第1日 9月18日(水) (13:30 - 15:05)
講演番号 nXzzz において n は講演の日にち、Xは会場、zzzはセッション内の順番をそれぞれ表します。
P会場
【気相】
13:30-15:05
1P001 | 非断熱遷移分子動力学計算に基づくOCS2+の解離過程の理論的研究 (北大院総化1,北大院理2,九大基幹3,九大院総理工4,北大WPI-ICReDD5)○神原 龍冬1,堤 拓朗2,古屋 謙治3,4,武次 徹也2,5 |
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13:30-15:05
1P002 | 分子線・レーザー交差法によるアセトアルデヒドS1←S0遷移の高分解能分光 (神戸大分子フォト1,神戸大院理2)○笠原 俊二1,谷口 凜2,中島 康輔2,清水 暘2,馬場 正昭1 |
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13:30-15:05
1P003 | 光電子・光イオン同時計測法を用いたCF4の超閾イオン化の研究 (東工大理)○木村 泰己,平林 直音,大島 康裕,山﨑 優一 |
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13:30-15:05
1P004 | イオンイメージング法によるヨウ化アセチルの紫外光解離ダイナミクスの解明 (東京理科大院・理)○池田 慧,星野 翔麻 |
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13:30-15:05
1P005 | 気相ジベンゾクラウンエーテル錯体の異性化反応速度におけるゲストイオン依存性 (東北大院・理)○伊藤 亮佑,大下 慶次郎,美齊津 文典 |
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13:30-15:05
1P006 | 紫外超短レーザーパルスによる[Ar-N2]+の光解離 (都立大院・理)○堀川 俊輔,笠井 創太,奥村 拓馬,歸家 令果 |
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13:30-15:05
1P007 | 圧力上昇を検出する,新たな気相赤外分光法の提案 (広島大・理1,広島大院・先進2,阪大院・理3)○東 駿太郎1,村松 悟2,蔡 徳七3,井口 佳哉2 |
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13:30-15:05
1P008 | 水素原子の分子内運動に対する分子種依存性の実験研究 (フリンダース大学1,東北大学 多元物質科学研究所2)Jones Darryl1,金谷 諭2,○鬼塚 侑樹2,髙橋 正彦2 |
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13:30-15:05
1P009 | 赤外分光による2,5-ジメチルピロール-酸化プロピレンクラスターのキラル認識の解明 (静大院・総合1,静大・理2)○西村 はるか1,松本 剛昭2 |
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13:30-15:05
1P010 | 液体オレイン酸表面の光分解動力学に関する実験研究 (筑波大・数理物質1,東大・先進研2)○沼舘 直樹1,小泉 憲生2,齊藤 翔大2,羽馬 哲也2,江波 進一1 |
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13:30-15:05
1P011 | 分子配向分布関数の直接可視化のためのイメージング装置の開発 (東工大院理)○大濵 慧人,近藤 亮,中村 雅明,大島 康裕 |
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13:30-15:05
1P012 | Tropone分子におけるX線誘起 超多段階非断熱遷移過程の反応座標抽出 (理研RAP1,JSTさきがけ2)○山崎 馨1,2,緑川 克美1 |
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13:30-15:05
1P013 | プロトン化フラビンの冷却イオントラップ分光 -光誘起プロトマースイッチングの検証- (東工大・理1,ベルリン工科大2,中大・研究機構3,東工大・化生研4)○小原 颯太郎1,平田 圭祐1,Dopfer Otto2,藤井 正明3,4,石内 俊一1 |
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13:30-15:05
1P014 | Nonadiabatic ab initio molecular dynamics for the photoisomerization pathway of 2E,4E-hexadiene on the electronically excited state, S3 (Graduate School of Science and technology, Sophia University, Japan1,Faculty of Science and Technology, Sophia University, Japan2)○Mingchen Chen1,Shinkoh Nanbu2 |
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13:30-15:05
1P015 | 鏡像異性体を認識するレーザー脱離イオン化法マトリクスの開発 (東洋大院・理工1,東洋大バイオナノセンター2)○藤野 竜也1,許 家瑋2 |
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【クラスター】
13:30-15:05
