と物性評価 (広島大院先進理工1,広島大キラルノット超物質拠点2,宇部工業高等専門学校物質工学科3,広島大キラル国際研究拠点4,広島大先進セ5,JSTさきがけ6)○宮代 一志1,加藤 智佐都1,Cosquer Goulven2,藤林 将3,井上 克也1,2,4,5,西原 禎文1,4,5,6 |
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9:36-9:54
4D03 | 光応答性部位の協奏効果による高いプロトン伝導度スイッチング体の構築 (北陸先端大)○青木 健太郎,長尾 祐樹 |
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9:54-10:12
4D04 | テトラシアノボレート含有柔粘性イオン結晶の相転移現象とイオン伝導度 (東大院・理1,東工大・ZC研2,日本電子3)○周 泓遥1,佐藤 駿1,畠山 元気1,王 晓晗2,村上 陽一2,西山 裕介3,山田 鉄兵1 |
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10:30-10:48
4D06 | イミノニトロキシドラジカルカチオンとクラウンエーテルからなる超分子カチオンを含んだ結晶の作製と物性 (広島大院先進理工1,広島大キラルノット超物質拠点2,宇部工業高等専門学校物質工学科3,広島大キラル国際研究拠点4,広島大先進セ5,東北大多元研6,北大電子研7,JSTさきがけ8)○宮武 理沙1,加藤 智佐都1,Goulven Cosquer2,藤林 将3,井上 克也1,2,4,5,芥川 智行6,高橋 仁徳7,中村 貴義7,西原 禎文1,4,5,8 |
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10:48-11:06
4D07 | 動的な四配位Ni(II)中心を有するNiPd(CN)4の合成と物性 (九大院理)○岩井 優大,大谷 亮,大場 正昭 |
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11:06-11:24
4D08 | S=1二次元有機フラストレート磁気格子の低温物性 (大阪公立大院理1,東北大金研2)○細越 裕子1,瀬戸川 大貴1,小野 俊雄1,野尻 浩之2 |
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11:24-12:00
4D09 | 任意波形マイクロ波パルスを用いた分子スピン系の量子状態制御 (阪公大院・理)○佐藤 和信 |
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E会場 【クラスター・微粒子・ナノ構造体】
9:00-9:18
4E01 | 金ナノプレートにおける非線形励起像の軸対称偏光依存性 (早大・先進理工)○長谷川 誠樹,市川 帆乃香,井村 考平 |
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9:18-9:36
4E02 | トルエン液滴における高次誘導ラマン散乱光の発生機構 (学習院大院理)○鴨下 彩,河野 淳也 |
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9:36-9:54
4E03 | 深強結合状態創出に向けた2次元格子プラズモンと分子励起子との相互作用制御 (北大院総化1,北大院理2)○大石 希1,林 峻大1,南本 大穂2,福島 知宏2,村越 敬2 |
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9:54-10:12
4E04 | アップコンバージョンナノ粒子を用いた局所励起による励起エネルギー移動距離の実空間計測 (阪大院基礎工1,大阪公立大学LAC-SYS研究所2,リール大学3)○伊都 将司1,2,蔭山 浩崇1,Bouchet Aude3,Sliwa Michel3,五月女 光1,宮坂 博1 |
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10:12-10:30
4E05 | フェムト秒顕微過渡吸収分光法を用いた擬二次元ペロブスカイト微結晶系のエネルギー移動反応ダイナミクス観測 (徳島大・pLED1,徳島大院・理工2)○片山 哲郎1,以倉 優一2,古部 昭広1 |
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10:48-11:06
4E07 | Enhancing PbS-QD-sensitized photon upconversion in solid via triplet-triplet and singlet-singlet energy transfers with ligand-layer-penetrating annihilator and auxiliary fluorescent dopant (Nanomaterials Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, Kansai Center, Osaka)○Neeti Tripathi,Kenji Kamada |
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11:06-11:24
4E08 | 銅イオンをドープしたInP及びCdSe量子ドットの励起子素過程 (関学大院・理工)○山田 彩莉,江口 大地,玉井 尚登 |
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11:24-11:42
4E09 | ジアリールエテン誘導体-CdSe量子ドット複合体の発光制御と確立論的モデルの解析 (関西学院大学・理工)○山本 萌愛,江口 大地,玉井 尚登 |
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11:42-12:00
4E10 | CdSe量子ドット集合体における光物性の圧力依存性 (関西学院大学大学院理工学研究科)○山下 大樹,江口 大地,玉井 尚登 |
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第4日午後
A会場 【気相】
15:15-15:33
4A11 | 4-Aminobenzonitrile+–Ar1クラスターカチオンに於けるAr原子π→H移動障壁の実験的決定 (お茶大院・理1,お茶大・基幹2)○湯汲 紫音1,宮﨑 充彦2 |
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15:33-15:51
4A12 | プロトン付加ドーパミン・メタノールクラスターの冷却イオントラップ分光 -励起状態緩和に対するコンフォメーション効果の解明- (東工大院・理1,東工大・生命理工2,東工大化生研3,Paris-Saclay大4,東⼯⼤ WRHI5)○當眞 秀男1,平田 圭佑1,3,5,藤井 正明2,3,5,Gregoire Gilles4,5,石内 俊一1,3,5 |
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15:51-16:09