1P016 | アルミニウム添加銀クラスター負イオンのサイズ発展に伴う電子・幾何構造の変化:光電子イメージングと密度汎関数理論による研究 (九大院理)○能見 倫,鈴木 悠太,牛木 優太,松本 一陽,堀尾 琢哉,寺嵜 亨 |
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13:30-15:05
1P017 | ベンゾオキサゾール-ジメチルアミンクラスターのS1状態におけるIRスペクトル測定 (福岡大学院・理)○村上 佑希,谷 麻里奈,隈部 雅博,山田 勇治,仁部 芳則 |
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13:30-15:05
1P018 | Separation of [TaxNb6-x)O6] clusters by HPLC (Graduate School of Science, Tokyo Metropolitan University)○Nattamon Panichakul,Soichi Kikkawa,Koichi Kikuchi,Hideyuki Kawasoko,Seiji Yamazoe |
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13:30-15:05
1P019 | 三重項媒介配位子保護Au2Cu6クラスターを用いたフォトンアップコンバージョン固体材料の開発 (立教大院・理1,静岡大院・理2)○日高 史温1,有馬 大地1,小柳津 竜一2,小林 健二2,三井 正明1 |
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13:30-15:05
1P020 | 有機基板担持した単一サイズの白金ナノクラスターの酸素還元反応における触媒活性の評価 (慶大理工)○稲見 太希,美留町 竜輝,西川 高史,佐藤 遼一,増渕 継之助,中嶋 敦 |
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13:30-15:05
1P021 | SAXSおよびXAFS測定によるNaOL-CTAB系金ナノロッドの成長過程の追跡:金原子の分解と析出の周期的な繰り返し (愛知教育大1,群馬大院・理工2)○日野 和之1,伊豫田 和広1,下里 隼都1,棚橋 美里1,畠山 義清2 |
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13:30-15:05
1P022 | 3d遷移金属原子を添加した銀クラスター正イオンの光解離分光:添加元素種によるスペクトルの変化 (九大院理)○青沼 優奈,平川 未歩,川村 右京,飯田 岳史,山口 雅人,荒川 雅,堀尾 琢哉,寺嵜 亨 |
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13:30-15:05
1P023 | フィコシアニンタンパク質単一微結晶における異方性解消実験を用いたフェムト秒エネルギー移動反応ダイナミクス (徳大院・理工1,徳大pLED研2,JST創発3,名大SRセ4)○上田 柊斗1,片山 哲郎1,2,3,梅名 泰史4,古部 昭広1,2 |
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13:30-15:05
1P024 | 油中水滴中において自発的に生成する過酸化水素の検出 (阪公大院・理)○西川 要,八ッ橋 知幸,迫田 憲治 |
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13:30-15:05
1P025 | 置換アニリンの分光特性に対する溶媒効果:MDおよびTD-DFT計算 (九大院・理)○大橋 和彦,金城 海里 |
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13:30-15:05
1P026 | The size effect of Ta oxide clusters on base catalysis (Department of Chemistry, Graduate School of Science, Tokyo Metropolitan University1,Department of Applied Chemistry, School of Engineering, The University of Tokyo2,JST, PRESTO3)○Supisara Hongpuek1,Hideyuki Kawasoko1,3,Soichi Kikkawa1,Daiki Yanai2,Kosuke Suzuki2,Kazuya Yamaguchi2,Seiji Yamazoe1 |
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13:30-15:05
1P027 | 長鎖アルカンチオール置換テトラチアフルバレン誘導体の合成および Pd ナノ粒子, Pd Co ナノ粒子表面への導入 (富山大院・理工)○清水 泰,宮﨑 章,長谷川 涼太 |
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【固相】
13:30-15:05
1P028 | 5-アゾニアスピロ[4.4]ノナンカチオンを対成分とするTCNQラジカルアニオン塩の結晶構造と物性 (京大院・理1,京大環安保2)○KIM YONGJIN1,石川 学1,大塚 晃弘1,2,中野 義明1,2 |
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13:30-15:05
1P029 | スクアラミド置換テトラチアフルバレン誘導体の合成と遷移金属イオンとの相互作用 (富山大院理工1,所属なし2)○中山 暁登1,吉本 亮1,浦 仁美2,細岡 隼樹2,宮崎 章1 |
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13:30-15:05
1P030 | COF(共有結合性有機構造体)と導電性高分子のハイブリッド化 (名大院・理1,さきがけ2)○青木 俊斗1,陳 棋1,水津 理恵1,2,阿波賀 邦夫1 |
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13:30-15:05
1P031 | π共役系を拡張したホウ素架橋ビス TTF 中性ラジカル伝導体の合成と構造、物性 (熊本大院先端科学)○島﨑 海,中村 芽玖,上田 顕 |
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13:30-15:05
1P032 | 高活性触媒の構築に向けた酵素固定化材料としての共有結合性有機構造体における細孔と有機吸着サイトの効果 (東理大院・理1,東北大多元研2)○佐々木 康貴1,酒井 仁1,入江 司1,野崎 未佳1,新堀 佳紀1,Das Saikat1,根岸 雄一1,2 |
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13:30-15:05
1P033 | 高伝導化を指向した新規オリゴマー型電荷移動塩4PHS–Xの作製と伝導物性 (東大物性研)○西田 武志,藤野 智子,小野塚 洸太,森 初果 |
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13:30-15:05
1P034 | 新規キノンアジン型電子受容体の合成と性質 (神戸大院・理)○木村 真佑里,高橋 一志 |
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13:30-15:05
1P035 | 1次元チャネル構造を有する2,3-ジアミノフェナジニウム塩におけるアニオンサイズが物性に及ぼす影響 (東北大院工1,東北大多元研2)○馬 欣元1,出倉 駿1,2,佐藤 鉄1,2,芥川 智行1,2 |
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13:30-15:05
1P036 | 2,3,6,7,14,15-triptycenehexathiol (TCHT)と金属から成る新規2DMOF (M-TCHT)の合成と評価 (東北大院・理1,東北大・多元研2)○村上 亘1,豊田 良順1,坂本 良太1,雁部 祥行2,本間 格2,高石 慎也1 |
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13:30-15:05
1P037 | カチオンに環状構造を含むBEt3R(R = Et, Me)塩の固液中間相に関する研究 (横市大院・生命ナノ)○江川 拓真,本多 尚 |
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13:30-15:05
1P038 | 分子状金属酸化物からなるフレームワーク構造体における結晶水クラスターの熱挙動 (山口大院・創成科学)○和多 陸斗,松本 大輝,鈴木 敦子,綱島 亮 |
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13:30-15:05
1P039 | 外部刺激によるNi6Dy3単分子磁石の磁気特性 (広島大院・理1,広島大・CResCent2,広島大・WPI3,広島大・先端4)○七森 久美子1,Goulven Cosquer2,3,西原 禎文1,2,4,井上 克也1,2,3,4 |
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13:30-15:05
1P040 | 酸化還元活性配位子を用いた中性混合原子価錯体の合成と物性評価 (神戸大院・理1,先端膜工学セ2,神戸大研究基盤セ3,神戸大分子フォト4)○村上 陽平1,持田 智行1,2,櫻井 敬博3,大久保 晋4,太田 仁4,高橋 一志1 |
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13:30-15:05
1P041 | 超分子金属錯体による分子包接を駆使したフラーレン分子集合体の合成と物性 (東京理科大院・理)○別所 春佳,大坪 主弥 |
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13:30-15:05
1P042 | 分光特性を利用した金属フタロシアニン誘導体の骨格評価 (山口東理大院・工1,山口東理大・工2)○濱田 岳克1,松田 佳夕2,濱本 信次2,井口 眞1,2 |
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13:30-15:05
1P043 | キャリアドーピングされたキラル有機・無機ハイブリッド半導体におけるスピン偏極輸送現象の開拓 (東工大院・理)○楠 啓明,黄 柏融,谷口 耕治 |
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13:30-15:05
1P044 | 遷移金属ダイカルコゲナイド中に形成された励起子のダイナミクス観測 (奈良先端科技大1,QST高崎研2,QST関西研3)○植木 穂香1,高野 光1,Garrek Stemo1,遠藤 友随3,境 誠司2,板倉 隆二3,香月 浩之1 |
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13:30-15:05
1P045 | 光励起状態から長時間かけて緩和する物質の緩和過程の構造とエネルギー (愛大院・理工1,愛大・理2,高エネ研-PF3,立命大SRセ4)○中家 南帆1,村上 海人2,武市 泰男3,丹羽 尉博3,朝倉 清高4,内藤 俊雄1 |
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【界面】
13:30-15:05