4A13 | 1-ヘプテンの光イオン化誘起異性化反応の赤外分光研究 (東北大院・理)○斉藤 和,布施 大輝,松田 欣之,藤井 朱鳥 |
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16:09-16:27
4A14 | 低温イオンモビリティー質量分析を用いたホスト-ゲスト化合物の包接機構の研究 (東北大院理)○大下 慶次郎,伊藤 亮佑,角田 健吾,美齊津 文典 |
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16:27-16:45
4A15 | 水和フェノールカチオンの冷却過程における微視的水素結合構造変化 (北里大院理1,北里大理2)○本 将敏1,坂上 優1,水瀬 賢太2,石川 春樹2 |
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C会場 【生体関連分子】
15:15-15:33
4C11 | 光化学系II型反応中心における電子トンネリング機構の理論研究 (東大院・工)○田村 宏之,斉藤 圭亮,石北 央 |
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15:33-15:51
4C12 | フロンティア軌道の運動量空間波動関数の形に基づく薬理活性の予測 (東北大多元研)○龍 思涵,鬼塚 侑樹,高橋 正彦 |
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15:51-16:09
4C13 | 微生物ロドプシンの新奇波長制御残基 (名工大・院工1,オプトバイオテクノロジー研究センター2)○杉浦 雅大1,Singh Manish1,角田 聡1,2,神取 秀樹1,2 |
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16:09-16:27
4C14 | 光合成光捕集蛋白質における光吸収波長の制御機構 (東大先端研1,東大院・工2)○斉藤 圭亮1,2,辻村 真樹2,三橋 考司2,鍵本 拓海1,石北 央1,2 |
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16:27-16:45
4C15 | シアノバクテリアの光合成アンテナ系における励起エネルギー移動機構 (名大院・理1,名大・ITbM2,名大・高等研究院3,京大院・人環4)○辻 梨緒1,藤本 和宏1,2,伊藤 久美子1,3,菅野 里美3,藤井 悠里4,松尾 太郎1,3,柳井 毅1,2 |
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16:45-17:03
4C16 | 遠赤色光利用可能な光化学系IIの光捕集機能 (熊大院・自然1,熊大・理2,熊大・技術部3,放送大・文化科学4,兵庫県大院・理5,理研・SPring-86,熊大・産ナノマテ研7)Joris Vasco1,浜 勇二朗2,板東(魚谷) 未季3,4,新澤(伊藤) 恭子5,井上(菓子野) 名津子5,菓子野 庸浩5,川上 恵典6,米倉 功治6,○小澄 大輔7 |
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D会場 【固相】
15:15-15:33
4D11 | 両親媒性ニッケルジチオレン錯体塩の水中会合体の示す特異な電子物性 (東大物性研1,東京理科大理2,分子研3,物質・材料研究機構4,大阪公立大院工5,立教大院理6)○藤野 智子1,菱田 真史2,伊藤 雅聡1,中村 敏和3,浅田 瑞枝3,倉橋 直也1,木内 久雄1,原田 慈久1,原野 幸治4,牧浦 理恵5,武野 カノクワン5,横森 創6,森 初果1 |
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15:33-15:51
4D12 | 嵩高い置換基を有するアゾ配位子からなるニッケル錯体の合成と性質 (神戸大院理1,神戸大研究基盤セ2,神戸大分子フォト3)○野口 拓海1,櫻井 敬博2,大久保 晋3,太田 仁3,髙橋 一志1 |
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15:51-16:09
4D13 | MLFの単結晶中性子回折計SENJUを用いたジャイロイドMOF [Ru(bpy)3][Mn2(ox)3]の磁気構造決定 (名大院・理1,JSTさきがけ2,原子力機構3,総合科学研究機構4,奈良女子大5)○水津 理恵1,2,中島 一哉1,石川 喜久4,大原 高志3,土射津 昌久5,阿波賀 邦夫1 |
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16:09-16:27
4D14 | 原子価互変異性を示す複核錯体分子結晶の磁気及び電気物性 (九大・先導研)○金川 慎治,プリタム サドゥカーン,佐藤 治 |
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16:27-16:45
4D15 | 窒化ホウ素保護基Bdanを用いた対称ナノグラフェンの積層および酸化数制御による磁気的変調 (法政大・生命科学1,京大院・人間環境2)○三宅 裕也1,高橋 弘樹2,小松 直樹2,高井 和之1 |
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E会場 【クラスター・微粒子・ナノ構造体】
15:15-15:33
4E11 | Chiral-induced spin selectivity in photon-coupled achiral matters (京大・工)○Nguyen Thanh Phuc |
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15:33-15:51
4E12 | 分子内一重項励起子分裂に伴う構造変化と三重項消滅: 時間分解EPRと過渡吸収による解析 (神戸大院・理1,慶大院・理工2,神戸大分子フォト3)○楠本 遼太1,中村 俊太2,婦木 正明1,3,羽曾部 卓2,小堀 康博1,3 |
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15:51-16:09
4E13 | 電気伝導性高分子ナノグレインの非線形電気特性 (阪大院理)川嶋 悠哉,鮑 建楠,梶本 健太郎,西村 優汰,大山 浩,○松本 卓也 |
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16:09-16:27
4E14 | アニオン交換膜内のイオン輸送に関する動力学解析 (大阪大学院基礎工1,東京都立大都市環境2,理研CPR3)○笠原 健人1,奈良 悠里2,松林 伸幸1,八木 清3,田中 学2 |
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16:27-16:45
4E15 | 分子シミュレーションを用いた高分子-固体壁面界面の吸着自由エネルギー解析 (福井大学学術研究院)○福島 啓悟,植松 英之,山口 綾香,田上 秀一 |
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