1P046 | 空気-水界面における有機酸イオンの研究 (筑波大院・理)○小杉 健斗,沼舘 直樹,江波 進一 |
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13:30-15:05
1P047 | NTz系非フラーレン型アクセプター分子がもつ電荷分離過程 (日女大院・理1,阪大・産研2)○蘭 暖佳1,陣内 青萌2,家 裕隆2,村岡 梓1 |
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13:30-15:05
1P048 | 減衰全反射分光法を用いたリチウムイオン含有イオン液体/電極界面における分子ダイナミクスの解析 (大阪大院・基礎工)○柿木 智紀,今西 哲士,福井 賢一 |
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13:30-15:05
1P049 | 第一原理計算を用いたSnGe系ダブルペロブスカイト太陽電池材料の欠陥構造に関する理論的研究 (日女大院・理1,横市大院・生命ナノ2,ペルージャ大3)○大竹 真愛1,大森 鈴音1,金子 正徳2,Giorgi Giacomo3,山下 晃一2,村岡 梓1 |
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13:30-15:05
1P050 | P3HT/PCBMブレンドの電荷分離ダイナミクスと時間分解分光シグナル (量研)○藤田 貴敏,野崎 美沙 |
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13:30-15:05
1P051 | 気水界面におけるアミロイドβペプチドの自由エネルギープロファイル (富山大院・理工)○齋藤 大河,石山 達也 |
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13:30-15:05
1P052 | 分子デバイスとして用いられる混合自己組織化膜の安定性に関する分子動力学解析 (名大院・工)○大石 浩平,大戸 達彦,君塚 肇 |
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13:30-15:05
1P053 | らせん状高分子による自己組織化単分子膜の評価と電界応答 (阪大院・理)○小早川 なの,神林 直哉,岡村 高明,鬼塚 清孝,渡部 誠也,赤井 恵,加藤 浩之 |
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13:30-15:05
1P054 | MDシミュレーションと量子古典混合法による帯電脂質/水界面のSFGスペクトル計算 (埼玉大院・理工)○岡部 知樹,高山 哲侑,乙須 拓洋,山口 祥一 |
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【液相】
13:30-15:05
1P055 | 電解質水溶液の振動分光の実験と理論計算 (埼玉大院・理工)○塩田 悠揮,高山 哲侑,乙須 拓洋,山口 祥一 |
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13:30-15:05
1P056 | 振動ポラリトン測定に向けたレーザー変位センサによるキャビティ安定化システムの開発 (奈良先端大物質)○西内 ジョエル,ステモ ガレック,グティエレス アヴラム,香月 浩之 |
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13:30-15:05
1P057 | 鉄フェナントロリン錯体溶液の時間分解軟X線吸収分光 (高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所1,分子科学研究所2,総合研究大学院大学3,東京大学物性研究所4)○熊木 文俊1,長坂 将成2,3,深谷 亮1,4,足立 純一1,3 |
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13:30-15:05
1P058 | 時間分解赤外分光による核酸塩基アセトニトリル溶液の電子緩和過程の研究 (京都大院・理)○神柱 尚汰,小原 祐樹,Ghosh Srijon,Humeniuk Alexander,鈴木 俊法 |
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13:30-15:05
1P059 | 紫外可視フーリエ変換分光法を用いた励起-蛍光マトリックス測定系の構築および不均一発光材料への適用 (九州大院・理)○山本 真太朗,江原 巧,吉田 龍矢,小川 知弘,宮田 潔志,恩田 健 |
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13:30-15:05
1P060 | 二次元蛍光励起相関分光法の開発 (分子研1,総研大2)米田 勇祐1,2,○倉持 光1,2 |
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13:30-15:05
1P061 | 2色変調励起を用いた光定常状態における多色多段階過程の観測方法の開発 ―アミノアゾベンゼンを例として― (神大院・理)○井上 凜香,福田 開,和田 昭英 |
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13:30-15:05
1P062 | ピリジル基を有したチエノピリミジン誘導体の光化学特性と pH 依存性 (青学大院・理工)○古木 琢登,柏原 航,鈴木 正 |
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13:30-15:05
1P063 | 共溶媒添加に伴う会合キネティクス変化の系統的解析 (阪大院基礎工)○丸山 優星,笠原 健人,松林 伸幸 |
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【生体関連分子】
13:30-15:05
1P064 | 祖先型微生物ロドプシンの発色団構造の解明:プロトンポンプと塩化物イオンポンプの最後の共通祖先 (阪大院・理)○池田 夏穂,石川 春人,潤井 泰斗,水谷 泰久 |
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13:30-15:05
1P065 | 巨大細胞膜ベシクルの調製と蛍光相関分光測定への応用 (埼玉大院・理工)○坂口 美幸,乙須 拓洋,山口 祥一 |
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13:30-15:05
1P066 | Raman-Brillouin測定による単一タンパク質液滴内の濃度・固さ分布の観測 (東北大院薬1,JST さきがけ2,京大院生命科学3,基生研4)○永井 海地1,澁谷 蓮1,梶本 真司1,2,田原 進也1,平野 咲雪3,木下 典行4,上野 直人4,中林 孝和1 |
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13:30-15:05
1P067 | キシラナーゼ(GH11 Xylanase)酵素活性に及ぼす反応環境因子の計算化学解析 (産総研1,オークリッジ国研2)○石田 豊和1,Parks Jerry2,Smith Jeremy2 |
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13:30-15:05
1P068 | 時間分解蛍光異方性測定による緑色蛍光タンパク質eGFP と黄色蛍光タンパク質eYFPにおける二量体形成の観測 (東邦大院・理)○木ノ下 佑奈,細井 晴子 |
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13:30-15:05
1P069 | 光誘起でクラスター化する光応答タンパク質TePixDの下流分子探索と相互作用解析 (京大院・理1,学習院大院・理2)○荒本 智大1,中曽根 祐介1,増田 悠祐1,床次 俊郎2,寺嶋 正秀1 |
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13:30-15:05
1P070 | グルタチオンと過酸化水素の液相反応メカニズムの実験的解明 (筑波大学院・理)○浅野 大和,沼舘 直樹,江波 進一 |
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13:30-15:05
1P071 | インスリンアミロイド線維形成に対するリポソーム膜の促進作用とカチオン類の影響 (東理大院・薬)○鶴元 辰伍,堀住 祐介,長谷川 寛治,古賀 遼太郎,奥村 勇太,槌田 智裕,後藤 了 |
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【理論】
13:30-15:05
1P072 | GW法とGWΓ法の系統的な計算精度の調査 (静大院・工1,横国大院・工2)○砂金 珠緒1,野口 良史1,大野 かおる2 |
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13:30-15:05
1P073 | 反応経路ネットワークに基づく薄膜形成過程の理論的解析 (北大院総合化学1,北大院理2,WPI-ICReDD3,JST-ERATO4)○近藤 翔哉1,前田 理2,3,4 |
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13:30-15:05
1P074 | カーボンナノチューブとトリプチセン誘導体の複合材料の構造安定性に関する密度汎関数法計算 (京工繊大院1,名古屋大院2,名城大院3)○永田 周慈1,福浦 秀太1,Chen Qi2,水津 理恵2,阿波賀 邦夫2,坂東 俊治3,湯村 尚史1 |
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13:30-15:05
1P075 | 分子内(6+4)/(4+2)環化付加分岐反応における分岐ダイナミクスの温度依存性 (埼玉大院・理工1,上智大・理工2)○林 大希1,村上 龍大1,2,菊間 悠矢1,八巻 敬太1,高柳 敏幸1 |
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13:30-15:05
1P076 | セルラーゼ炭水化物結合モジュールの電子構造に関する研究 (東大院工1,東大生研2)○甲野 宏明1,平野 敏行2,田原 才静2,佐藤 文俊2 |
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13:30-15:05
1P077 | 生体イオンの電子状態は半経験分子軌道法でどこまで追えるのか? (中央大・理工1,お茶大・基幹研究院2,JST ACT-X3)○小澤 二千夏1,黒木 菜保子2,3,森 寛敏1 |
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13:30-15:05
1P078 | 錯体色素-ラジカル連結系の光電荷移動状態を介したスピン偏極に関する理論的研究 (京都大院・理)○曽和 亮佑,倉重 佑輝 |
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13:30-15:05
1P079 | スピン反転型TDDFT によるピリミジン塩基の励起状態反応経路計算 (北大院総化1,北大院理2,北大WPI-ICReDD3)○小林 優斗1,峯岸 佑典1,斉田 謙一郎2,武次 徹也2,3 |
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13:30-15:05
1P080 | ZrO2触媒におけるメタン部分酸化に関する密度汎関数法計算 (京工繊大院1,三菱ケミカル株式会社2)○近藤 奈央1,村田 和優2,新井 啓太1,真鍋 亮2,細川 三郎1,湯村 尚史1 |
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13:30-15:05
1P081 | 長寿命三重項励起状態を生成する電荷移動項間交差機構の理論的解析 (京大院・理)○小坂 舞莉亜,倉重 佑輝 |
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13:30-15:05
1P082 | 【講演取り下げ】 |
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13:30-15:05
1P083 | 第三世代密度汎関数計算法の計算性能向上に関する研究 (東大生研)○平野 敏行,佐藤 文俊 |
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13:30-15:05
1P084 | 非調和性を考慮したPt表面水分子クラスタの振動状態計算 (京都大院・理)○髙橋 杏花里,倉重 佑輝 |
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13:30-15:05
1P085 | (pyridylamido)Hf(IV)錯体による1-オクテン重合におけるイオン対活性種の実時間構造変化ダイナミクス (名大院・情報学1,CREST-JST2,京大・ESICB3,名大・価値創4)○松本 健太郎1,三澤 奈々1,鈴木 雄一1,Saha Soumen1,2,3,古賀 伸明1,2,4,長岡 正隆1,2,3,4 |
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13:30-15:05
1P086 | 量子化学計算と分子動力学シミュレーションの統合:熱硬化性樹脂の加水分解反応に及ぼす遷移金属分子触媒の影響 (東北大学院・理1,東北大学・流体研2)○BAI YUKUN1,岸本 直樹1,菊川 豪太2 |
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13:30-15:05
1P087 | ヘテロ原子置換による多環芳香族炭化水素の単分子電気伝導特性の変化に関する理論研究 (阪大院・基礎工1,阪大RCSEC2,阪大ICS-OTRI3,阪大QIQB4,阪大SRN-OTRI5)○西田 光博1,甘水 君佳1,多田 幸平1,岸 亮平1,2,3,4,北河 康隆1,2,3,4,5 |
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13:30-15:05
1P088 | 結晶中におけるサリチリデンアニリン分子の光反応ダイナミクスに関する理論的研究 (北大院総合化学1,北大院理2,北大WPI-ICReDD3)○小室 洋人1,斉田 謙一郎2,武次 徹也2,3 |
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13:30-15:05
1P089 | 光補集タンパク質LHCIIにおける励起エネルギー移動の解明に向けた分子動力学法の開発 (総研大院・物理科学1,名大院・情2,分子科学研究所3)○朱 喆1,東 雅大2,斉藤 真司1,3 |
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13:30-15:05
1P090 | 三脚巴状分子の凝集誘起発光ダイナミクスに関する理論的解析 (千葉工大院・工1,北里大院・理2,日本医科大3)○與五澤 蓮1,上田 将史2,藤崎 弘士3,山本 典史1 |
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13:30-15:05
1P091 | 炭化水素の異性化反応の反応経路ネットワーク解析 (京都大学大学院工学研究科1,京都大学大学院情報学研究科2,名古屋大学大学院情報学研究科3,京都大学福井謙一記念研究センター4)○江村 紅音1,杉山 佳奈美1,湊 真一2,東 雅大3,佐藤 啓文1,4 |
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1P092 | Ni/YSZ電極を用いた共電解反応における電流-電圧特性と気体生成量のシミュレーション ((株)デンソー・先端研)○屋内 一馬,渡邉 力,小野 泰輔 |
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1P093 | First-principle exploration on the conformational space of peptides and saccharides assisted by neural network potential (IAMS, Academia Sinica, Taipei, Taiwan1,MST, TIGP, Academia Sinica, Taipei, Taiwan2,NTU-MST, National Taiwan University, Taipei, Taiwan3,Chemistry, National Tsing Hua University, Hsinchu, Taiwan4)○Jer-lai Kuo1,2,3,4,Huu trong Phan1,2,4,Cao hieu Dong1,2,3,Pei-kang Tsou1,Po-jen Hsu1 |
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1P094 | 量子化学計算によるN-メチルマレイミドへの求核付加における1,3,5-トリメトキシベンゼンのメトキシ基の効果の研究 (中京大教養教育研究院1,名大院情報2)○六車 千鶴1,古賀 伸明2 |
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1P095 | Variational coupled cluster method on quantum computer using Chebyshev expansion (Graduate School of Engineering Science, Osaka University1,Center for Quantum Information and Quantum Biology, Osaka University2)○Luca Erhart1,Yuichiro Yoshida2,Viktor Khinevich1,Wataru Mizukami1,2 |
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1P096 | ハイエントロピー酸化物の金属原子配置による安定性への影響 (九大・工1,九大院・総理工2)○上野 敏輝1,辻 雄太2 |
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1P097 | PIMD法を用いたBiuretおよびその類似化合物の分子内水素結合と骨格構造に対するH/D同位体効果の解析 (岐阜大・工1,東工大2,横市大院・生命ナノ3)○西川 琴美1,田中 輝1,桑畑 和明2,立川 仁典3,宇田川 太郎1 |
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1P098 | エネルギー分割外挿法およびポテンシャル交差構造最適化による電子移動反応の理論解析:有機分子内電子移動反応への適用 (北大院・総化1,北大院・理2,北大ICReDD3,JST-ERATO4)○六辻 晶大1,前田 理2,3,4 |
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1P099 | 重元素イオンを含む水溶液の化学シフト変化に関する研究 (電通大院・情報理工)○生津 圭太,佐藤 龍,桑原 大介,朝倉 由光 |
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1P100 | ニューラルネットワークポテンシャルを用いた固体表面吸着状態の理論的解析 (東大院・工)○菅野 智也,池田 龍志,中山 哲 |
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1P101 | 電子相関エネルギーを考慮した非断熱分子動力学シミュレーションを用いた気相中と液相中のチミンの光緩和メカニズムの研究 (上智大学大学院理工学研究科)○後藤 日菜多,南部 伸孝 |
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1P102 | 多目的ベイズ最適化による共重合条件の探索と4次元パレートフロントの解釈 (奈良先端大1,慶應義塾大学2,JSR株式会社3)○山田 大夢1,高須賀 聖五1,及川 駿登1,原嶋 庸介1,高山 大鑑1,Nag Aniruddha1,脇内 新樹1,3,安藤 剛1,菅原 哲徳3,畑中 美穂2,宮尾 知幸1,松原 崇充1,大西 裕也3,網代 広治1,藤井 幹也1 |
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1P103 | 反応性力場最適化プログラムreaxfitの開発とCo表面上でのCOおよびH2の挙動解析 (広島大院・先進理工)○森崎 翔伍,今井 諒,兼松 佑典,Rivera Rocabado David Samuel,石元 孝佳 |
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1P104 | フォノンアシスト過程としての輻射遷移におけるHerzberg–Teller効果 (京大福井セ1,京大院工2)大田 航1,2,○佐藤 徹1,2 |
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1P105 | フェナレニル型配位子を有するガリレン錯体の励起状態計算 (阪大院基礎工1,阪大QIQB2,阪大ICS-OTRI3,阪大院工4,阪大SRN-OTRI5)○川﨑 愛矢1,岸 亮平1,2,3,向井 虹渡4,兒玉 拓也3,4,鳶巣 守3,4,北河 康隆1,2,3,5,多田 幸平1 |
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1P106 | Quantum inverse iteration algorithm performance evaluation employing Gaussian-quadrature integration. (Department of Chemistry, Graduate School of Science, Kyoto University1,Core Research for Evolutional Science and Technology (CREST), Japan Science and Technology Agency (JST)2)○Mauro Cainelli1,Reo Baba1,Yuki Kurashige1,2 |
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1P107 | ランタノイド系高励起状態の近似計算方法の開発 (慶應義塾大院・理工1,分子研2)○生田 創詩1,稲垣 泰一1,畑中 美穂1,2 |
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1P108 | 脂質二重膜内における蛍光分子の励起エネルギーが示す溶解状態依存性の自由エネルギー解析 (阪大基礎工)○岡部 涼,松原 優弥,笠原 健人,松林 伸幸 |
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